| 2025年05月11日(日) |
プレミアリーグ 神戸−岡山 |
プレミアリーグWEST ヴィッセル神戸U−18−ファジアーノ岡山U−18 5月11日 15時 いぶきの森球技場Cグラウンド 人工芝 曇り 主審 宮尾駿希
ヴィッセル神戸 前所属記載なしはヴィッセル神戸U−15出身 GK 12 胡云皓 2年 08.08.11 184.64 DF 2 西川亜郁 3年 07.07.02 166.62 DF 3 寺岡佑真 3年 07.04.26 165.57 ヴィッセル神戸伊丹 DF 4 原蒼汰 3年 07.08.21 180.77 ヴィッセル神戸伊丹 DF 24 西岡鷹佑 2年 08.09.22 178.62 MF 6 藤本陸玖 3年 07.05.06 170.65 MF 7 里見汰福 1年 09.04.20 171.73 MF 8 瀬口大翔 (Cap.) 3年 08.01.10 175.71 MF 10 濱��健斗 3年 166.60 07.06.16 FW 11 大西湊太 3年 07.04.12 172.61 FW 15 川端彪英 2年 08.04.04 177.78 京都サンガ 控え選手 GK 1 亀田大河 3年 07.09.05 183.80 DF 5 武石大空 3年 07.07.10 180.72 スポルティフ秋田 DF 20 高嶋蒼和 3年 08.01.05 186.74 高槻FC MF 14 片山航汰 3年 07.04.15 171.60 MF 35 井内亮太朗 1年 09.05.03 174.62 FW 13 森分圭吾 3年 07.04.15 177.74 FW 23 土井口立 2年 08.04.14 170.67 監督 安部雄大
ファジアーノ岡山 前所属記載なしはファジアーノ岡山U−15出身 GK 21 水田優誠 3年 07.09.18 181.78 DF 2 瓶井常葉 3年 07.05.14 176.71 DF 3 脇本祐希 3年 07.06.04 168.63 DF 17 千田遼 3年 07.09.20 173.70 DF 28 森光英斗 1年 10.02.12 176.62 MF 5 加納尚則 3年 07.09.09 176.66 プルミエール徳島SC MF 6 行友翔音 2年 08.11.25 171.60 プラシア山口 MF 7 坂本蓮太 3年 07.09.18 172.60 MF 10 末宗寛士郎 3年 07.06.10 174.69 MF 14 堤涼太朗 (Cap.) 3年 07.07.28 171.68 FW 19 安西来起 2年 09.03.15 175.69 さぬき市立さぬき南中
GK 1 来海良宣 2年 08.06.23 178.67 サンフレッチェくにびき DF 4 小森翔太 3年 07.09.03 182.76 DF 43 榎諒次 2年 08.10.02 180.68 MF 13 田邊健太 3年 07.07.13 176.69 MF 15 松本千太郎 2年 08.12.03 177.68 MF 16 松本優輝 2年 09.01.05 181.64 FCツネイシ MF 45 堤清史郎 1年 09.09.24 160.62 監督 梁圭史
神戸 八番十五十一 十番七番 六番 二四三番四番二番 十二
岡山 十九 七番十番六番 十四五番 三番二番十七二八 二一
マンガ「ヒカルの碁」のラストボスはコ・ヨンハ(高永夏)だが、ヴィッセル神戸のキーパーはコ・ヨンハオ。高くて安定しているし、反応がピカイチ。 神戸のセンターフォワードはユースに上がる際に京都から移籍した��川端。安定したポストとタメ、トリッキーなトラップ、柔らかいパスと才能を見せ付ける。身長は180未満だが、センターフォワードに特化した選手じゃないので、ポスト役に限らずプレーできるタレント。セカンドトップ適性もありそう。さて神戸でまず目についたのは小柄な左センターバック��寺岡。どうみてもセンターバック適性はないが、非常に安定している。ミスがまったくない。相方と同じヴィッセル神戸伊丹出身ということもあり連携もしっかりしている。上背も体重もないのに、技術と判断の良さだけでプレミアリーグレベルのセンターバックが務まるのか、衝撃を受けた。とはいえプレミアリーグ優勝を目指すヴィッセル神戸にあっては165センチではやはり厳しくなる局面があるだろう。相方の�じ兇倭農欧蕕靴ぁB�大学で通用する。技術もあるがパワフル。このセンターバックコンビはまるでミスがない。左サイドバック㉔西岡はレフティ。中を上がれる。現代的なサイドバックに求められるものを全て身に着けている。中に入って組み立てられるし、守備も完璧だ。右の�∪樟遒魯好圈璽彬�かにタッチラインをアップダウンする。�ζK椶麓�囲が見えていて下がって受けて簡単にターンする。展開力もある。��里見はターンが得意。あっさりくるっとターンする。運べるし技術的にはピッチ内で一番うまい。まだ1年生だが、体格もないわけじゃないし、非常に楽しみ。���顆�は万能。何でもできる。仕掛けが得意だが、パスも上手いし、味方のためにスペースも作れる。彼はちょっとレベルが違うな、と思っていたら、この2日後、Jリーグ若手選抜で出ていた。トップ昇格濃厚ということ?まだ発表はされていなかったと思うが。高校生で選ばれるからには2学年飛び級でのU−20代表候補なのだろう。右ウイング��大西は速い。スピードはチーム1。タテに仕掛けたいタイプだが、中にもカットイン出来てサイドバックを生かすこともできる。彼も大学で即使える。ヴィッセル神戸での昇格は分からないが、ほかのクラブでの契約もあるかもしれない。左ウイング�╂ジ�は真面目なウイング。中に仕掛けられるが、左サイドが個性的で、味方を生かすプレーも目立つ。
ファジアーノ岡山で覚えているのはセンターフォワード�外太勝�さぬき南中で地元開催の全中に出た。当時アンダー代表で、中学ではセンターフォワードだった。その両ウイングはともに女子選手だった。なかなかさぬき南中は個性派だったのだろう。身体を張ってくれる選手。競り方もうまい。仕掛けられる選手でもある。しかし残念ながらこの試合では神戸のセンターバックコンビにトータルでは負けていた。キーパー㉑水田は必ず足元で繋ぐ。技術やキック精度もある。右サイドバック㉘森光はなかなかの逸材。中を上がれるし技術的にもしっかりしている。対人守備も上手い。上がるスピードもある。いかにも英才教育を受けたサイドバックだ。�雲蘚弔禄�盤に足首を負傷したこともあってイマイチか。フィードは決まらず、高さで負けたが、最後に身体を張ることはできた。��瓶井はレフティ。彼はロングフィードがある。あと身体を張ることを身上にしている岡山にあって一番身体を張れていた。�O橡椶鷲�死に走る選手だが、守備で大苦戦。岡山の苦戦はバックラインがビルドアップを頑張っていたが、守備は神戸に対人で苦戦していたことにある。��堤はパスの名手。下がってビルドアップで貢献。長短のパスが決まり、やはり身体を張れて闘争心も十分。フリーキックも蹴る。チームの大黒柱だった。彼の可能性は大きく感じたが、関西学生リーグで観たい。�ゲ断爾魯椒訝ゼ菁塾呂僕イ譴織椒薀鵐繊H爐世吋好織ぅ襪�違うな、と思ったら徳島から来た選手だった。いわば闘犬。ガットゥーゾ。彼がいたから神戸の���顆�も好き勝手出来なかった。ちなみにピルロは��堤だ。��行友はなんか不器用な印象を受けるが、運動量豊富でカットインばかりするレフティ。フリーキックも蹴る。�Ш篷椶郎蚤腓良雋錙�なぜかカットの才能があり、再三前線で奪い、そのまま左からカットイン。チャンスを作る。両足使い。右利きだとは思うのだが。��末宗はシャドーの位置から飛び出し、運べる選手。ポストもこなし、�外太召箸鷲�ずしも役割を固定せずに柔軟にプレーする幅の広い選手。
5分、神戸、右弾丸クロスに�╂ジ�が左から身体をねじ込んで飛び込みヘッドで先制。1−0。以降も神戸はしっかり回し、対する岡山もやはり回せるチームだが、遅攻では神戸の守備は安定している。止まっていては前線は受けられないので�外太召筬�末宗は流れて受け棟とするが合わない。つまりなかなか攻撃のスイッチが入らないのだ。サイドアタッカー次第という感じで左の�Ш篷椶�最大の脅威だった。やはりボールを回すことについては神戸に一日の長がある。速攻では互角でも遅攻は明らかに神戸に分があって、しかも守備力でも神戸に分があるのだから。とはいえ、岡山もプレミアリーグに相応しいレベルに見える。前半は1−0。
ハーフタイム、神戸は���顆�→㉟井内。限定起用だったか?
後半も様相は変わらない。このままではどうにもならない岡山は60分、右サイドの㉘森光→�ぞ�森、��行友→�鮎硝棔�そして明確に��堤をバックライン手前に下げて、2センターバックと堤で組み立てる。ようやく前進ルートを確保した印象。これにより�外太召縫棔璽襪�入るようになる。神戸も攻めているので岡山としては殴り合い上等!といった感じか。しかし72分、神戸が左寄り距離のあるフリーキックで�ζK椶�入れて㉔西岡がゴール前逸らして追加点。2−0。以降、回され続ける岡山は消耗に耐え切れず次々交代。闘争心十分で、安西もシュート打てるようになったが、アディショナルタイム、必死に攻める岡山に対し、神戸ロングカウンターペナ内右㉓土井口に入りペナ正面�╂ジ�に戻すがすぐにパスが㉓土井口に戻りシュートが決まる。3−0。さらにロングカウンター、�╂ジ�から右寄り㉓土井口が中に戻し��森分が決めて4−0。結局神戸が勝った。
神戸の方が強かったのは確かだが、岡山も2−0くらいのスコアで納める事ができる力があった。プレミアリーグは10チームリーグから12チームリーグにした。そうなると高いレベルで戦えるチームが増える。岡山は既に問題ないレベルに見える。絶対にプロになるべき、という選手は見当たらなかったが、大学で即通用する選手、3年生くらいになれば通用する選手もいた。プロのアカデミーとして問題なかった。 神戸はやはりプレミア制覇が目標になるのだろう。このゲームでは全く隙が無かったが、センターバックの高さ問題は何とかせねばならないだろう。
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