ぶつぶつ日記
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昨日、珍しくニュースでイラクの劣化ウランの特集をしていた。 イラクで死んだ20歳の米兵の死因は「保留」、 つまり死因を明確にはしたくない、ということか。 病院で横たわる子供達の姿は、私達の想像をはるかに超えている。 やせ衰えた姿は想像できる。 けれども、なんだかよくわからない腫瘍に全身を覆われ、 その女の子には1年前の面影どころか、「人」としての面影もほとんどなかった。 人間は、ここまで変えられてしまうのか、 「何か」によって・・・。
日本にも劣化ウランがある。 それは核の廃棄物としてのもの。 地下深く厳重に管理されているそれには、 取材クルーも数メートル先までしか近づくことが出来なかった。 「念のため、これ以上は近づかないでください。」 でも、日本政府は劣化ウラン弾について、 「アメリカから安全と聞いている。」と言っていなかったか。 その言葉と現実のギャップ。
イスラエル軍はハマスの指導者ヤシン師を暗殺。 報復活動が激しくなることは必死であろう。
風の谷のナウシカで、長老が言っていた言葉を思いだす。 火は一日で森を燃やし尽くす。 水と空気は100年かけて森を育てる。 失うことはたやすく、取り戻すことは難しい。 破壊することは、あまりにも容易だが、 その代償は、現在の私達には計り知れない。
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