ぶつぶつ日記
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ル・モンド紙のメルマガを読んでいたら、 「オランダ国会は2月17日、滞在許可書を持たない外国人2万6000人をチェチェン、ア フガニスタン、ソマリアといった国々に追放するとの法案を賛成多数で可決した。」 という記事が目にとまった。 帰すにことかいて、チェチェン、アフガニスタン、ソマリア?????? ・・・・・・。 オランダでもこれなのか。 深くため息。
不法滞在の問題はどこの国でも頭の痛い問題だと思う。 不法滞在している人の中にもたくさんのまじめで勤勉な人がいるだろう。 しかし、滞在資格がないということは、 普通の人よりも簡単に、悪いほうに落ちて行く確率も確かに高い。 そして、そういう部分が国の犯罪率の上昇にも大きく影響を与える。 また、世界全体的に景気があまりよろしくない現在、 なんで、自国民じゃない不法滞在者に、金を使わなければならないんだ! というような声も、徐々にではあるが、広がっているようだ。 世界的総右翼化とでも言いましょうか・・・。 自分達と違うものは排除する方向? めんどくさいことは、できるだけしたくないとか???
でも、今、チェチェンやアフガニスタン、ソマリアに、 人を帰すことはどうなのよ?と私は思う。 帰って彼らは満足に生活できるの? どう考えたって無理でしょう(チェチェンはちょっとわからないけど)。
世界は、ますます住みづらくなっている。 自分を守ってくれるものなんて、何もない。
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