ぶつぶつ日記
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| 2003年02月11日(火) |
学校にいけるという、贅沢 |
ガザに行っている知人が送ってくれるメールを 本人の許可を取ってHPに載せている。 イラク問題の影で、1月には過去最大規模の イスラエル軍のガザ侵攻があり、 普通の人々が生活に利用する市場までが焼かれた。 そんなことがあっても、 そんな日が一晩明けて朝がくれば、 まだくすぶる焼け跡や、瓦礫の山を乗り越えて、 子供たちは、歩ける道を何時間かかろうとも 学校に向かう。 そして大人たちは、子供たちを学校に送り出しつづける。
毎日、決まった時間の電車に乗って、 何も考えず決まった道を学校や仕事に向かうこと。 何も意識しないで、ただ習慣的に道を歩くこと。 それすらが、贅沢な場所がある。 その贅沢を享受しているのは、世界のほんの一握りにすぎない。
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