ネガティ部 May日記

2005年10月23日(日) 
あまりの寒さに根負け。
帰るなり朝イチでホットカーペットとコタツを出しました。
引っ越して、もうコタツはやめようと思っていたのですが、去年も結局布団を巻いてごろごろしてる人ばかりだったのでいっそのこと。
これまで家の中に座卓と呼べるものを置いていなかったので、部屋は少々狭苦しくなったものの、果物やお菓子を地べたに置いて食べていた人たちにあれこれ言わなくて済みそうです。
良かった良かった。
一人だけ、家の中が埃っぽくなると渋い顔をしている人が居るのですが、そうかなあ?

ファンヒーター出すにはまだ抵抗があるのと、出すと前で居座って動けなくなる(眠ってしまう)人が居るのでもうしばらくは我慢我慢。
・・・て窓開いてるよ!



*


このエンピツさんには、密かに(でもないか)簡易解析機能がついています。
なので、ここに来る人がどこから飛んで来るのかを見るのは私のたまさかの楽しみだったりします。
案外多いのが検索で、(というかリンクは羊さんちしかないのでそれ以外は皆そう)いろんなキーワードで引っかかっているようです。
覚えているものもあれば、なんでこんなの?と思うようなものもあり、それはそれで楽しいのですが、リンク元からリンク先を辿ると過去の日記が芋づる式に読めてしまうので、当時の自分を再発見してまた楽しむというなかなか暗い一人遊びをしていたりもします。

さて、そんなこんなで丁度4年前の日記を発掘しました。
その中で10月20日ごろにヒーターを出したという記述が。
そうか・・・やっぱりもうそんな時期なんですね。
今年は金木犀も10月入ってからようやっと、という感じで晩いなあとは思ってはいたのですが、お向かいの朝顔にしても未だ意気盛んで、今を盛りとばかり垣根とお二階の窓辺を埋め尽くしているので何だか季節感が・・・。
しかし一週間、十日ほど前までは日中長袖着るのはまだ早いような気がしてたんですけどねぇ。
(仕事着に到っては半袖制服の下にTシャツだったのが、長袖の下に長袖とタンクトップ、フリースのベストにブルゾン(制服)の5枚重ね。更にズボン下はスパッツの重装備。それでも昨夜は寒かった(涙))


季節の移ろいは早いものです。特に秋は。




ついでに、すっかり失念しておりましたが4年前は私のヲタクデヴューの年でもありました。
そうかぁ・・・もうほとんど他人事のようになっていますが、そんなこともしてたんですね私。
そして今気づきましたが、それではここでの日記も丸4年を過ぎたということですね。

ずっとお付き合いのある方、お付き合いの途絶えた方、時折立ち寄られる方、うっかり覗いてしまった方、そしてこれから何かの縁で来られる何方さま。
愚痴も暴言も、喜びも苦しみも幸せも悩みも。
ここには私自身と私の日常のほぼ全て、は言い過ぎにしろ、その時々の私の頭の中身を占めているものを吐露している集積所です。
申し訳ありませんが、内容に関するご意見やご不満には一切対処するつもりはありません。よしんば書き方を変えることはあっても、内容自体を変更することは出来ません。どういう言葉を用いようと、見えているものを見えないように見えるということはできないからです。#
もう一つ言えば、ここは思いを言葉という形にし(ようとし)ている場所でもあります。それは曖昧な感情や感覚をここで言葉に仮託して一旦吐き出し、そこからまた考える試行錯誤の場でもあるということです。#

ネットという特性上、この日記は無論公開された場には在りますが、奇しくも何方かが仰ったように、見られても構わないということと、見せることを目的とするということとの間には大きな隔たりがあると私は思います。
私は『見られても構わない』日記を書いています。
弾みで来られた方には「アンラッキーでしたね。」と言うしかありませんが、そうでない方は少なくとも私自身に幾許かの関心を持って見に来られるのだ、と私は思っています。
ALL or NOTHING
この日記が見るに堪えないと思われたなら、私自身についてもご放念下さい。



# 赤く見えるものを、青という色を知らないのに青であると言うこと。
# ここにある言葉は私の思考の確実な決定稿でもないし、後の場面においては誤字脱字、乱丁落丁もありうる。








『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。』

『蛤のふたみにわかれ行秋ぞ』

     
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