ネガティ部 May日記

2006年05月28日(日) 
自分でいうのもなんですが、ご存知の方はご存知のように私の寝起きはかなり悪いほうです。
寝起きというか、寝てるときの意識レベルが最低です。
風呂で溺死しかけたことは何度か書いたように思いますが、全く身に覚えがないのに布団の中に電話の子機が転がっていて家人いわく会話していただとか、お腹がすいたと訴えたら菓子でも食っておけと言われただとか、そんな話には枚挙の暇がありません。
思い起こせば阪神大震災のときも、夢の中でジェットコースターに乗っていたのでした。(気がついたときには窓ガラスは散乱し、家の中のあらゆるものが吹っ飛んでいた。後日全壊判定)

どこでも寝られるのは特技だという話もありますが、どこででも寝てしまうのも困りものです。
風呂は言うに及ばず、電車の車内で立ったまま、車の運転中、編物の最中、食事をしながらということもあります。先日は夕飯の途中、自分が喋っているにもかかわらず、ふいにわけがわからなくなって頓珍漢なフレーズを口走ってしまいました。


さて昨日のことです。
仕事から帰ったあと外に出る所用を二つほど済ませ、そろそろ寝てもいい頃だなと座り込んだのがお昼前のことだったと思います。
夕方になって、出かける人に起こされ送っていって帰宅して、ふと机の上を見ると、破かれた本のページが。
・・・これは一体??

と、突然甦る何か。
わ、わたしですか〜〜?

はい。確かにページを破り取った記憶があります。
しかしそれはたしか、メモが必要だとしつこく言われ、それならノートでも何でも切ったら良いやん。と多分たしか・・・。
ええ、えらく切れない紙だと思った記憶があります。しかしそれは糸で綴じた普通の大学ノート様のものだったような・・・多分。定かではありません。
でも現物が目の前にあって、それに符合するような夢を見たような気がするというからにはきっとそういうことなのでしょう。
・・・あんまり考えたくないけど。

それにしても。
掛かってきた電話に応対するくらいならまだしも、我から進んで本を破いたりしたのでしょうか私は。
事件の容疑者が「私の意志ではないなにものかに突き動かされて」「まるで自分が自分でなかったようで、よく覚えていない」と言うのとほとんど変わらないような気がします。
そういえば、私を起こそうとした家人を蹴ったらしい(足をばたつかせたら偶々当たった、だけだと思うが衝撃にはっと目を覚ますと足元で家人が蹲っていた。何が起こったのか怖くて聞けなかった・・)こともあります。


そんなわけで、私の身の回りで事件や事故が起こったら、きっと寝ぼけていたんだと思ってください。
意識のはっきりしないまま外に出て何かを、ということは考えにくいことですが、さすがにちょっと恐ろしくなった出来事でした。
     
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