ぶつぶつ日記
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ガザにいる友だちからのメールが、 たった一日で内容ががらりと変わってしまった。 前日は、ちょっとのほほーんとした雰囲気のガザ。 次の日のメールは、攻撃によって緊張した雰囲気に包まれるガザ。 この違いはすごい。
イスラエル側は、「ターゲットの側に民間人がいたとわかっていたならば、 攻撃方法を変えていただろう。」と言っている。 しかし、いくらハマスメンバーの多い地区の ど真ん中に住んでいたと言っても、 周りが100%ハマスってことはありえないだろう。 妻子もいるだろうし、年よりもいる。 それともハマスメンバーの家族は殺してもいいってことだろうか?
実際、極悪非道の犯罪者の家族だからと言って、 攻撃したり、殺したりしていいって法は、 世界のどこにもない。 別の個人なのだから、家族だとしても。 保護されてしかるべきだし、 ましてやご近所に住んでいるだけで巻き添えになる人たち。
シャロンをトップにしたイスラエルは、 パレスチナを攻撃して、 パレスチナ人の憎しみを煽りたいだけなのかもしれない。 憎しみを煽って、テロを起こしてもらいたいのかもしれない。 テロが起きればまた、イスラエル人の憎しみも増長する。 何度でも言うが、どんなことをしても どんなに否定しても、 「パレスチナ人」はいなくはならない。 ユダヤ人が、この世からいなくならなかったように。
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