総理大臣杯1回戦
明治大学−松山大学
9月1日 西京極 15時30分 ピッチ良 晴
明治大学 松山大学
−−−土居−−村田−−− −−−−−智葉−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
佐藤−牛之濱−安部−櫻井 日野−谷口−−高橋−宗光
袴田−上夷−−鳥海−森下 山西濱口−筑波−岡林兵頭
−−−−−早川−−−−− −−−−−岡田−−−−−
明治大学 監督:栗田大輔
GK 21 早川友基 1年 99/03/03 186/76 桐蔭学園
DF 25 森下龍矢 2年 97/04/11 170/66 磐田U−18
3 鳥海晃司 4年 95/05/09 180/69 千葉U−18
12 上夷克典 3年 96/04/05 180/70 鹿児島城西
5 袴田裕太郎 3年 96/06/24 183/75 浜松開誠館
MF 11 櫻井敬基 4年 95/08/29 178/78 藤枝東
7 安部柊斗 2年 97/12/05 168/65 FC東京U−18
16 牛之�靈董 。看� 95/11/15 169/65 福岡U−18
18 佐藤亮 2年 97/11/24 170/61 FC東京U−18
FW 9 土居柊太 3年 96/02/29 173/70 浜松開誠館
15 村田航一 3年 96/09/06 179/77 日章学園
松山大 監督:大西貴
GK 1 岡田滉平 4年 95/05/02 172/65 済美
DF 2 兵頭俊昭 2年 97/09/25 168/62 松山工
4 筑波柊 2年 97/11/27 177/65 松山工
5 岡林仁 2年 97/09/28 178/70 高知商
19 濱口俊介 1年 98/04/29 170/63 明徳義塾
20 山西恭平 1年 98/12/29 163/56 松山工
MF 6 高橋京太郎 2年 97/07/27 176/64 今治東中等教育高校
13 谷口想 2年 97/07/22 171/60 高知商
7 日野貴登 2年 97/11/20 168/60 松山工
14 宗光翔太 2年 97/11/16 164/58 高知西
FW 10 智葉隆盛 4年 95/05/05 174/72 大洲
四国の大学は長年高知大の1強が続き、松山大と愛媛大が2位を争う時代が長らく続いた。最近は多少地殻変動も出てきているが、とにかく高知大以外が全国で戦うのは厳しい。したがって特別な策が必要になる。松山大の監督は愛媛FCユースでも指揮を執った経験のある大西さん。愛媛FCでは支配できるチームを率いたキャリアがあるだけに葛藤もあると思うが、5バック、中盤4枚でガチガチにスペースを埋め、守り倒す策に出た。全国大会はこうでなくてはならない。勝つために秘策を用意し、勝算を少しでも上げる。��智葉がキープできる選手だけに、どう耐えられるか。しかし実際にみるとデュエルで劣勢で、スペースがないのに明大の選手に身体を入れられると潰せず、シュートに持っていかれてしまう。スペースを潰すサッカーは大前提として激しいコンタクトで中で持たれないということが必要なのに、そこが欠けている。一方、明大はユニバー代表のボランチ��柴戸海と右サイドバック��岩武克哉を温存。しかし攻守に圧倒し、守備では�D山い�プロ内定が出てないのが不思議なくらいの安定した寄せ方の巧さや間合いのとり方を見せる。一方で圧倒的な高さやパワーはないのが評価が分かれる部分かも知れないが、私はかなりいい選手と見た。�О舵瑤麓糠阿硫瑤任垢阿肪イな屬后���上夷は鋭い展開のパスのロングフィードが光る。㉕森下はいい右クロスがある。�ジ單弔�上がりが早い。とにかく明大はバックラインの能力が高いと思いました。��土居は上背ないけどポストからのターンが素晴らしい。��村田はキープ力抜群。さてゲームは9分、明大が右スローインから��土居シュート、こぼれを��村田蹴りこむ。1−0。しかし松山大はプランを変えない、そして�∧柴�のスルーパスに��智葉が抜け出しGKと1対1、しかしセーブされる。超決定機。その後は明大の攻勢が続くもシュートは多くても枠内シュートが少なく、前半は1−0で終了。
後半はFWを変えて明大が押し込み、56分(後半11分)�ジ單弔虜献�ロスに��土居がダインビングヘッド、決まって2−0。58分、�穏監�のアシストでハーフタイム出場の��木戸皓貴が決めて3−0。ここで�О舵瑤�ら��柴戸海登場。激しく潰すタイプではなく、巧みに寄せて身体を入れ替え奪える選手。頭が抜群にいい。読みの良さでプレーしている。ただし上では激しく潰すプレーも必要になってくるだろう。松山大は5−3−2に組み替えカウンターを狙う。しかし一向に効果は出ず、85分、明大�ジ單弔離�ロスに交代出場㉜河辺駿太郎がファーストタッチでニアに決めて4−0。結局順当に明大が勝利した。
公式記録
総理大臣杯1回戦
北海道教育大岩見沢校−常葉大学浜松キャンパス
9月1日 18時 西京極 ピッチ良 晴
岩教大 常葉浜松
−−−明比−−下田−−− −−−濱田−−上田−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
上原−遠藤−−田村−中本 五島−酢崎−−野中−土井
見原−重森−−泉山−佐藤 水野−長島−−渡邊−野田
−−−−−福永−−−−− −−−−−中村−−−−−
岩教大 監督:越山賢一
GK 1 福永浩哉 94/11/09 172/67 札幌光星
DF 30 佐藤隼 97/08/28 180/73 札幌大谷
9 泉山凌馬 98/09/23 183/70 盛岡商
8 重森剛司 95/07/27 187/73 広島観音
6 見原一歩 96/07/31 169/64 習志野
MF 3 田村勇 98/01/22 171/63 広島皆実
4 遠藤祐馬 97/10/05 174/56 大阪桐蔭
16 上原道矢 96/02/18 171/68 広島観音
FW 23 中本峻平 97/05/23 169/60 広島観音
18 下田友也 98/06/03 178/68 札幌U−18
7 明比佑樹 95/08/03 172/63 広島観音
常葉浜松 監督:澤登正朗
GK 1 中村晃己 4年 95/11/24 180/77 北海道大谷室蘭
DF 2 水野広夢 4年 95/05/20 171/67 清水桜が丘
4 長島來雅 4年 95/12/24 179/74 静岡学園
5 渡邊翔太 4年 95/07/26 178/67 磐田U−18
24 野田椋雅 1年 98/10/04 175/72 山梨学院
MF 14 酢��祥人 4年 95/04/12 171/72 青森山田
7 野中新史 1年 98/11/06 167/58 神戸弘陵
13 上田成立 1年 98/12/10 165/62 磐田U−18
10 土井智之 2年 97/09/24 178/68 神戸弘陵
8 五島瑠維 4年 95/10/30 181/70 報徳学園
FW 9 濱田駿 4年 95/09/11 183/81 浦和東
北海道は近年まで札幌大と道都大の2強だった。岩教大は第2集団といったところだったが、元Jリーグ主審の越山さんが指導して結構いい選手が集まっている。出身チーム欄参照。個人的に注目しているのは北海道のクラブから大阪桐蔭出身の遠藤で身体はないが技術・戦術的には鹿島に進んだ久保田にも引けを取らない凄い選手だった。あっさりと岩教大でもレギュラーを取ったみたいだ。常葉浜松の澤登さんは御存じ元清水で元日本代表選手。
立ち上がりから双方フェアプレーで進む。一つには主審のイ・サンギ氏が相当力量のあるレフェリーだということ。観ていてノーストレスだ。調べるとJでも笛を吹いている。岩教大はCBの��泉山、�┰顛垢旅發機�跳ね返しが完璧で、しかも重森には左足フィードまである。�け麁�は戦術眼が災いして危機察知能力から引いてしまうが、CBが競り勝ったボールをよく拾う。�E賃爾盖蚕囘�に高くカウンターの起点になる。岩教大の攻撃の軸は強力なドイスボランチが肝だと思った。
支配する常葉浜松は��土井が突破できて正確なキックがある危険な選手。高校時代から凄かったが。セットプレーも担当。��濱田はゴツイポストプレーヤーだが、空中戦は跳ね返され、ポストは戻った遠藤にかっさらわれ、いまいち狙いが機能しなかったかな?�ヅ�邊はカウンターにおける地上戦の対処は完璧。ただし濱田みたいなタイプに放り込まれると空中戦対応はどうかという点に興味はある。岩教大の前線は決して高くないから。��上田の左足も正確。ただ濱田がいるから飛び出しが利くものの、相棒に恵まれないとなかなか厳しいタイプではある。MF起用もありか?
ゲームはシュートが少ないまま前半0−0。後半に入り49分(後半4分)、�け麁�の左CKにゴールラインに密集状態から�┰顛垢�離れボレーで岩教大先制!しかし63分(後半18分)浜松大��土井の低く鋭い右CKに�つ硬腑縫△鉾瑤唸�んでヘッド。1−1。そのまま90分終了。延長に入り95分、野ヶ山春輝のシュート、こぼれを自ら押し込み浜松大が勝利した。
公式記録