ぶつぶつ日記
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テレビはあまり見ない方なのだが、 救急病院ものとか、警察ものとかは、 結構じーっと見てしまう。 今日も、大病院のドキュメンタリーをやっていたので、 思わずやることがあるのにみてしまった(^^;)。
心臓の手術をする、生まれたばかりの赤ちゃん。 生まれた時から呼吸器をしたままで2歳になり、 心臓手術を何度も繰り返す男の子。 生体間移植で夫と弟から肺を移植する女性には、 8歳になる男の子がいた。 700グラムもない赤ちゃんは、それだけでもたいへんなのに、 やはり心臓の手術を受け、生きる力を勝ち取っていく。 その中でも、胸を打たれたのは、 骨肉種になり片足を切断し、肺も何分の1かとり、 それでも明るく振舞う中学生の男の子。 母も子も、力強く明るく振舞っているけれど、 薬の副作用や母親の病気や、 経済的苦労や・・・。 退院する日、泣きながら「ありがとう・・」という男の子が、 入院中見せていた笑顔の影で、 どれだけの心の葛藤を抱えていたかと思うと、 見知らぬこの少年の退院が、友人のことのようにうれしかった。
色々、つまらないことで日々の不満をためているけれど、 今を生きていること、 それだけでも贅沢と思える人がたくさんいる。 無駄にしないこと。 17歳でガンで死んでいったいとこと、 20歳で白血病でこの世を去った同級生のことを、 思い出しながら、そう思う。 悩みや不安があっても、それは命にかかわることじゃない。 なんと、贅沢な不安や悩みであるのだろう。 今を生きていると言うことだけでも、 恵まれているのだと言うことを、 忘れないように。
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