ぶつぶつ日記
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2003年06月05日(木) プリンセスという生き方

K姉妹を生み出したプチブル御用達雑誌、
内容的に、はなはだ勘違いで面白いので、
ものすごく重くて立ち読みには向かないのだけど、
こまめにチェックしている。
現在、私を楽しませてくれている特集記事は、
その名も「緊急特集!プリンセスという生き方」
プリンセスですよ、王妃ですよ、お姫さまですよ(爆)。
しかも生き方ですよ(爆)。
でもまあ、内容はいかに玉の輿にのるか、ということではなく(当たり前か)、
各国の王妃の様々なファッションを取り上げて、
プリンセスっぽいファッションを載せているだけなのだが、
そのくくりというか、コーディネートした服に添えられた文章が
本当におかしいので、ぜひ見てください。

毎回取り上げられている王妃の中でもアラブ好きにはたまらないのが、
ヨルダンのアブドッラー国王(私たちの中では通称アブドラちゃん)の妃、
ラニア王妃。
もっか赤丸急上昇中、
最近のプリンセスファッションリーダーなんだそうだ。
確かにいつもいつもすごい素敵なファッション、
しかもアラブ人なのに、ぎんぎんぎらぎら成金風じゃないのである。
その上美貌とスタイル!
(申し訳ないが、お姫様よりも、
外から嫁に入った王妃の方がどうみてもきれいなのは
どの国も致し方ないことだろう。
だたし、ヨルダン王家の男はかなりの面食い、そのおかげで、
ヨルダンのハヤ王女もかなりの美貌なのは、はむどりっらーか)

プチブル雑誌に言われるまでもなく、そして全く違う意味合いで、
ラニア王妃はこれからもっとも要チェックの人物である。
イスラム教徒のパレスチナ人。そしてファッションリーダー。
一見すると相容れないこれらのものを、すんなりとその身にまとっている。
彼女は何をするだろう。
そうしてイスラム側をも含めた世界は、
彼女をどう受け止めるだろう。
外交でニューヨークに行った時も断食を中断しない敬虔なイスラム教徒の姿と、
白いジーンズを愛用する姿と、
そのどちらもが、ラニアというパレスチナ人女性の中に存在している。

追記)ヨルダンのラニア王妃について詳しく知りたい方は、
今月号のバザール(ペネロペ・クスルの表紙)に、
特集が組まれていますので、ごらんになってみてください。


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