ネガティ部 May日記

2004年04月26日(月) 
「どう転んでも自分は徒人である」という認識。

せいぜいが人並み外れて常識足らずだったり、屁理屈で自分(<あくまでも)を丸め込むのが上手いだけの話なのだ。

だから第三者として見てる分には面白いかもしれないが、相対する相手としては不適格(役者不足)だ。
つまりはそういうことではないのか。



まあ、なんだって自覚が大事ということだ。
当事者としては痛いことこの上ないが、そればかりを言い立てても仕方がない。
拗ねてるわけでも僻んでるわけでもなく、「自分がこうである」からには少なからず自分で望んだことのはずだから。



というのは今朝方読んだ某日記の感想。




***


本日は午前外出、午後来客。

外で何をしてきたかっつ―と、家を見に。
夏も近くなってきたので、そろそろ引っ越し先を決めなくちゃあならんのです。
不動産屋で出してもらった数件の物件チラシを見ること暫し。価格とその他条件の折り合いがつかず首を捻っていると営業員、奥に引っ込んでファイルを取り出す。
おずおずと口を切ることには「見てくれは気にされませんか・・・?」
別にいわくがあるわけじゃないんです。転勤で売りに出されたんで築年もごく最近だし、何より充分広いです。高台の住宅街で環境良好、駐車場もあるし、日照通風は四方空き地で完璧。価格を優先すると後々手を入れなければならないこと、駐車場を借りることを考えたらまずご損にはなりません。この値段では出ないです。と後は立て板に水。
ただ一つ問題なのは・・・その家が斜面の上に建っていることです。


詳しくお話を聞きました。
普通、斜面に家を建てるとき方法は二つです。
盛り土をするか、掘削するか。
でもその家は斜面に鉄骨を立てて、道の高さに土台を作っているとそういうわけです。
わかります?
要するに波止場とか・・そういうのを想像していただければいいと思います。時代劇で小船が止まってたりする、ああいうやつ(で下に水がない)の上に家が建っているのです。
だもんで一見するととても怖い。そりゃそうでしょうともよ家の下に地べたがないんですから。
でも私、以前そういうお家見たことあるんです。
ほとんど断崖絶壁みたいな斜面で、下に延びる鉄骨が5メートル・・じゃきかなかったと思います。ほとんど3階建てくらいの長さの上に2階建て。しかも一軒だけじゃなく道脇の住宅全部がそうでした。
とりあえず資料を出してもらった家の周辺を見に行くことにしました。
そこに比べればたいした高さじゃありません。昔見たとこはハイキングコースかなんかで道の反対側は切り出したままの山の斜面、下ははるか遠く・・踏み外したら山林に突っ込むんじゃないかというくらいでしたが、こちらは向かいも下も住宅。
なんだそれほどでもない。むしろ家の下がそのまま秘密基地みたいで楽しそう。公園と駐車場に挟まれて、でも道が少々張り出しているため駐車場に家が建ってもそれほど影響はないと判断。
中は見せてもらえませんでした(小さい子供が居るようだったんで、見せてもらうとなるとあっちが大変だろうと推測)がどこだって住めば都。住むだけなら古い家のほうが好きなくらいで家自体にはそれほど興味がないんですが、建った当時オープンハウスに出してたとかで外観も立派です。

そもそも家と思った時点でまずムリと、考えてみたこともないほど良い物件で心が揺れます。
わー・・・本当にこんなお家住めるのかしら。
少々支払いがきついんですが、ローンが組めるようならここがいいなあ。
蓄えがないんで、これから金策に走ります・・・よ。




     
Past / Menu / Will 赤烏帽子/ Mail/