ぶつぶつ日記
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2004年08月12日(木) 戦争の記憶

日本人というのは、あっさりしているというかなんと言うか。
過ぎ去ったことは、水に流す・・・。
そこがある意味長所でもあり、短所でもある。

東京大空襲や広島、長崎の原爆、沖縄の地上戦など、
夏になるとそれなりに、ドラマ化されたりするけれど、
戦争の記憶は、若い世代に引き継がれているとは思えない。
いつまでもいつまでも、
うらみつらみをもっている必要はないと思う。
けれども、この国は、加害者としての記憶も、被害者としての記憶も、
あまりにも簡単に忘れ去ろうとしているように感じる。

自分たちが直接関係したことではなくても、
情報として、何があったのか、何をされたのか、何をしたのか。
そして、そのことにより、どう思っている人たちがいるのか、
それを知っておくことは、大切じゃないかな。
特に、これだけ海外に出る機会が多くなると、
その瞬間、相手にとって自分が日本の代表になってしまうのだから。
「しらなーい。」では、あまりにも投げやりじゃないだろうか。


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