ぶつぶつ日記
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問題続出、というか、問題しか見えてこない住基ネット。 今度はハガキに記載されている番号が透けて見えてしまう、 という問題が発生している。 それに対する、自治体のコメントは、やっぱりというか、 この国のお役人の人たちの、 危機管理意識とか、情報漏洩に対する認識の甘さを浮き彫りにしている。 いわく、 「太陽にかざすことまで想定していない。報道されるから苦情が増える」(都内の自治体担当者)。 「郵便局に直接持ち込んでいるため、他人が見る余地はほとんどない」(鎌倉市)。 足立区は「不愉快な人は、申し出れば番号を変える。気にしなくてもいい」。 んで、もし番号を変えたい時は、 わざわざ会社を休んで届を出しに行かなくてはならないわけだ。
この番号を、クレジットカードの番号に置き換えたら、 この人たちも少しは騒ぐ市民の気持ちがわかるのだろうか。 誰だって自分のクレジットカードの番号を、 他人には知らせないし、知られたくない。 偽造カードや不正利用の可能性が、ぐんと増えるからだ。 住基ネットと言うものは、本当はこれ以上に 他人に知らせてはまずいものなんじゃないのか? 簡単に考えすぎて、 簡単な問題点を見落としている。 責任は、誰に?
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