ぶつぶつ日記
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時折、どうしょうもなく打ちのめされることがある。 自分自身に関することなら、打ちのめされることはない。 なぜなら、自分が努力すれば、 状況は少しずつは変わっていける可能性があるからだ。
そうではなく、あまりに難しくて、問題が大きすぎることに、 打ちのめされる。 例えば、昨日見た一枚の写真。 血と泥にまみれた小さな女の子。 力なくストレッチャーによりかかり、意識がないようだ。 もしかしたら、すでに命が潰えているのかもしれない。 その隣には、女の子の兄なのだろう、 やはり血と泥に覆われた少年が、うつろな目で座っている。 彼らは、ファルージャの子供たちだ。 見ても、助けられない。 助けてあげて!と声を上げても、その声は誰に届くだろう? 彼らを攻撃する中に、自分と同じ国籍の軍隊がいないこと、 それだけが、今の私のせめてもの慰めだ。
自衛隊が、彼らを殺したとしたら、 「仕方ない。」と言えますか? 私には、口が裂けてもそんなことは言えない。 だから、そんな日が来ないように、 本当に祈っている。
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