ぶつぶつ日記
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| 2003年04月23日(水) |
イラク戦後復興支援、私案 |
イラク戦後復興支援のため、増税ですか? それはちょっと・・・あんまり納得できないなあ。
それはおいておいて。 米英中心で始まるというイラク復興支援、 石油利権等々を求めて、 すでに欲で目が泳いでしまっている人がたくさんいそうだけれど。 日本はそう言うハイエナのようなことはせず、 できるだけ「人道的」な支援をした方が、 後々のちの国益につながっていくと思う。 道路を作るとか、石油施設を修理するとか そう言うのはアメリカさんに任せておけばヨロシ。 そんなもの作っても、あまり感謝されないし、 中東での日本の評価は上がりもしない。
じゃあ、何をしたらいいか。 勝手気ままに考えてみた。 1)イラク中の学校施設、病院、文化的施設の再建、再構築。 もちろん建物だけではなく、付属施設、備品、人材育成も含む。 2)高度な治療が必要な特に未成年に対する医療活動支援。 イラク国内での治療が難しい場合は、 日本に滞在させ長期的に治療を行う。
このくらいだったら、天文学的な金額にはならないでしょう。 そして、人や教育、文化、そう言うものに対する支援というのは、 直接相手の心に響く。 家族全員と、自分の両手を失い、 「こんな体で一生生きていかなくてはいけないの?」 と言ったアリ君や、 全身やけどをおい、特に顔を焼き尽くされた17歳の少女ハナーン、 その他その傷を体だけではなく心に抱えてそれでも 生きていかなくてはならないたくさんの子供たちに、 まず何かすべきだと思う。
そして出来たら、劣化ウランについても 独自の調査を行う。 美国さんの発表を鵜呑みにするだけではなく。 それが唯一の被爆国としての、 精一杯の抗議じゃないだろうか。
もう1つ、 失われた様々な遺物を取り戻すための 追跡調査と処罰。 これは日本政府ではなく、 アメリカとイギリス政府の責任として 絶対にすべきことであろう。
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