ぶつぶつ日記
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改革が必要ならば、それはすれば良いと思う。 そして、改革によって人員削減などが行われるのも、 仕方ない部分もあるだろう。 問題は、その改革方法に納得できる理論があるかどうか、 そういうことではないかと思う。 当初、石原慎太郎都知事は、都立4大学を統合し、 総合的で専門的、アメリカのマサチューセッツのような大学を、 と言っていた筈である。 この目標は素晴らしい。 素晴らしかった、と言うべきか。 そして、都立大学改革案が出来上がってみれば・・・。 なんだか、ちっともわからないのだ。 どこが専門的な総合大学なんだか。 そして、廃止される科とそうでない科、 その区分けもよくわからない。 わけがわからないものを、はいそうですか、 と何も気にしないようにするには、 私はこの問題に、心理的に近くなってしまっている。 なぜなら、私の目の前には、 せっかく日本まで留学しに来て、 がんばって都立大で勉強している、 自分と同じような道を目指している女性が二人いるから。 彼女たち二人の将来を考えただけで、 はい、そうですか、とは言えない。 感情論であることはわかっている。 しかし、その感情を静めるほどの理論的な説明は、 何処を探してもないのだから、 やっぱり、私は彼女たちに肩入れをする。
もしよろしかったら、下記サイトをごらんになってみてください。
http://t-kb.hp.infoseek.co.jp/index2.html
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