ネガティ部 May日記

2002年05月28日(火) 
トシのせいだとは決して思いたくはないのだが。
変に理屈っぽかった子供の頃を思い返すと、今となっては馬鹿なことに妙に涙もろくなっていて笑える。
日曜の朝、たまたまチャンネルを合わせてしまった「おじゃ魔女どれみ」のラスト5分で泣けたりとか、NHKでやってる「カスミン」のエンディングテーマを聞くと毎回切なくなるとか。トトロのビデオの最後で「おかあさん」が流れるとうるうるしながら一緒に歌ってしまうとか。
こういうのは感受性がどうのというよりも、ただ自分でも気付かない、忘れてしまった何かを思い起こさせるのだろうと思う。
私は子供のことを、まったく無邪気だとか天使だとか思わないが(だって自分がそうでなかったことは、自分がよく知っている)、それでも子供の頃はもっといろんなことを見て、いろんなことを感じていたと思う。
思い出せないくらいなのだから懐かしいと殊更に言うのもくちはばったいが、取り戻せるなら取り戻してみたいものだと思う。
私は大人になりたくない子供だった。
比較的ませた、こまっしゃくれた子供ではあったが、それでも子供だった。
だけど、今は自分が大人であることを認めたくなくて足掻く、子供っぽい、それでも大人になってしまった大人だ。

子供番組のお決まりの夢や希望、愛情、未知なるものへの興味、あるいは死ですら。
そんなものは改めて言われるまでもなく、既に「在る」ものとして実感できた。だから泣くなんて行為は無意味で、不必要な代物でしかなかった。
今は何を見ても泣ける。
知はひとを無知にするのだと、今更ながらに知る。




***


祝! ヒカ碁再開

表紙だよ!巻頭カラーだよ!?
何が嬉しいって、ヒカルと塔矢くんが差し向かいで打ってるよ!!
わたし、別にヒカ碁でよこしまな想像とか妄想とか抱くわけじゃないですが。
ヒカ碁の同人読みたいとかまったく思いませんが。
それでも萌えてしまうのはなぜ。
あるいみ、いや明らかに、サンジの半ズボンよりもニコゾロよりも萌えます。
匹敵するのは今週のワンピの最後の2コマ。(笑)


羊さんに「うちはワンピなんだから、どうせならチビロロとかチビサンジとか」と突っ込まれ「そんな萌えれないもん・・・!」とうっかり口を滑らせ。(殴)
いえ、ひとの文章読む分には一向かまいません。というかチビロロ大好きなサイトさまとかも勿論あるのですが、なんというか。
萌え方が違うというか、なんというか。
どっちも自家発電しないという点では同じなんですけどねぇ。うーん??

サンジとゾロの場合、どっちかがチビだともう一方がデカいから問題なのか?

・・・しばし黙考。


そうかも。
んじゃ、チビ同士だったら?

・・・想像できん。
なるほど。こんなとこに落とし穴が。

なんか自分の病理を発見したような気が。
う。気付かなかったことにしよう。(逃)





     
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