ネガティ部 May日記

2003年07月18日(金) 
聞くは一時の、聞かぬは一生の恥なんて申します。

一生懸命カスタトロフで探しててもないはずだ。カタストロフが正しい。

先日会話で出てきたのですが、その場で意味がわからなかったにも関わらず生返事してしまいました。ごめんなさい。(今ごろ・・)
混乱、じゃなくて滅亡、消滅、じゃなくて暗黒、でもないんだけどえーっとなんかそんなような・・・と仕事中考え続け、「破滅」という言葉に思い当たったのは夜中の2時ごろでした。わらいごっちゃなーい。
で、今ふと思い出したので確認しようといつも大変お世話になっているinfoseek辞書であたってたんですが、・・・ないのよ。
国語辞典にも和英辞典にカタカナ語辞典にも。適当にスペル作って英和で探してもない。
手元のカタカナ語辞典にもなくて(よく考えたらinfoseekのカタカナ語辞典のが収録語彙多いっての)、あ、そうだ。検索かけたら・・て思いつきました。
ええ、いっぱい出てきましたよ。「カスタトロフ」で。

破滅やら破局やら注釈がついてるのがあったんで、今度はそれで逆引きしてみました。
・・・『カタストロフ』(破局)やん!
わーーー!!



別に今さら言うことでもないですが、私ってば英単語とかカタカナ語の能力が異様に低いんですよね。
コレボレイト(コラボレーション)、コンプリート、スロウダウンは羊さんが使ってて始めて知った言葉だし、リスペクトというのはとあるメールで知りました。
本で読むのなら、意味のわからない言葉でも文脈があれば大抵類推することができるので、身近で使われるまでそういう言葉があったことすら気がつかないなんてことがよくあります。
そういえばプライオリティってのも知りませんでしたよ。
あと、サルベージ(笑)<エヴァね。

で、いまやこれらの言葉は知識として私の頭の中に入っているわけですが、どう考えても今の私が使うことはありえないんじゃないかという気がします。
喋ってるときに相手が使っても、自分が使うときには別の言葉に言い直すんじゃないかな。自分の言葉じゃないから。
言葉って意味が分かってるだけでは駄目なんで、言葉の持つイメージとか雰囲気とか文脈の意図に合うかどうかとか、またそれ(そこ)に対する思い入れみたいなもん(そんな大層なものではないけど)がないと使っちゃいけないような気がします。
それこそ勝手な思い込みではありますが。

ところでリベンジってのは私もよく使う言葉です。
直訳すれば「復讐」なんですが、これを知ったのはとある漫画(湘南純愛組だったかGTOだったかどっちか)でして、その前後というのがちゃんとある。
復讐でも敵討ちでも悪くないんだけど、リベンジと言ったほうがより良いといえる微妙なニュアンスの違いみたいなものがそこでわかった。(了解したと私は思った)
だからこそ使えるんですねよね。



「雰囲気」を「ふいんき」と言ってしまおうが「ふんいき」と言うように気をつけようが、会話の中では大した意味は持ちません。「雰囲気」という言葉が自分の中の了解事項であるのなら、正しい読みをさえ知っていればそんなのは個人の問題の範疇だと思います(知らないのは論外ですけど)。



で、えーと何の話だったっけ。そうそう。
喋ってるときにわからない言葉があったら、その場で聞いたほうがいいよね。
というおはなし。

コラボとコンプリートに関してはその後あちこちで見かけたのでそのうち使えるようになるかもしれません(笑)
     
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