| 2016年03月06日(日) |
JFL第1節 FC大阪−栃木U |
動員が行われ盛況なJFL開幕戦。カードはともに将来のJ入りをめざすことを表明しているFC大阪−栃木ウーヴァである。まだライセンスは降りていないが。今季はある程度上位につけて来期以降への足場にしたいところか。それとも今期にライセンス取得を目指すのか?スタジアム難からそれも難しいと思うが。よくある誤解だが、J3栃木FCは宇都宮のクラブ、栃木ウーヴァは栃木県栃木市のクラブである。
JFL第1節 FC大阪−栃木ウーヴァFC 13時 服部緑地 ピッチ不良 晴
FC大阪 栃木U −−−−−田中−−−−− −−−若林−−足立−−− 川西−−−四ヶ浦−−濱中 −−−−−−−−−−−− −−−濱上−−ジュニ−− 内山−松田−−岡本−浜根 中谷−水谷−−岩本−浜崎 福田−中山−−鈴木−阿部 −−−−−�睫遏檗檗檗檗檗 檗檗檗檗殍�巣−−−−−
FC大阪 GK 1 高野純一 92/01/21 188/82 FC琉球 DF 5 水谷尚貴 90/10/11 184/74 近畿大 13 岩本知幸 89/10/25 178/72 阪南大 18 浜崎拓磨 93/02/17 175/60 大阪学院大 23 中谷喜代志 91/05/07 170/63 BFCダウガフビルス(ラトビア) MF 4 濱上孝次 90/08/08 180/75 アミティエSC 7 濱中優俊 88/08/31 173/68 TSVシュタインバッハ1921(ドイツ) 11 川西誠 91/01/12 172/69 大阪産大 21 ジュニーニョ 94/09/26 165/60 クルゼイロEC(ブラジル) FW 8 田中直基 93/03/29 180/71 近畿大 10 四ヶ浦寛康 89/09/07 174/66 大阪学院大 リザーブ GK 29 原裕晃 78/06/04 184/78 アルテリーヴォ和歌山 DF 24 西岡大志 93/11/12 178/72 高知大 MF 14 須ノ又諭 89/06/16 166/62 アミティエSC 19 福田恭大 92/03/13 173/64 FC琉球 36 木匠貴大 FW 22 森野睦人 94/01/13 165/60 関西国際大 35 ゼ・ロベルト
栃木ウーヴァ GK 21 蜂巣良哉 91/09/10 179/77 FC鈴鹿ランポーレ DF 4 中山和弥 92/05/10 190/76 YSCC横浜 8 福田周平 90/06/08 172/68 レノファ山口FC 26 鈴木健児 86/09/03 180/70 ブラウブリッツ秋田 30 阿部琢久哉 84/11/27 173/71 VONDS市原 MF 14 岡本洵 92/04/09 177/70 アイゴッソ高知 20 松田悠佑 91/04/23 174/68 FC鈴鹿ランポーレ 15 足立高俊 85/05/14 165/60 奈良クラブ FW 10 内山俊彦 89/04/29 171/63 福島ユナイテッド 25 若林学 79/06/03 188/80 栃木SC 27 浜根利之 リザーブ GK 1 安藤淳也 87/11/25 182/76 福島ユナイテッド MF 32 神谷純平 FW 19 松野大輝 91/07/23 161/58 ヴァンラーレ八戸 28 宮下周歩 94/10/26 172/65 サウルコス福井 31 畦地健太 91/05/26 178/78 サウルコス福井
立ち上がりからFC大阪が㉑ジュニーニョを軸に中盤を制圧する。そして��四ヶ浦の飛び出しを軸に多彩な攻めを見せる。四ヶ浦は関西学生リーグ時代からスピードに乗った飛び出しが光るストライカーだった。そして㉑ジュニーニョの右FKに��田中ヘッドは右ポストを叩く。決定機。17分、��田中が裏を取りGKと1対1もブロックされる。決定機。25分、カウンターから��田中が右突破からマイナスクロスはカット。大チャンス。32分、右CK、㉑ジュニーニョの右足が大外に流れて左クロスを��川西ヘッド、上に外れる。決定機。栃木も㉕若林ヘッドが左バーをかすめる決定機があった。36分、左クロスに�н醒罐肇薀奪彁迭櫃韻襪�正面で倒される。正面18mFK。��足立に警告。㉑ジュニーニョの右足はわずかに右に外れる。決定機。結局前半0−0。
前半シュート数7(2)対1、CK数6対0、GK数1対8、オフサイド数0対1、クロス数6対0、ファウル数2対5、FK数3対2。誰が見てもFC大阪有利と分かる数字だ。栃木Uは㉕若林が孤立していて、しかも全盛期の若林ならそれでも何とか起点になって味方につなげたりする凄みがあったが、36歳になり、運動量は落ち、当たりにも弱くなり、ちょっと目立つ程度の普通のJFLレベルの選手になった。とは言え、衰えたら衰えたなりのステージで地元栃木のサッカーの為に何かを残そうとする姿勢は素晴らしい。こういうすべての選手を私は尊敬します。そして引退目前のJリーガーはトップクラブから地元クラブに移籍して経験を伝えて引退してほしい。今年でいえば鹿島→北九州の本山雅志みたいに。それが日本サッカーを一層豊かにする。
さて後半、2分、FC大阪、左CKで㉑ジュニーニョのキックに��岩本ドンピシャヘッドも吸い込まれるように栃木U、GK蜂巣の正面へ。51分栃木U㉗浜根→㉛畦地。54分、相手GKのキックをカットした��川西が左をトップスピードで突っ込みカットイン、タッチ流れてこぼれるが自ら決める。1−0。絵にかいたようなカットインシュート。11分、�н醒罎留圓けΕ僖垢鬮�四ヶ浦中でシュートも右上に外れる。超決定機。この時間帯、栃木ウーヴァが初のCKを迎えるがFC大阪がゾーンで守る。ホントCKをゾーンで守るチーム増えたなあ。65分、FC大阪、右CKに��川西ヘッドもセーブ。超決定機。左CKを�寡雄螢悒奪鼻▲弌次D況萃蟲 7發討匹盞發討匹眛�らない。69分、栃木U、��足立→㉘宮下。32分栃木U、㉕若林がポストから鮮やかにターン、シュートは上に外れる。観客なんと1068人。明らかに動員の為だが多い。子供たちの手本にJFLは良き場だ。80分、FC大阪㉑ジュニーニョのパスに��田中裏を取り、潰れたところを��四ヶ浦叩き込む。2−0。82分。栃木U、��内山→㉜神谷。84分、FC大阪、カウンターから��田中がカットイン、DF触りGKキャッチ。撃てた。決定機。80、。栃木U�款湘弔虜献�ロスを㉚阿部が逸らし㉕若林ヘッド炸裂!2−1。FC大阪㉓中谷→㉟ゼ・ロベルト。90分、FC大阪GK、オーバータイムでまさかのペナ内間接FKを食らう。JFL選手たるものが何という愚かな失敗。しかし栃木Uはこのチャンスを活かせず、FC大阪が2−1で逃げ切った。
後半シュート数7対3、CK数4対1、GK数4対5、オフサイド数2対0、クロス数2対0、ファウル数2対2、FK数1対1。
誰がどう見てもFC大阪ペースだったと思う。ジュニーニョからのパス出しは常に危険だったし、ワントップ田中は引く必要がなく、自在に裏を狙えた。四ヶ浦、川西らは何度もトップスピードで突っ込んだ。そして決定機の山を築いた。しかし決め切れず、そういう意味では栃木Uの流れだったと言えなくもない。しかし運の味方があったにもかかわらず、勝利をたぎりよせるだけの力はなかった。FC大阪は会計部門が不透明なためJ準会員申請は認められないと言われているが、力だけなら上位を狙えるのだろう。
公式記録
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