サッカー観戦日記

2016年09月17日(土) 高校女子選手権大阪大会決勝リーグ 大阪桐蔭−星翔 大阪学芸−大商 

高校女子選手権関西大会の大阪枠は2.しばらく大阪桐蔭と大商学園の2強時代が続いていたが、高校総体ではともに準決勝で敗れ。決勝は大阪学芸と追手門のカードとなった。勝った大阪学芸は近畿大会も突破し、初の全国大会となった。そして高校女子選手権は春準優勝の追手門が2回戦で星翔に敗れた。星翔も新人戦優勝経験があるなど実績のある高校だ。しかし決勝リーグ初戦を大商相手に0−8で大敗してしまった。初戦を大阪桐蔭と大商が勝ったため、この日両校が勝てば最終戦を待たずに2位以内が確定し関西予選に進む。

メンバー表については情報をいただきました。ありがとうございました。9割がた正しいとのことなので、適宜補正しました。


高校女子選手権大阪大会決勝リーグ第2日
大阪桐蔭−星翔
9時30分 ピッチS8 人工芝 晴

大阪桐蔭         星翔
−−−大島−−川崎� 檗檗 檗檗歙邵雖◆歇�島� 檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
京井−山田�◆歸鎮罅歉�川�〇核椨∋害次檗欹缶遶⊇夙�
南里��足立−−木成−廣崎�‘�澤�‘E帖檗氈亭鱈⊂紂�
−−−−−川崎�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙松絖◆檗檗檗�

頂いたメンバー表と星翔右ハーフはちがうようにみえたのでメモを優先する。



大阪桐蔭 監督:天野泰男
GK 20 川崎麻由  2年 162 INAC神戸U15
DF  2 南里千尋  2年 155 セレッソ大阪堺レディース
    3 田中梨華  3年 156 FC SETA 2002shiga
    5 廣崎日向  1年 158 伊賀くの一FCサテライト 
    6 木成亜梨沙 3年 153 スウェニオスサッカークラブ七姫
MF  7 京井杏樹  3年 162 志紀中学校
    8 川崎亜美  1年 159 ヴィスポさやま
   10 足立智佳  3年 156 殿馬場中学校
   16 山田りさ  2年 155 FCバイエルン ツネイシレディース
   18 小川真衣  1年  154 FCフェルボールMIMOSA
FW  9 大嶋紗希  3年 162 FC SETA 2002shiga

星翔 監督:井尻真文
GK 12 西上彩華  2年 170 大阪コス モFC
DF  2 當眞玲亜  2年 168 大阪コスモFC
    5 藤澤椎名  1年 169 枚方市立桜丘中学校
    7 上涼香   3年 169 大阪市レディース
   10 藤田郁実  3年 167 大阪コスモFC
MF  3 佐野日菜子 2年 168 大阪コスモFC
    4 渡辺星楽  2年 165 大阪コスモFC
    8 山本美優  2年 158 大阪コスモFC
   11 山下郁奈  3年 165 energia hirano fc 2011  13 鹿島菜月  1年 163 吹田市立片山中学校 
FW  9 川崎珠良  2年 167 枚方市立樟葉中学校
リザーブ
    6 株木留実華 3年 165 豊中市第3中学校
   14 西崎美麗  1年 157 大阪市立瓜破西中学校



大阪桐蔭は�╂邵蠅�右に流れ突破を繰り返す。双方10番がCBで星翔の��藤田はレフティーでFKも蹴る名手で、上手い選手を後方において、確実に守ろうというサッカーか?大阪桐蔭は��大嶋がエースストライカー、で裏を狙う。星翔は�Ь紊�攻撃的サイドバックで、守るための能力の高い選手を後方に置いた。バックラインはいずれも長身で確実に跳ね返す。��川崎は力強いCF。

開始早々、星翔は��藤田の正確なFKにこぼれを�Ь紊�詰めるもブロック。以降やや星翔が押し込む。��川崎がパワーで押し込むのでどんどん当てる速いサッカー。大阪桐蔭も遅攻で対抗するが、中で勝てず、裏も取れない。27分大阪桐蔭�飴嚇帳�17番。�飴嚇弔狼せ�ちが後ろ向きになって攻撃に絡めず、こぼれ球も拾えず、と中途半端だった。31分、自陣に押し込まれた大阪桐蔭がタテ一本のロングカウンター、��大嶋が何故か抜け出しGKと1対1になり流し込む。1−0。星翔は甘かった。リスクマネージメントが出来ていなかった。34分、星翔、右70度25mFK、��藤田の左足は外れる。38分、��藤田の右CK、�≡亭辰帽腓Δ�右に外れる。40分、大阪桐蔭右70度FK、左足キックのいい�У�井が意表を突く意表を突くグラウンダーで壁の横を抜き、17番が合わせる。トリックFKで2−0。前半2−0。

前半シュート数4対5、CK数は0対6、もうこれは大阪桐蔭がゲーム運びで上回ったとしか言いようがない。17番が入りこぼれ球を拾えるようになり、攻撃意欲も出てきて押され気味ながらもバランスが良くなり、�У�井を中心としたサイドアタック、カウンターも生き始めた。

後半大阪桐蔭は�E鎮罎鉢�足立のポジションを入れ替え、中盤を厚くした。と言うか本来の布陣では?と思うくらいバランスが良い。前半はノーリスクだったのだろうと。星翔は��川崎頼みの意識が高くなり、��藤田のフィードや��鹿島のドリブルなど、あらゆる手段で攻撃に出るが、全般と違って中盤をを支配できないので、やや膠着気味である。そして80分、大阪桐蔭左ニアにCKに囮が2人突っ込み、中でフリーで��足立がヘッド、決まって3−0で大阪桐蔭が勝利した。

後半の内容を観る限り総合力で大阪桐蔭が一枚上だった。17番は本来のレギュラーだったのだろうか?彼女の投入でガラッと変わった。10番対決は星翔の藤田のほうが目立ったが、大阪桐蔭の足立も器用に活躍した。



高校女子選手権大阪大会決勝リーグ第2日
大阪学芸−大商学園
11時30分 ピッチS8 人工芝 晴
−
大阪学芸         大商学園
−−−竹中�◆歟�亦−−− −−−久保田−阪本−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
谷川−清水−−神谷−高憧�∩粟遏殞咾澂◆歉鑠磧歃充�
岡田��藤澤−−藤原−平田 常菜−林か�◆飮埓�−永島
−−−−−石躍−−−−− −−−−−西村−−−−−

大商学園の右ハーフは17番だったと思われるのでメモを優先した。また11番は常田麻友と思われる。



大阪学芸 監督:副島博志

GK  1 石躍奈々  3年 163 セレッソ大阪レディースU15
DF  5 藤澤みなみ 3年 164 ヴィスポ狭山
    4 平田栞   3年 158 和歌山ガールズ
    2 岡田愛海  2年 162 FC TIAMO
MF  6 藤原早紀  3年 165 エルパイレLFC
    8 清水千陽  3年 156 FCヴィ トーリア
   11 神谷育実  3年 157 FC VICTORIES
   14 高憧四季  2年 156 門真沖
   18 谷川琴音  3年 162 清水ヶ丘中
FW  9 竹中ひより 2年 158 宮山台中学
   10 猪亦玲音  3年 160 ジェフ千葉レディースU18

    3 三好李侑  3年 153 西条中央ひうちドリームズ
   13 芳村美空  3年 163 奈良元気卑弥呼SC
   20 冨永愛佳  2年 150 ディアブロッサ高田
   24 中西ふう  1年 158 高知ガナドールFC

大商学園 監督:岡久奨
GK  1 西村清花  3年 164 FC VICTORIES
DF  3 永島南   3年 163 スゥエニオスSC七姫
    4 林かおる  2年 160 OWLET FC U−15
    7 常田菜那  3年 155 FCヴィトーリア
   29 市政芽美  3年 162 FCヴィトーリア
MF  6 林みのり  2年 161 OWLET FC U−15
    8 林涼香   1年 158 オエステ福岡 
    9 阪本未周  3年 156 FC VIDA
   11 常田菜那  3年 155 FCヴィトーリア
   14 前川望愛  1年 155 高槻FC 
FW 10 久保田晴香 3年 160 FCヴィトーリア
リザーブ
    2 下田晴加  3年 157 陶都FC
    5 矢野粧子  3年 156 星稜PEL
   18 的場望杏  1年 159 CALDIO FC



ゴール裏観戦にならざるを得なかったので、詳細は分かりません。
双方守備的で大商の堅さが目立つ。緊張で固いのではなく、守備が堅い。�の咾�おるに鋭い寄せと㉙市政のロングフィードのCBコンビは完璧で両サイドバックは積極的に上がるが守備も固い。GK�\沼爾論爾�出てキャッチングもしっかりしていて飛び出しもいいという高校生レベルとしては全国トップクラス。インサイドの�の咾澆里蠅楼�いて組み立てとバックラインのフォローに走り、��常田麻友は攻撃面でシンプルにサイドを使いつつ飛び出す。両サイドハーフの運動量はすさまじい。昨年の大商学園はトップ下に山田と中山という大柄でキープ出来、タメを作って決定的なパスを出せる選手が2人もいて、どちらか一人しか出られなかったが、今年その役目を担うのが��久保田で、二人ほどキープ力がないところが辛い、��阪本は快速で飛び出せるが有効なパスが来ない。対する大阪学芸も守備重視で�テ�澤を中心とした堅い守備からロングカウンターを狙うが、��高憧への大きな展開は読まれ、単調になり、押し込まれる。大商のやや単調ながらもしつこいサイド攻撃に消耗させられ前半は0−0で終了する。

後半大商は23番が入り左ハーフに。53分(40分ハーフ)、右CKに��久保田ヘッドで大商学園先制。何というか、根負けさせるサッカーに大阪ℊく芸が耐えきれなくなったというか。1点取ってから大商は守備が一段と安定し堅実にゲームを運び、72分タテ一本を大阪学芸DF陣が処理ミスしたところを��阪本が流し込み0−2で勝負決めた。試合終了。0−2。

大商は例年CBが堅いチームだが、今年は顕著。守り抜くサッカーだが相手を根負けさせるまでシンプルに攻め、際どく勝つスタイルか。PK戦に持ち込まれるリスクはあるが、GKがいいので勝率は高さそうだ。

この結果、大阪桐蔭と大商学園の2位以内が決まり、関西予選に進む。最終節は直接対決で大商学園が勝利し1位通過を決めた。


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T.K. [MAIL]