女房様とお呼びっ!
昨日の豪雨で、熱波も一息。何かこう、凪いだ海に浮かんでるよな心持ちです。 漸くの清涼な風、湿った匂い。激情果てた後の気怠さに似てますわね(強引、笑) いきなり避暑地に来た様な感じ。で、なぁんもしたくないわってのも似てる(笑々) ぐっと息を詰めて堪えてた状況が、すぱーんと解放されたみたいな(以下同、笑)
・・・・・。
で、激情といえば恋。恋が終わった時ってのも、こんな倦怠感に襲われますよね。 常態でないエナジー交換でハイになった心身が突然停止して、呆然としてしまう。 昨日、ますみさん板に投稿した記事で著した「かつての恋人」と終わった時も、 哀しみや怒りや後悔や自己憐憫を抜けて尚、この虚脱感みたいのは残りました。
恋愛の最中は既に「自分にとってのSM」だとか、「一番大事なのは夫だ」とか、 ある程度心の解析が済んでましたから、純粋に恋を満喫。充実してましたよ(笑) だから、彼の場合にはセラピと睦言(笑)と二段構えで対話が進行できたんです。 けど、互いに相当負荷が高かったのは確かで、かなり際どい関係とも言えますね。
膨大で広範なやり取りを彼は要求し、私も望んで、全力でそれに応えました。 私の持論として、人に対峙するのは、己の尊厳を掛けて行う事だってのがあって、 まさに魂を削って、彼に向きあった自負があります。それで痩せちゃったのね(笑) きぁ、これって根マゾ丸出しだわぁ・・・ま、そういう星持ってるんですね、私(笑)
で、その状態がある日突然強制的に奪われると、心身共にショックは大きいです。 回復に時間が掛かるのは、即座に判断できました。実際一年位掛かりましたね。 その事自体に失望も驚きもないんですよ。寧ろ、自分を観察して楽しんでた(笑) もっとも、この一年には他の要因も絡んでたんですが、遠因はそこにありました。
ま、夫との時みたいにSM自体に絶望した訳じゃないんで、少しは楽でしたけど、 実質、SM的欲求は著しく減退。貪欲な釣り人は陸に上がり、竿を折ったと(笑) 同時期に、恐らく私のSM人生最高のプレイパートナが家庭の都合で身近を去り、 結果、Sな欲情も行為も殆ど影を潜めました。そこに心の鬱屈があるにしても。
幸いなことに、体はインポを免れたので、こりゃいい機会かもよ?と発想を転換。 それまで機会を求めなかった、己のM性の確認をしたり(M女修行です、笑) とある天然S男性と「一般的でない実現しにくい性妄想」追求に勤しんでみたり、 遂には、奇特なS男性を「おとーさん」と呼び、貴重なM体験をしてみたり(笑)
あーあー、波間にあっても私ったら、ホントに欲が深いってか、懲りないってか、 要は「我が身が好きで堪らない」って動機でもって、そんな事をしてた訳です(照) あ、あと「更年期に備えて」ってな大義名分もあったなぁ(笑)ちと苦しいね(爆) でもって、femdomな集いにも出てたり。これは、お付き合いって感じでしたねぇ。
ま、お付き合いであっても、欲深な性情は変わらず、ついM魚を釣ったりして(笑) ただねぇ、Sな欲情が減退してると、交際自体に根気がなくなるですよ、マジ(笑) 何度かプレイしてみたけど思い入れが高じないので、すぱっと切ってみましたー。 んー、酷いかな?でも、SM関係って惰性で続けるのは無理なんですよ。本当に!
で、丁度同じ頃合いで「かつての恋人」の後遺症が終息したと自覚したんですね。 それで、SのSFにも「おとーさん」にも必要性を感じなくなった私は、つまり、 彼らとの交際を立ち消えにすることにしたんです。ちとズルイやり方ですけど (^^ゞ ・・・この後、日常が忙しくなり、私の性は再び一年余り停止することになりました。
・・・・・。
てな訳で、現在の激烈SM欲情期は、数えて第3期となるんですよ。あはは^^; これ即ち、新しい奴隷の発見に拠る所が大きいです。5年ぶりに巡り会った逸材。 そして、2期以来じっと堪えて待っていた古い奴隷にも大感謝。偉かったね(^o^) この波がいつまで続くか分からないけど、がっつり取り戻すわよっ。頑張って!
この世の全て何もかも、たかが我が身の根元的な性欲でさえも、波がある。 だから、波の間に間に息継ぎをして、上手に泳いでいくのよね・・・(笑)
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