サッカー観戦日記

2019年06月15日(土) 近畿大会1回戦 東山−和北 草津東−初橋 女子1回戦 登美ヶ丘−八幡商

近畿大会1回戦
6月15日 11時 三木防災公園第2陸 ピッチ並 雨
東山高校−和歌山北高校


東山           和北
−−−−−伊藤−−−−− −−−−−石部�◆檗檗檗�
−−−藤枝� 殀抱豊◆檗檗 歟羃亜檗殕籖掘檗歔ヌ遏�
−小西−−三谷−−中山− −−−細峪−−前畑�◆檗�
中山−見上−−濱本−木下 濱田−清水−−吉田−小野��
−−−−−眞下−−−−− −−−−−石橋−−−−−



東山 監督:福重良一
GK  1 眞下翔   3年 京都サンガFC U−15(ママ)
DF  2 木下誠太  3年 Vervento 京都FC
    3 濱本尚希  3年 SAGAWA SHIGA FC
    4 見上端紀  3年 SAGAWA SHIGA FC
    5 中山雅斗  3年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
MF 23 三谷遼馬  3年 RESC
   10 中山翔   3年 京都JマルカFC
    6 小西祐太朗 3年 FC SETA 2002 SHIGA
   20 畔�僕蠕検 。嫁� 刈谷JY
    7 藤枝康佑  1年 宇治FC
FW 13 伊藤直樹  3年 名古屋FC

見上は「ケンジョウ」、畔�僕蠕犬蓮屮�ロヤナギライオ」と読む。

和北 監督:中村大吾
GK  1 石橋斗夢  3年 和歌山ヴィーヴォ
DF 12 小野隼翔  2年 岩出FC Azul
    3 𠮷田海斗  3年 紀之川中
    4 清水陽斗  3年 宇久井中
    2 濱田大雅  3年 和歌山ヴィーヴォ
MF  6 前畑友志  2年 CANARINHO FC RIO U−15
    7 細峪宗真  3年 和歌山ヴィーヴォ
   11 船野息吹  3年 RIP ACE
   10 中屋愛斗  3年 和歌山ヴィーヴォ
FW  9 淀澤紀登  3年 セレッソ大阪 和歌山U−15
   25 石部飛雄  2年 JUNTOS FC

細峪は「ホソサコ」と読む。



東山のサイドに蓋をする布陣は高校総体京都大会決勝と同じ。あれはサイドが強力な対京都橘スペシャルと理解していたが違ったのか?サイドハーフがサイドバックと連携しサイドを制圧。一方で京都決勝と違うのはサイドバックがどんどん上がることだ。�ッ羯海倭農欧蕕靴ぅ好圈璽鼻�㉓三谷は中盤の底から散らし、一気にスルーパスも狙うレジスタ。シャドーの二人はどんどん飛出し��伊藤がどんどん飛び出す。一番目立つ選手はやはり長身センターバック��濱本。鳥栖U−18から移籍加入した191cmの長身センターバックだ。ただし鳥栖U−18は昨年観たが当時2年生とは言えレギュラーではなかった。対する和北は対策を練っていたみたいで長身FW��淀澤を引き気味のターゲットマンとして濱本との分が悪い空中戦を避け、小柄な技巧派の㉕石部に落とし裏抜けや突破を狙う。��中屋は素晴らしいキレのドリブルが武器で、カットインもタテへの仕掛けもある。ただし同サイドの素晴らしい左足を持つ左サイドバック�∂静弔砲呂曚箸鵑表个気覆ぁC羈悗�ら同じクラブだし、連携の問題というより中屋はあくまで自分が勝負したいタイプなのだろう。これが結果的に和北の左の脅威を半減させてしまっている。�だ郷紊呂覆�なかの高さを誇るセンターバックで、ポゼッションで不利な和北の守備を締める。
さて立ち上がりから東山ペースが続き、和北は��中屋の突破が決まったときだけ形になる。後方で回そうにも東山がプレッシャーをかけ、また和北に落ち着きがないこともあり、繋げない。20分、東山�ッ羯海�左でトップスピードに乗り左利きながらカットイン、突っ込んで東山の誰か?が決める。1−0。徐々に和北が落ち着き後方で回し始めるが、守備の堅い東山は前線でスイッチを入れさせない。中盤でのサイドチェンジを許さない守り方の前に和北のパスはスローになる。��中屋の蹴るセットプレーも東山に跳ね返され前半は1−0で終了。

後半開始、相変わらず東山ペース。この状況で気が緩んだか、41分(後半6分)和北が中盤で奪い右寄りでロングシュート、東山GK�≠嘆爾�前に出ていて上を越される。1−1。柱の陰でシューターが見えなかったが��中屋だったらしい。しかし直後の後半8分、東山が左から崩し��伊藤が決めて2−1に。以降は前半ほど東山ペースにならず、というか東山が慎重になり、和北が繋ぎ始める。しかし高い位置ではサイドに蓋をされること、ボランチが思い切って上がれないこと、��淀澤が競ったボールに対し東山センターバック陣の読みがいいことなどから決定機には至らない。51分、東山��中山→��辰巳桜輔。東山ベンチからは「サボり過ぎや」との声がかかる。以降両校選手交代を交え、状況打開を図る。ポイントは65分、�Ш掎拶�㉒榊原真潤、㉕石部→��梅木魅。榊原が左ハーフに。梅木がセンターバックに。つまり��中屋をトップに上げ、同時に最も空中戦の強い�だ郷紊鬚△欧藤陲錙璽廛譟爾暴个拭�この時間帯和北が押し込む緊迫した時間帯が続く。しかしロスタイム、和北のコーナーキックから東山カウンター、�ッ羯海�GKとの1対1を抜いて流し込み、3−1となって東山が勝利した。緊迫したいい勝負だったが、東山が一枚上手だった。

ともに高校総体では予選敗退だが、秋に向けてどうチームを作るんだろう?東山は対京都橘に狙いを絞って4−3−2−1を成熟させるのだろうか?攻めが薄くなると思うのだが。それとパスを繋ぐ東山の良さも出ないし。一方の和北はとにかく中盤で支配できなくては。あと左の攻めが機能しないなら、��中屋を最初からFWで起用するのもいいかもしれない。和北において25番は次期エースナンバー。㉕石部のテクニックを活かせないのももったいないし、頭が痛いところだろう。ただサイドバックのクロスを引き出せないようでは攻めが薄いままだ。




近畿大会1回戦
草津東高校−初芝橋本高校
6月15日 13時 三木防災公園第二球 ピッチ良 雨


草津東          初橋
−−−−−渡邉−−−−− −−−名願−−中谷−−−
−川��−−夏川−−誰々− −−−−−−−−−−−−
−−−誰々−−宇野�◆檗檗\省キ�河井−−山口−大谷
南堀−野崎�◆歿濛次歙邯� 高谷−若松−−大影��南條
−−−−−誰々−−−−− −−−−−横井−−−−−



草津東 監督:牛場哲郎
GK ??
DF  5 川口真央  3年 オールサウス
    6 梅村青   3年 仰木中
   13 野崎陽登  2年 湖東フットボールクラブ
    3 南堀悠人  3年 FC SETA 2002 SHIGA
MF 14 宇野颯人  2年 セゾンFC
   ??
   21 プログラムに記載なし メモミスかも 
   11 川��寛太  3年 セゾンFC
FW  8 夏川大和  3年 セゾンFC
    9 渡邉颯太  3年 甲南中

初橋 監督:阪中義博
GK  1 横井海斗  3年 セレッソ大阪和歌山U−15
DF  2 南條斎   3年 川上FC
   15 大影朋輝  2年 久米田FC
    3 若松楽人  3年 ゼッセル熊取FC
    5 高谷和希  3年 長野FC
MF 10 大谷澪紅  3年 長野FC
    6 山口颯士  3年 日進中
    8 河井章人  3年 長野FC
   14 西淵啓斗  2年 セレッソ大阪和歌山U−15
FW  9 中谷将也  3年 ガンバ門真ジュニアユース
   11 名願央希  3年 大阪市ジュネッスFC



今年の草津東は強いと何度も言ってきた。センターフォワード��渡邉は別格だし、中盤も強力だと。高い攻撃力を持っていると評してきた。一方初橋は新人戦を観ているが、その時は手の内を隠している印象で、新人戦準決勝を勝っているゲームを観たが、力半分という感じで力量を図るのは難しかった。しかしこのゲーム、なんと初橋が一方的に押している。そのカギを握るのはバックラインを押し上げている��若松で全体をコンパクトに保ち草津東の中盤を寸断、��渡邉を孤立させ、預けても囲い込みポストプレーもキープも許さない。そして奪うと右の��大谷のスピードやフォローする��南條の正確なキックなどで崩す。特に南條は大学に進めば早いうちにAチーム入りするんじゃないかなあ?新人戦の時も思ったが素早い切り替えから上がって正確な右クロスを上げるさまは今年の関西高体連でも屈指の右サイドバックだ。更に草津東は右サイドバック�ダ邯�が負傷し、�ぞ�林悠衣斗イン。左右とも守備が厳しくなる。16分、初橋が中盤のプレッシングで奪い��大谷が中を高速ドリブルで仕掛け、左の��名願に出し、名願が正確に右サイドネットに突き刺す。0−1。更に24分、初橋放り込みに��中谷が競って左にこぼれデルピエロゾーンから��名願がコントロールシュート、正確に右サイドネットに決まる。0−2。このことをTwitterで売っていたら目を離した隙に3点目が決まり0−3。ゴール裏から見ていたため全部遠いサイドでのゴールで観づらかったが、初橋は基本的に右で崩し左で仕留める形が得意なようだ。プレッシングの肝は�┣楼罎覗霙電譴離轡礇鼻爾砲弔�か、ボランチに行くか判断が正確で中盤が武器の草津東相手に中盤を作らせない。前半0−3。

後半も初橋ペースが続く。ベンチからは「間延びするな」という指示が飛ぶ。そして54分(後半19分)ワンツーで抜け出した左サイドバック�ス眞�が流し込み0−4。結局0−4で一方的に初橋が押し込んだまま終了した。

初橋は強いです。このゲームでも手の内を隠していた感がありありだったが、それだけに強さの底が見えない。久しぶりに強い和歌山勢が出てきたという印象だ。全国でも自信と勢いがあればかなり楽しみだ。初橋は高校選手権全国ベスト4チームも全国高校総体準優勝チームも無論生で観ているが、時代のレベル差があるとはいえ、その時よりもチーム力も個々の能力も高い。この日は手の内を隠していた感があったがセットプレーも炸裂すればかなりやれるでしょう。




近畿大会1回戦
登美ヶ丘高校−八幡商業高校
6月15日 15時 三木防災公園第2球 ピッチ良 雷雨中止


登美ヶ丘         八商
−−−−−山嵜−−−−− −−−−−松原� 檗檗檗�
−−−−−平岩� 檗檗檗檗 檗檗檗檗歟�々−−−−−
吉田��中村−佐々木−名原��村田−森川�◆歟單牒∋嚇牒�
誰々−高井�◆欒瀑皚�大谷 −東��岸田�◆歐ヅ牒―�道
−−−−−林�◆檗檗檗檗檗 檗檗檗檗歹0罩 檗檗檗�



登美ヶ丘 監督:大森雄一朗
GK  1 林由季菜  2年
DF  5 大谷歩   3年
    2 樫内千陽  2年
   15 高井穂乃花 2年 Atletico FeminA
   ??
MF  9 名原一花里 2年
    7 佐々木めぐみ 3年
    8 中村咲希  3年 Atletico FeminA
   14 吉田想   2年
   18 平岩真麻  1年 奈良育英maravillas FC
FW 10 山嵜桜華  3年

八幡商 監督:寺澤康三 顧問:森薫
GK  2 藤井百花  1年 JOYクオリアント
DF  5 秋道花音  3年 彦根東中
   14 織田真由  1年 INAC神戸U−15
   15 岸田亜莉沙 2年 JOYクオリアント
   16 東真理亜  2年 日吉中
MF 17 山田望佑羽 2年 JOYクオリアント
   12 池田鈴花  2年 ルネス甲賀レディース
   18 森川亜南  2年 JOYジュニアユース
   10 村田樹里  3年 栗東リブロFC
   ??
FW 20 松原心海  1年 MIO草津



登美ヶ丘は守って��山嵜に預けるスタイル。中学時代の登録チーム無しだが、浮き球をピタッとトラップしていたしおそらく小学生時代は経験がある。だからこそ戦術上の要を任されているのだろう。とは言えスタメン全員が中学生時代に登録してプレーしていた八幡商とは技術戦術の差は明らか。一方的に押し込まれる。しかし空模様が怪しく前半7分で雷で中断。そのため全員の分の背番号のメモが出来なかった。そしてクラブハウスに逃げ雷雨から逃れている間に中止が決定。翌日再試合となった。ちなみに八商が大勝。しかし八商も準決勝で、おそらく全国でも優勝候補の大商学園の前に大敗し、全国への切符を逃した。関西からの全国高校総体出場は大商学園と、日ノ本学園。日ノ本は強敵・京都精華学園を2−0で下した。


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