サッカー観戦日記

2019年07月06日(土) クラセン東海大会準決勝 清水−名古屋 刈谷−豊田

クラブユース選手権(U−15)東海大会準決勝
清水エスパルスジュニアユース−名古屋グランパスU−15
7月6日 9時45分 港サッカー場 ピッチ並 晴


清水           名古屋
−−−斉藤−−田中◆檗檗 檗檗飮嚇帖檗蘖鷸魁檗檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
渡邊−山田−−後藤−成澤 鈴木−野田−−佐藤−牧嶋
石川−笹原−−藤田−高橋¬攣魁檗歙勝檗欷綟−伊藤
−−−−−田邉−−−−− −−−−−物部−−−−−



清水 監督:岩下潤
GK 16 田邉右京  3年 04/04/12
DF 28 高橋唯月  2年 05/07/03
    2 藤田大登  3年 04/10/09
    4 笹原堅信  3年 04/04/30
   14 石川晴大  3年 05/01/03
MF  9 成澤夢行  3年 04/05/03
    8 後藤啓太  3年 04/04/12
   10 山田理矩  3年 04/05/15
   11 渡邊啓佳  3年 04/11/28
FW 30 田中侍賢  2年 05/04/28
    7 斉藤柚樹  3年 04/04/14

名古屋 監督:中村亮太
GK  1 物部呂敏  3年 04/04/07
DF 13 伊藤凛人  3年 04/11/05
    4 後藤悠汰  3年 04/11/21
    7 西凛誓   3年 04/08/14
    5 木山魅   3年 04/07/13
MF 10 牧嶋波亜斗 3年 04/04/12
   25 佐藤俊哉  2年 05/04/26
   32 野田愛斗  2年 05/05/22
   38 鈴木陽人  2年 05/05/17
FW 11 遠山湧斗  3年 04/04/22
    9 山田皓生  3年 04/08/23



双方監督は元トップの監督。岩下さんがレフティーの技巧派、西野さんが体格に恵まれたポストタイプという違いはあるが、ともに点取り屋である。西野さんの富山第一時代の1学年上のコンビには高校選手権得点王で当時の1大会得点記録を立てた元富山の石黒智久さんがいる。……と思ったら清水の対戦相手を磐田の勘違いしていて実際は違った。観戦中は正しく認識していたのだが、観戦記を書く段階で間違えた。

さて私が好まないタイプのチームがある。つまり背番号判別困難ユニフォーム。清水は白地にオレンジの背番号で実に観づらい。大抵の大会のユニフォーム規定に「背番号は判別しやすい」という旨が書かれているはずだが、この辺り曖昧な解釈で分かりづらいチームがある。だから清水は個人を判別できなくて好意的にも書けない。ただし山田君は左足で柔らかいタッチのパスを出し巧みなテクニックで目を引いた。あと全体にコンタクトに強い。一方磐田はЮ招がリベロとして激しく潰し巧みにカバーを見せ、持ち上がりフィニッシュにも関わるマルチロール。素晴らしい才能だ。キャプテンだし、精神的にもしっかりしている。あとは上背が伸びれば。じ綟7も潰しがいい。ヌ攣碍はいい左足があり、その前の㊳鈴木君はいい右足があり、磐田は左の攻撃が強烈。到着は遅刻だが8分頃歓声が上がりゴールが決まった。そして中に入り聞いてみると既に1−1という。前半は激しい攻防が続く。

後半4分、清水渡邊君が突っ込み倒されPK。これを誰かが右足で逆を突いて左隅に。2−1。しかし磐田猛反撃。同点に追いつき延長へ。5分ハーフの延長では決まらず、引き分けに終わり、PK戦で清水一人目が大きく右に外し、全員決めた磐田が決勝進出となった。


勘違いだが一応打ったので載せておく。



磐田 西野泰正
GK  1 久保田竜真 3年 04/07/08
DF 13 前田翔   3年 04/11/07
    4 大場翔太  3年 04/04/26
    7 丸木音和  3年 04/10/27
    5 岡航平   3年 04/09/24
MF 10 河田波大  3年 04/04/04
   25 
   32 
   38
FW 11 芹澤大輝  3年 04/08/04
    9 伊藤猛志  3年 04/10/28







クラブユース選手権(U−15)東海大会準決勝
刈谷ジュニアユース−豊田アソシエーション
7月6日 12時 港サッカー場 ピッチ並 晴


刈谷           豊田
−−−−−加藤才−−−− −−−十九−−黒野−−−
−吉田−−相澤−−加藤悠 −−−−−−−−−−−−
−−−加藤杏−十河−−− 河合−石川−−神谷−大野
松本−斎藤−−小嶋−樽沢 青山−原田−−細井−中野
−−−−−誰々−−−−− −−−−−塩崎−−−−−


クラブユース選手権東海大会(U-15)準決勝
刈谷ジュニアユース−豊田アソシエーションフットボールクラブ
7月6日 12時 港サッカー場 ピッチ並 晴



刈谷ジュニアユース 監督:吉村大輝
GK
DF  2 樽沢諒   3年 04/07/03
    4 小嶋健聖  3年 04/07/14
    6 斎藤大雅  3年 04/05/18
    5 松本翔暉  3年 04/09/03
MF  3 十河拓平  3年 04/05/11
   14 加藤杏里  3年 04/12/01
    7 加藤悠真  3年 04/07/16
    9 相澤知哉  3年 04/07/03
    8 吉田季弥  3年 04/04/18
FW 11 加藤才蔵  3年 05/03/30

豊田 監督:吉岡琢弥
GK  1 塩崎拓真  3年 04/08/11
DF  2 中野凛太郎 3年 04/04/25
    4 細井翔太  3年 04/08/12
   18 原田逸希  3年 04/04/14
   16 青山恵三  3年 04/10/24
MF 20 大野晴暉  2年 05/10/06
   12 神谷昴成  3年 04/05/08
   15 石川翔   3年 04/04/28
   14 河合龍   3年 05/02/25
FW  7 黒野崇人  3年 04/11/02
   19 



真っ先に目についたのは豊田のЧ田君で、高い身体能力があり、身体が強くコンタクトに勝ち、スピードに乗って突破できる。刈谷には「和製ロナウド」矢野隼人さんがいるが、むしろ黒田君こそ「和製ロナウド」だ。しかも誕生月が遅く、今後の伸びも期待できる。もちろん肉体年齢は高めで早熟の可能性もあるが。刈谷が技巧的でアイディア豊かで、個性を出せない限りゲームには出さないという方針なのか、脇役気分の選手がいない。自分こそチームの中心と思っている選手揃いだ。両サイドバック樽沢君ゾ硝楫はクロスが正確でセットプレーも蹴る。ぞ嶋君は力強いグラウンダーのフィードが光る。十河君は中盤の底から左右に散らす。加藤杏里君は勝負パスも出せる技巧派。┻氾跳は小刻みなタッチのドリブルを仕掛ける。相澤君は力強い仕掛けからの勝負パス、ポストなど万能アタッカーで豊田の黒田君と並んでJユース向きのタイプ。加藤才蔵君には高さと動き出しの良さがある。そして18分、左クロスに加藤才蔵君、DFから逃げて消える動きで外しファーでヘッドを決めて刈谷先制。霧隠才蔵のような見事な消え方だった。1−0。刈谷はР弾M真君アウト。仕掛けてはいたが物足りないと感じたのか。セットプレーのキッカーだが、個性を打ち出さねば代える、という方針の表れに見えた。涯疇自由躍君イン。名前を何と読むのかは知らない。いきなり豪快な反転ドリブルを仕掛け、以降も鋭い仕掛けを連発する。体幹が強くボディバランスに秀でたタイプ。さらに左センターバックも芦田泰征君に交代。左足でグラウンダーの強いフィードを蹴る。このセンターバックコンビ。守備では豊田のЧ田君に大苦戦だが、攻撃面で持ち味を発揮する。前半1−0。

後半は大野君など豊田のサイドが機能するが、基本的には守ってカウンター。しかし刈谷がチャンスを量産する。ただし決められない。猛攻が続くが危ないパターンだとみていた。そして前半は飲水タイムもなかったが、後半はクーリングブレイクが入る。そして第1試合が延長だった関係上、後半28分で帰路につかねばならず、終了間際、スタジアム内で大歓声が沸き、刈谷の追加点が入った。帰路についていたため確認できなかったが、結果的に刈谷2−0豊田で終了した。


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