ぶつぶつ日記
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| 2002年03月10日(日) |
年を取るということ。 |
人生は思い通りには全くならず、 周囲への苛立ちとか、 自分自身の力のなさとか、 毎日のように、消化しきれない感情がたまっていく。
「柊も、年を取るとその葉は丸くなります。」 と電車の社内広告に書いてあったが、 自分のことを考えても、 そして周囲の人たちを見回してみても、 とても性格が丸くなっているとは思えない。 むしろ、自分の性格の悪いところがクローズアップされてくる、 そう言う気がすることが多い。 気も短くなるし、 図々しさもどんどん増していくし・・・。
愛される年寄り、なる難しさ。
現在、自分の周りにいる年寄りにうんざりさせられつづけていて、 全く大事にしたいと思わないし、 いい加減にしてくれよ、などと思っているから、 こんなネガティブなことを考えてしまうのかもしれない。
それに、結構近視眼的なところがあると、 自分自身思っているので、 自分もああいう独り善がりのばばあになるのかなあ、 などと想像して、 ちょっとうんざりしてしまう。
そうこうしているうちに、 また誕生日がやって来る。 私の目標は、「元気な意地悪ばばあになること」と考えれば、 性格の悪いところが増長してもいいのか。 いやいや、やっぱり、 どこか一箇所は「可愛いところ」とか 「許されちゃうところ」のあるばあさんになりたいと思う、 春なのであった。
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