八戸学院大は新設の女子サッカー部で、スタメンに未経験者が3人いる。前登録は東北最古の女子サッカー部、千葉学園や岩手の専大北上などもいる。東北リーグでは仙台大に1−3負けの2位と強豪相手に落ち着いたスコアで負けており、全国で互角に勝負できるかどうかはともかく、一定の力は期待できる。武蔵丘短期大学は言わずと知れた強豪。関東では優勝から勝ち点差4の4位と今年も好成績。勝敗自体は試合前から分かっているが、八学大の力を観たかった。
全日本大学女子選手権1回戦
八戸学院大学−武蔵丘短期大学
11時 三木防災陸 ピッチ良 晴
八学大 武蔵丘短大
−−−古屋敷−阿部−−− −−−小嶋−−小川−−−
高畠−−−−−−−−木田 三輪谷−−−−−−−林−
−−−續橋琴−野中−−− −−−成島−−倉谷−−−
妻神−續橋菜−成田愛田中 平田−千田−−國武−松永
−−−−−成田優−−−− −−−−−高橋−−−−−
八戸学院大 監督:畑中孝太
GK 1 成田優 92/06/03 161/56 4年 前登録なし
DF 4 成田愛 97/03/25 165/64 1年 前登録なし
8 妻神和 96/10/27 153/54 1年 前登録なし
15 田中美貴 96/12/12 150/45 1年 グラシアジュニア五戸
MF 2 野中麻衣 96/12/28 147/49 1年 専修大学北上
6 續橋菜摘 95/04/06 158/48 2年 不来方
9 續橋琴菜 95/04/06 163/49 2年 千葉学園
10 高畠早奈恵 97/01/28 154/48 1年 北海道大谷室蘭
11 木田唯 96/06/19 160/56 1年 千葉学園
FW 5 古屋敷ほたる95/09/21 157/60 2年 千葉学園
7 阿部花菜 95/05/10 152/50 2年 専修大学北上
武蔵丘短大 監督:河合一武
GK 1 高橋麻美 96/10/26 178/58 1年 福井工業大学福井
DF 3 國武愛美 97/01/10 162/54 1年 日ノ本学園
11 松永真実 95/08/23 156/50 2年 日ノ本学園
20 平田ゆり 95/06/05 159/51 2年 鎮西学院
25 千田日向子 96/09/02 165/54 1年 スフィーダ世田谷FCユース
MF 4 倉谷友菜 95/04/15 158/54 2年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18
5 成島梓 95/07/14 151/50 2年 常葉学園橘
6 小嶋美舞 95/11/27 158/52 2年 浦和レッドダイヤモンズレディースユース
10 林咲希 95/04/13 155/50 2年 日ノ本学園
15 三輪谷麻季 95/10/29 156/48 2年 聖和学園
23 小川さつき 95/05/06 165/57 2年 野津田
立ち上がりから武蔵丘短期大学がショートパスを繋ぎ、八学大陣内で一方的に支配する。��林は技術が高く、変化をつけるプレーも。��松永はどんどん上がり、攻撃的サイドバックとしての能力の高さを披露する。何度も決定機をつかむが、八学大GK�\�田優が好セーブを連発。至近距離を足で止めるなど、圧倒的な存在感を放つ。しかしシュートストップだけで、コーチングやハイボールはイマイチ。そして15分、左CKでムサタン㉓小川のキックをファーで㉕千田が合わせ先制。八学大は守り倒すサッカーで仙台大相手にスコア上健闘したものの、力そのものはそれほどでもないと思った。20分過ぎに別のピッチに移動。最終スコアは0−8で武蔵丘短期大学の圧勝でした。
公式記録
福大は創部26年目の伝統があるが、一向に強くならない常連校である。今年は部員10人に九州国際大の3人を補強し、合同チームとして参加した。九州チャンプだが、スコアから言っても例年の力から言っても上位は期待できまい。対する愛東大は東海2位。しかし静産大相手に0−4負けでは例年の力から言っても、やはり全国では厳しいと言わざるを得ない。
全日本大学女子選手権1回戦
福岡大学・九州国際大学−愛知東邦大学
三木防災第2陸 11時 ピッチ良 晴
福大・九州国際大 愛東大
−−−小出−−池田−−− −−−大城−−竹林−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
倉光−日高−−小湊−篠原 我部−佐々木−中村−宮里
井上−小林−−酒井−庄司 三浦−仲里−−永坂−岩田
−−−−−宮川−−−−− −−−−−吉原−−−−−
福大・九国大 監督:布目寛幸
GK 1 宮川真紗子 95/08/10 167/57 防府西
DF 3 庄司彩夏 95/07/19 155/49 廿日市
5 酒井花林 95/06/11 153/57 大分トリニータレディース
7 小林夕華 96/08/10 156/52 愛知県立小坂井
10 井上夢翔 94/12/15 167/57 福翔
13 篠原菜津未 95/09/19 150/48 福岡女学院 注:九国大所属
MF 4 日高由梨乃 96/03/18 161/60 トナカイレディース
6 小湊杏衣莉 95/04/17 161/58 トナカイレディース
14 倉光真央 95/04/22 162/50 神村学園 注:九国大所属
FW 9 小出果歩 96/12/31 165/66 トナカイレディース
11 池田歩未 96/03/16 169/60 山陽女学園
愛東大 監督:大勝志津穂
GK 17 吉原知里 94/08/23 170/62 シルフィードフットボールクラブフィメール
DF 5 仲里紗弥 93/06/05 157/50 名護
23 永坂友美 97/01/23 160/55 名古屋経済大学市邨
26 宮里留依 97/03/03 152/51 ヴィクサーレ沖縄フットボールクラブ・ナビィータ
MF 3 三浦美紗季 95/07/03 155/48 聖カピタニオ
7 中村陽 95/05/01 163/54 日ノ本学園
9 竹林佑真 95/06/22 161/53 福井工業大学附属福井
10 我部志季 94/11/29 158/42 美里
11 岩田あかり 95/10/12 160/51 日ノ本学園
27 佐々木花菜 96/06/22 159/47 椙山女学園フットボールクラブ
FW 32 大城香鈴 96/10/21 160/54 名護
愛東大は��竹林がセットプレーを担当。飛び込むタイミングもよくヘッドもいい。㉜大城もキープ出来、��磐田はいいフェイクがある。��中村はいいパスがあり、圧倒的に攻め込むも��竹林が惜しいシュートを決め切れず。しかし逆に言えば竹林のマークを外す動きは素晴らしいということでもある。㉗佐々木はターンが鋭い。34分、左CKで��竹林のキックに中で㉖佐々木が競り勝ち��我部が押し込む。0−1。前半は0−1で終了するが、最終スコアは0−3だった。
公式記録
ハーフタイムを利用して移動。IPUは四国2位。四国大学に0−3負けを食らっているが、例年の実力なら全国でも全く問題ないだろう。対する神戸親和女子大は関西4位。1位2位が勝ち点19なのに比べて、勝ち点10はいささか物足りない。全国ではちょっと厳しいか。
前半終了時3−0。
全日本大学女子選手権1回戦
環太平洋大学短期大学部−神戸親和女子大学
三木防災第2球 11時 ピッチ良 晴
IPU 親和大
−−−−−上野� 檗檗檗檗 檗檗檗檗殤太堯檗檗檗檗�
−仲地−−大矢−−桜井� 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗�
−−−山本� 殘鄲辞 檗檗_�野−山内−−大元−長井
假屋−百田−−武田−船越�/楫段匆�−岡本−矢次武田
−−−−−北池−−−−− −−−−−樋口−−−−−
IPU 監督:川井健太
GK 1 北池沙弥香 95/12/31 162/58 2年 香ヶ丘リベルテフットボールクラブ
DF 3 武田菜津美 95/12/20 172/60 2年 鳳凰
5 假屋麻衣子 95/06/01 153/48 2年 鳳凰
18 百田茉那 96/01/12 165/58 2年 広島文教女子大学附属
MF 6 野村遥加 96/08/06 166/52 1年 トナカイレディース
22 山本早織 96/11/23 161/55 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18
FW 7 大矢歩 94/11/08 160/57 2年 AAC高崎ホワイトスター
9 上野真実 96/09/27 166/58 1年 神村学園
10 仲地比奈子 95/12/16 162/56 2年 鳳凰
11 桜井由衣香 97/01/02 157/47 1年 大分トリニータレディース
16 船越結衣 97/02/05 155/48 1年 大阪桐蔭
親和大 加藤寛
GK 21 樋口愛絵 96/12/04 155/53 1年 宝塚エルパイレLFC
DF 11 片岡加奈 94/10/25 156/46 3年 高知JFC.ROSA
19 西崎茉莉亜 94/04/21 153/52 3年 広島文教女子大学附属
29 本庄結 96/10/06 168/61 1年 日ノ本学園
31 岡本夕季 95/01/30 169/62 3年 前所属なし
MF 2 大元彩穂 94/01/31 159/51 4年 岡山県作陽
6 矢次美央 94/02/28 166/55 4年 防府西
10 岡野有里子 93/04/26 162/54 4年 日ノ本学園
25 長井美咲季 95/08/13 158/48 2年 鳴門
32 須恵裕貴子 95/12/11 158/60 2年 星翔
FW 18 井神志織里 95/06/17 161/61 2年 日ノ本学園
9 山内結以 93/12/06 166/57 4年 済美
13 和泉杏樹 95/12/25 170/52 2年 南宇和
親和大は5バックで自陣をガッチリ守る策に出ている。それに対しIPUは��上野の右突破から��大矢が押し込み4−0とする。��上野はなかなかいいキープ力。㉒山本はなかなか正確な左足キックで展開力とセットプレーに威力を発揮する。��仲地は安定した技術で起点を作る。��桜井は加速するドリブル突破力が光る。�I霤弔魯蹈鵐哀侫�ードと素早いカバーで隙を見せない。とは言え、前半よりは緩んだようで、前半のスコアが嘘のように落ち着いた試合をしている。親和大は��和泉の圧倒的な存在感が光る。しかし徹底マークを受けシュートは撃たせてもらえない。��岡野が積極性を見せるが、やはり危険な位置からは撃てず。後半20分過ぎに第1球技場メインの観戦に切り替えたが、結局スコアは動かず、4−0でIPUが勝利した。これはどうやら四国2枠なので、四国大戦を控え主体に戦い、鍛えることを念頭に置いた準優勝では?と思わせた。十分優勝を狙えます。
公式記録
慶大は関東7位で5敗も喫しているが全て1点差負け。7得点10失点で必ず接戦に持ち込んでいるわけで、関東のレベルを考えれば、間違いなく全国で戦えるレベル。吉備国大は中国では徳山大にPK負けでの2位だが、実績と陣容からして間違いなく今大会の優勝候補であろう。
全日本大学女子選手権1回戦
慶應義塾大学−吉備国際大学
三木防災第1球 11時 ピッチ良 晴
慶大 吉備国大
−−−−−志鎌−−−−− −−−池尻� 毯惜椨�−−
−堀井−−−−−−二宮− −−−−−−−−−−−−
−−−栃木−−中島−−− 小松−橘� 檗欷皺悪/�原
下山田宮田松本田中−梅原 吉武�4嵬性 鬱氾牒[�花
−−−−−野村−−−−− −−−−−藤田�◆檗檗檗�
慶大 監督:岩崎陸
GK 1 野村智美 95/04/10 165/62 2年 岡山県作陽
DF 4 田中康子 94/05/06 161/57 3年 常盤木学園
5 松本朋子 93/05/23 163/55 4年 十文字
6 下山田志帆 94/12/25 166/57 3年 十文字
28 宮田あずさ 94/07/16 163/70 3年 文京学院大学女子高等学校
MF 7 梅原那奈 93/04/09 158/53 4年 常葉学園橘
9 二宮早紀 93/07/29 153/48 4年 常盤木学園
10 栃木栞 94/10/05 156/53 3年 十文字
26 中島菜々子 97/02/07 160/54 1年 十文字
FW 11 堀井美月 95/01/21 156/53 3年 常盤木学園
13 宮川渚 94/06/03 159/54 3年 成城学園
29 志鎌奈津美 96/06/04 160/53 1年 常盤木学園
吉備国大 監督:太田真司
GK 1 藤田涼加 96/01/01 164/54 2年 岡山県作陽
DF 2 立花真美 94/03/21 163/50 4年 神村学園
3 間明瀬奈 96/06/07 161/47 1年 湘南学院
8 吉田凪沙 96/10/26 166/54 1年 日ノ本学園
24 向井紗月 94/12/16 157/50 3年 日ノ本学園
MF 6 吉武愛美 94/04/29 159/49 3年 JFAアカデミー福島
9 池尻茉由 96/12/19 165/53 1年 日ノ本学園
11 橘麗衣 93/05/25 163/54 1年 日ノ本学園
13 菅原美沙紀 93/06/16 155/46 4年 日ノ本学園
FW 7 倉員史帆 94/02/16 150/46 4年 柳ヶ浦
10 濱本まりん 94/10/09 154/52 3年 大阪桐蔭
5 呉屋絵理子 97/01/27 165/55 1年 大阪桐蔭
14 小松未奈 93/05/09 157/57 4年 岡山県作陽
到着時1−2。吉備国大が攻め続けるが、慶大も広島式の3−4−2−1でガッチリ守ってから繋いで崩す意図は見える。またそれだけの技術はある。吉備国大は��濱本の力強いカットイン、�Φ班陲寮騎里淵�ックと戦術眼、��橘の鋭い飛び出し、��橘の好カバー、�4嵬世鉢┻氾弔寮騎里淵咼襯疋▲奪廚鵬辰─■韮豊‘E弔留圓と瑤喀个靴覆疋丱奪�ラインを押し上げて前線から奪いに行く大胆なサッカーを展開。��池尻は良く起点になり、分厚い慶大守備陣に身体を張って対抗する。��小松はいいタメを作る。慶大は��梅原が運動量豊富で上がれば柔らかいボールを出す。㉙志鎌はプルアウェイからスピード豊かに裏を狙い、まさに佐藤寿人スタイル。しかし攻め続ける吉備国大が逃げ切った。最終スコア1−2。
公式記録