ネガティ部 May日記

2001年09月28日(金)  鬼が来たりて笛を吹く。
鬼と化した小姑が、ハーメルンの笛を響かせて人を追い立てる意。

いや、まったくもってわたしは遅筆です。ごめん。気分としてはこんな感じなんですが、目に見える成果を上げてないんで申し開きのしようもなく。気がつくと10月になろうという・・。
いや、出来る限りがんばります。脳内物質絞り出して。(でも起きてるだけじゃなぁ・・)






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全く関係の無い話。

どうやら情緒不安定ぎみ。理由は実際のとこ大した事じゃないんだけど、自分にとっては結構影響が大きかったりする。我ながら馬鹿だなぁ。

♪踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損、損


思いっきり踊ってるし。いや、躍らされてるのか?

曲が終ると同時に踊りをやめられるんならまだしも、気がついたときには音は止んでしまっていて誰も居なくなっている。そんな状況にならなきゃいいんだけど、と思いつつ、ひょっとすると今ようやく気付こうとしているのかもという疑心暗鬼に囚われて、自分がどう動けばいいのかわからなくなりつつある。醜態は晒したくないという見栄で、自縄自縛に陥っていたりとか。
せめて明るい見通しは無理でも、さばさばとした受け止め方をしたいと思うのだけど。
いつもそう思ってきたのだけれど。

体調不良時の弱気で浮かんだ一点のしみが、薄まりながらもどんどん拡がっていくようで。すぐに落とせなかったしみは何度か洗い流さないと消えない。もしくは専用の漂白剤か。

誰でも良いからぶっちゃけて慰めて欲しいような、1人でひっそりと温めていたいような。そんな感じ。


(あぁ、私って真性マゾだわ)


     
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