サッカー観戦日記

2025年02月15日(土) 近畿大会1回戦雑感

近畿大会は総体予選後の6月開催の意義が薄れ、新人大会後の2月に移って来た。この時期チームは全くの未完成で、チームではなくあくまで個のクオリティを観る大会になっている。結果は全くあてにならない。まあ高校サッカーファンならこの時期の大会やフェスティバルなどの結果は気にしないと思うが。
さて今年は大阪府開催で堺のみで行われる。2月に移ってからプログラム販売はなかったが、幸い今年は販売している。おかげで選手名が特定できる。1回戦は堺S2〜S5開催で、つまりゴール裏観戦になるので見づらくてよくわからない。



近畿大会1回戦
履正社高校−近大和歌山高校
2月15日 堺S5 11時 ピッチ良 晴


履正社 監督・平野直樹
GK  1 新宮尋大  1年 176.76 高槻ジーグ
DF  4 橋本拓海  2年 179.69 フレスカ神戸
    3 堀江純之介 2年 180.73 Fosta FC
   22 梶谷一晟  1年 180.67 アイリス住吉FC
    2 三崎竜太郎 2年 175.65 RESC
MF  8 宗佐大地  2年 163.57 ヴィッセル神戸伊丹
    6 大重健二朗 2年 169.61 宇治FC
   14 小池聡一郎 1年 168.60 神戸FC
   18 藤井考太  1年 173.71 刈谷JY
   10 玉山煌稀  2年 162.57 宇治FC
FW  9 林潤瑞   2年 184.76 富川FC


近大和歌山 監督・藪真啓
GK
DF  2 黒川璃央  2年 173.68 和歌山ヴィーヴォ
    4 平澤善   2年 176.70 セレッソ大阪和歌山
   13 藤本晃平  2年 182.70 和大附属中
    3 小畑海斗  2年 168.62 和歌山ヴィーヴォ
MF 11 渋谷英生  2年 172.60 エルセレユナイテッドFC
    6 須磨広翔  2年 166.59 セレッソ大阪和歌山
    8 三島陵生  2年 174.63 ディアマンテ大阪
   20 田中陽翔  2年 169.59 ミラグロッソ海南SC
FW 15 山本新大  1年 171.61 FC Junrelo Vivo
    9 山本優志  2年 177.73 CANARINHO FC RIO

履正社
九番
十番十八十四
六番八番
二番二二三番四番
一番

近大和歌山
九番十五
二十八番六番十一
三番十三四番二番
誰々



残念ながらゴール裏観戦かつ手前側の履正社が押し込んでいたので反対側でゲームが進みよくわからない。履正社は今年も自陣からビルドアップして押し込むが、まだ連携はイマイチでいいカウンターも浴びる。履正社のようなタイプは秋には完成して強くなる。9番は高くてポスト役。10番はドリブラーだが、昨年の10番(Jリーグ入り)と比べるとスケールの小ささは否めない。小柄でフェイントが小さく、タイミングで抜けないしスピードも落ちる。22番はビルドアップの起点。アイリス住吉はこういう選手が多い。右サイドバック4番は相当いい選手。動き出しがよく抜け出せる。履正社はサイドバックの育成が苦手というイメージは完全に覆った。8番はクレバー。
近大和歌山はよくわからないが、9番がカウンターで仕掛けられてポストも出来ていい選手だと思った。がチームとしては残念ながら新人大会の段階では関西レベルでは力不足だと思った。
試合は履正社が勝った。

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近畿大会1回戦
桃山学院高校−奈良育英高校
2月15日 堺S4 11時 ピッチ良 晴



桃山学院 監督・堀佳津之
GK  1 三坂昇輝  2年 177.72 RIP ACE SC
DF  2 山田涼雅  2年 170.55 奈良YMCA
    4 稲本龍馬  2年 171.68 ディアブロッサ高田FC
    7 三好葵人  2年 174.59 大阪狭山SC
   16 上野仁綺  1年 171.57 セレッソ大阪
MF  6 笹野斗羽  2年 178.61 RIP ACE SC
    5 平井翔大  2年 174.67 セレッソ大阪西
    9 大谷洵瑛  2年 163.57 セレッソ大阪和歌山
   10 新澤大空  2年 170.65 ディアブロッサ高田FC
FW 14 岡野宗汰  2年 159.59 奈良YMCA SC
   17 植村隆太  1年 176.63 奈良YMCA SC

奈良育英
GK 1 内村篤紀 2年 173.73 京都サンガ
DF 4 守田翔真 2年 170.61 BLINQ.FC KIZUGAWA
    5 西澤雅楽 2年 173.80 ポルベニルカシハラ
    6 西村優士 2年 177.65 vervento京都f.c
   27 北野颯 2年 171.59 奈良YMCA
MF 7 林怜志 2年 171.54 BLINQ.FC KIZUGAWA
   10 森嶋大琥 2年 170.59 法隆寺FC
   14 建野遼太郎 2年 163.53 宇治FC
   20 福西恭英 2年 170.62 ポルベニルカシハラ
   25 寺内蓮志郎 1年 169.55 FC LOZAAD OTOKUNI
FW 24 布村大地  2年 175.60 ディアブロッサ高田

桃山学院
十七十四
十番五番六番九番
十六七番四番二番
一番


奈良育英
七番二四
十四
十番二五二十
二七五番六番四番
一番


奈良育英は前線に当ててこぼれ球を14番が拾い、10番が飛び出す狙いがある。前からどんどん奪いに行く。これに対し、桃山学院はプログラムによると「圧倒的に個にこだわったチームです」とのことだが、残念ながらホントに個しかなく、個人能力では奈良育英を上回りながらチームとして戦えず、優れた選手たちがただ単に前線に蹴り出すしかなかった。守備もバラバラでこぼれ球を拾えず、奈良育英の猛攻をくらい続ける。明らかに奈良育英の方が強い。桃山学院は登録30人中セレッソ出身(西や和歌山含む)14人だが、セレッソの下部組織で育ってきた戦術の基本を身に着けている選手に対して、新人戦の段階で残念ながらチーム戦術がないように見える。
試合は奈良育英が大勝した。

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近畿大会1回戦
京都橘高校−興国高校
2月15日 堺S2 11時 ピッチ良 晴



京都橘 監督・米澤一成
GK 1 平誠都   2年 183.79 岩田FC
DF 13 青木俊介  2年 166.62 LEO SC
    4 早苗優介  2年 190.67 セレッソ大阪西
   23 磯井拓夢  1年 179.72 京都JマルカFC
    2 森大嘉 2年 165.59 Vervento 京都FC
MF   8 宮田奏   2年 165.60 ヴィッセル神戸伊丹
    7 岸村晃成  2年 169.63 奈良YMCA
  
   24 野中瑛泰  1年 173.60 大阪市ジュネッスFC
FW 11 河村頼輝  2年 168.61 FC湖東
   26 永井暸太郎 1年 165.65 アイリスFC住吉

興国
GK
DF  4 松岡敏也  2年 175.64 SALTS FC
    5 竹村咲登  2年 180.72 三重サッカーアカデミー
   13 重村心惺  2年 186.77 RIP ACE SC
    2 上村海琉  2年 165.62 RIP ACE SC
MF  8 水野凪斗  2年 176.66 FCフレスカ神戸
    6 佐藤瞭太  2年 183.70 レガリス小樽
   29 谷口澪巳  2年 167.55 サンフレッチェびんご
    7 芋縄叶翔  2年 178.68 長野FC
   18 大賀康生  1年 162.57 GULLID ASAKURA
FW 11 安仁屋凰穀 2年 172.64 自由が丘中

京都橘
十一二六
誰々二四八番七番
二番四番二三十三
一番

興国
十一
十八七番二九
六番八番
二番十三五番四番
誰々

興国は大黒柱の樺山くんがいない。
2−0で京都橘リードの後半観戦。京都橘はバランスを保ち守備的になっている。興国が手前側に攻めているのでその様子を。7番がシャドーの位置から仕掛けるエース。昨年いい選手だと思ったが、選手名を特定できなかった選手。彼は今後もチェックしよう。8番はサイドチェンジ得意。飛び出す動きも多い。6番は後方から鋭いスルーパスがある。18番はフリーキック担当。
興国は監督が六車さんに代わってチームも完全に変わった。パスサッカー。ドリブルは少なめ。大きく展開してサイドのスペースを突く。空いた選手に次々に出す。前任者の「勝てないけどJリーガーは大量に輩出する」スタイルから「モダンサッカーで勝てるけど、育成面は前任者ほどじゃない」という形にシフトするのだろうか?Jユースに近いスタイル。


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引き続き第2試合。




近畿大会1回戦
近江高校−神戸星城高校
2月15日 13時30分 堺S2 ピッチ良 晴


近江 監督・前田高孝
GK
DF 14 細��喬士郎 1年 175.62 シーガル広島
    3 藤田准也  2年 182.73 Fosta Fc
    5 河野翔空  2年 174.63 シーガル広島
    2 岩見壮汰  2年 173.63 シーガル広島
    
MF 10 中江大我  2年 171.65 FC湖東
    7 宮川湧   1年 166.56 FC湖東
FW  9 吉川愛輝  2年 178.72 MIOびわこ滋賀
   11 松山大納  2年 172.60 FC Fuji
   20 古荘隆太  1年 165.55 京都サンガ

神戸星城 監督・中尾優輝矢
GK 12 佐伯陽向  2年 172.65 ロヴェスト神戸
DF  7 末谷太一  2年 164.64 神戸FC
    3 梅田哲平  2年 169.69 エベイユFC神戸
    9 オパラチヌアフランクリン 2年 181.72 神戸市立灘中
   21 大磯敦紀  2年 170.57 サルパFC
    5 西川速人  2年 166.60 エベイユFC神戸
MF 25 山本恭平  2年 167.60 SOL BRILLANTE C.F
    6 小�墨袖院 。嫁� 171.60 FCフレスカ神戸
FW 11 藤井耀丈  2年 164.63 明石市立大久保中
   10 天野瑛太  2年 166.69 M.SERIO FC
   14 小山柊吾  2年 174.63 エベイユFC神戸


近江
二十十一九番
七番十番
誰々二番五番三番十四
誰々

神戸星城
十四十番十一
六番二五
五番二一九番三番七番
十二


神戸星城は初見。数年前に新人戦でいきなりベスト4に進出して強化を始めたことが分かった。開始してフォーメーションを確認すると近江のお決まりのと同じ5−2−3。がっつり守ってスローなカウンターやゆっくりビルドアップ。とにかく守備時はリスクを避けて、かといってタテポンではなく、しっかりゲームを作るチーム。その中心がバックライン中央の��オパラだ。神戸市の全国ナンバーワンの進学校の灘中ではなく、姫路市立灘中出身。レフティで技術と体格があり、ビルドアップの中心。専門のセンターバックっぽく見えないが、プログラムでは9番ながらDF登録。立ち上がりは近江を押し込むが近江も様子見だろう。双方似たチーム。近江もCF11番が右に流れてクロスを上げる形がよい。観戦ピッチを移動するまでスコアは動かなかったが、結局近江が勝った。



近畿大会1回戦
報徳学園高校−畝傍高校
2月15日 13時30分 堺S3 ピッチ良 晴




報徳学園 監督:高田秀一
GK 12 小原悠杜  1年 178.68.1 FC BASARA HYOGO
DF  3 山下颯大  1年 180 67 西宮タイガース
    4 林誠那   2年 176.75.1 A.C.Re:Salt
    5 吉田朔真  2年 175.65.8 エストレラ姫路
    6 堀田誠之助 2年 167.63.5 柏田SC
MF  7 高柴龍之介 2年 170.62.3 DESAFIAR
   10 中里瞭希  2年 174 72 DESAFIAR
   11 谷木綾真  2年 178.66 LAVIZON
   18 近田亮真  1年 173.63.7 西宮タイガース
FW  9 太田悠斗  2年 175.66 報徳学園中
   14 谷岡友歩  1年 165.56.9 サルパFC

畝傍 監督・谷口祐樹
GK
DF  4 福田瑛大  1年 174.64 ポルベニル カシハラ
    3 奥田大智  1年 178.61 奈良クラブ


MF 10 田村心ノ助 2年 180.65 奈良YMCA
    7 小出大地  1年 172.58 ディアブロッサ高田FC大和
    5 奥野陽貴  2年 165.52 奈良東和FC
FW 17 田渕鼓太朗 1年 175.65 ディアブロッサ高田FC
    9 吉川誠眞  2年 175.62 ディアブロッサ高田FC大和
   18 乙丸泰雅  1年 167.60 YF NARATESORO

報徳学園
十一九番
十四
七番十番十八
五番三番四番六番
十二

畝傍
十八九番十七
五番七番
十番
誰々誰々三番四番
誰々



報徳学園の猛攻が続く。パススピードの差が大きく、人工芝と土で練習している差が出てきた。技術差も大きい。畝傍は繋ごうとするのだが、あっという間に刈り取られて、なかなかカウンターにならない。ボールの追い方は整理されているが、それ以上に報徳学園のパススピードが優れている。そしてゴール裏観戦の向こう側で報徳学園が右深く切れ込みパスを中で決めて先制。もちろん番号は見えない。ハーフタイムで移動するが、報徳学園が完勝した。


近畿大会1回戦
東山高校−阪南大学高校
2月15日 13時30分 堺S4 ピッチ良 晴



東山 監督・福重良一
GK 17 麻生太朗  1年 183.80 京都サンガ
DF  2 尾根碧斗  2年 177.72 京都サンガ
    5 深木陸人  2年 181.73 宇治FC
    4 上山泰智  2年 180.71 セレッソ大阪
   22 原達輝   1年 175.67 伊丹FC
MF  8 池田颯翔  2年 175.66 京都Jマルカ COMRADE
18 雪本迅之助 2年 172.65 ゼッセル熊取FC
    6 善積甲知  2年 174.66 MIOびわこ滋賀
    7 中井真栄  2年 167.60 京都Jマルカ COMRADE
FW 14 林亮大朗  2年 174.66 FCフレスカ神戸
   11 田村龍大朗 2年 173.69 Vervento京都

阪南大高 監督・濱田豪
GK
DF  2 増野OSCAR太陽 2年 175.70 長野FC
    4 森井陸斗  1年 183.68 長野FC
    3 梅原翔久  2年 180.74 千里丘FC
   23 石崎完太  2年 171.60 ガンバ大阪門真
MF  7 藤沼咲   1年 176.64 京都サンガ
   10 岡田翔太郎 2年 165.53 アイリスFC住吉
    8 瀬尾優斗  2年 161.57 枚方FCマシア
   14 伊藤成康  2年 168.58 大阪市ジュネッス
FW  9 松本圭史  2年 187.79 ディアブロッサ高田
   11 三浦悠人  2年 165.58 A.C.Re:Salto

東山
十一十四
七番六番十八八番
二二四番五番二番
十七

阪南大高
十一九番
十四八番十番七番
二三三番四番二番
誰々



東山は18番を中心のパス回しで支配。阪南大高は現時点では個人能力では押せず、プレッシングも掛からない。


近畿大会1回戦
大阪桐蔭高校−初芝橋本高校
2月15日 13時30分 堺S5 ピッチ良 晴



大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK  1 谷口悠成  2年 176.70 奈良YMCA
DF  2 深江翔太  2年 174.70 サルパFC
    3 石川虎門  2年 180.70 柏田SC
    4 木岡一輝  2年 174.65 宝塚FC
    8 岡仁大   2年 174.63 豊橋デュ―ミラン
MF  7 柴田柊大  2年 173.60 奈良YMCA
   19 伊藤慎   2年 169.56 名東クラブ
   13 深瀬千翔  2年 170.57 ディアブロッサ高田
FW 10 住友颯太  2年 176.66 住吉大社SC
    9 三村陸人  2年 169.53 奈良YFテソロ
   30 山本隼正  1年 178.68 東淀川FC


初芝橋本 監督・ 阪中義博
GK
DF 21 藤岡航大  1年 174.61 A.C.Sakai
    4 西真那人  2年 172.65 長野FC
    2 河野陽夏  2年 180.68 野田中

MF 10 山本悠汰  2年 170.63 RIPACE
    6 西川陽人  2年 167.58 ノガーナFCh橋本
   22 山本頼慈  1年 180.67 FCALONZA
FW 19 伊田星豪  1年 165.57 ゼッセル熊取
    9 金森日向大 2年 174.69 大阪狭山SC
    8 児島由汰  2年 170.62 リオクロスFC

大阪桐蔭
十番九番
三十七番十三十九
八番三番四番二番
一番

初橋
九番
八番十九
二二十番六番
誰々二番四番二一
誰々

大阪桐蔭が支配。初橋は押し込まれ、カウンターにもならない。


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