::年始のお買い物に迷子とか。 2004年01月02日(金)

母上さまと、マルイへお買い物へいきました。
お目当ては、BPNとアルゴンキン。
いやー、すごい人、人、人。
おかげで



母上様とはぐれ申し上げました。



なにが怖いって、あれです。
この年になって、迷子の呼び出しされたらどうしようとか。



「○●☆★□ちゃん、お母様が六階サービスカウンターでお待ちです。
 至急、いらしてください。」



うわっ、本気でいやだ。
でもうちの母上様ならば起こりうる。
血眼になって探してました。
あ、いや、途中HASSINとかPU-DU-DUとか目移りしましたけど。
とにかく必死でした。



で、そこでようやく公衆電話からの着信。
胸をなでおろしました。
で、また母上。



私:どこにいるの?
母上:それはこっちのセリフでしょうが!



いや、そちらのセリフでもあるが、こちらのセリフでもあるのですよ。



私:アルゴンキンと、BPNの間にいるよ。
母上:はい?アルゴンキング



・・・キング?



私:いや、アルゴンキン・・・
母上:えっ、アルゴンキッズ!?



もっとずれてますがな・・・
もはや、ここで訂正する気にはなれず。



私;とにかく、二階の一番はじだから・・・
母上:わかった、行くからそこをはなれないでよ!



そんなお母様は、アルゴンキンへは来るものの、BPNのほうではなく正反対にあるヒステリック・グラマーへと足をのばして行こうとしたのでした。



で、結局BPNで一点、アルゴンキンで二点、HASSINで一点おふくを買っていただきました。
その後お昼を食べ、
あ、そうそう、今日は父上様のお誕生日でしたので、おケーキを買おうとしたのです。
で、わたしはここで、
せっかく本屋が多いとこにきたんだから、マリみて最新刊ほしぃなぁと。
小説ほしい、といえばお財布の紐がゆるくなるお母様。
ありがとうございました。
どんな小説かは、お母様のためにも申しません。



電車のなかで、お兄ちゃんとその彼女の話になる。
うちは、母上様も父上様も彼女のこと気に入っているし、来年すでに結婚する気でいるから
と、いうことはあとはおにいちゃんが彼女の両親に会うだけなんだなー、と。


お兄ちゃんなら大丈夫じゃない?と
かっこいいし〜頭いいし〜性格いいし〜・・・


すんません


わたし、兄バカいやもといブラコンです。


お兄ちゃん大好きですあはー。
・・・いまさら、か。
兄バカで何が悪い。


でもって、彼女のことも大好きなので。よーしよしよし。
はやくお姉さまがほしいものです。
や、というか結婚式に親族として身内として出たい。
着物は当分勘弁。
パーティーードレス着たい。


ま、結局はそこへいく、と。
あー、にしても、本格的に長くのびすぎたこの髪の毛切ること検討中。
どんな髪型にしようかな。



2002年01月02日(水) 新しい年の始まり

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