ネガティ部 May日記

2007年09月28日(金) 
明日が金曜日、ということで、夜になって懸案の電話が一本。
なんだかんだ言ってたくせに、直接は話したがらない本人に代わって応対。(ヤッパリネー)
受話器の向こうでは、すっかり舞い上がってるのが声でわかる先生が、熱心に勧誘して下さる。
「今日もTさんとお話させて頂いたんですが、本人次第でしょうということで」
そう。それが一番の問題というか、こちらも頭を痛めてるところなんですよ、先生。
仕方がないので、その場で改めて確認。「で、どうするの?」
「・・・来週は行く」
ふ〜ん、来週は行くんだ。意味わかってる?
とりあえずその旨を伝えて、良ければ明日もと言って下さるのを10月からの心積もりだったらしいのでと断り、費用などのお話もして電話を切った。

「ねえ、やらせようと思ってるわけじゃないよね」と、いささか険しい顔で尋ねるお嬢さん。
「ん〜? でも来週行くんだよね」
「うん」
ほうら、やっぱり分かってない。
あなたの一ヶ月の体験は終わったんだから、行きたいと言えば即ちやりますってことなんですけど。それにあなたの目の前で、身長や足のサイズの話をしていたんですけど。
それとも、ご下問の趣旨が違ってる?
この件に関しては、こちらとしましても細心の注意を払って、極力口を挟まないようにしてるつもりなんですが。

なにはともあれ来週来週。
申込み用紙持ってから、話が違うとかそんなつもりじゃなかったというのだけは勘弁して下さいよー。(―人ー)




     
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