サッカー観戦日記

2015年12月19日(土) 皇后杯全女準々決勝 埼玉−INAC ベレーザ−伊賀

皇后杯となった全女は例年大会序盤に観に行く。私の興味の中心は高校生や大学生、新興チームなどになるからだ。しかし今年は11月上旬の大会開幕となり、そうなると男子の高校選手権予選と重なり、行けなくなった。ようやく時間が出来たのが準々決勝で、つまり残っているのが全てなでしこ一部というテレビでも観ているチームばかりとなる。しかし今回は付加価値がついた。つまりレジェンドの澤穂希の引退発表である。西が丘にはキックオフ1時間前の到着時500人以上の待機列ができていた。そしてメインは既に満員で入れず。バックも中央付近は入れなかった。

女子もユース年代を中心に観戦する者としてはINACのありようには疑問がある。必ずしもINAC自身の責任ではないが、いい選手を集め過ぎて、更に高卒の将来性豊かな選手も獲得する。そうなると選手層の厚さの前に出番はほとんどない。サッカー選手の成長に実戦経験はほぼ不可欠だ。だからユース年代では輝いていた有望選手が伸び悩む。本来な選手本人が自覚してINAC以外を選ぶべきだが、選手は自身を過大評価する傾向にあるのか、またはプロ契約やそれに準じる立場ということで働かずに済むためか、INACを選んでしまい才能を枯らしてしまう。もったいない。近年だとU−20女子W杯3位の立役者・田中陽子が出番がなく、状況を悟ったかノジマに移籍した。他にも元超高校級はゴロゴロいる。1年目から出番がありながら怪我以降冴えない京川舞はともかく、仲田歩夢、道上彩花、杉田妃和、平野里菜、竹村美咲といった面々が伸び悩むのは日本サッカー界の損失だ。今年度も神戸出身の超高校級選手・小林理歌子(常盤木学園)がINACに入るのでは、とひやひやしていた。執筆当時で日テレ・ベレーザ入りが発表され胸をなでおろしているが。とにかく高校生にはINACに行ってほしくない。実績を積んで実力をつけてからでいい。INACサイドとしては有望な選手を集めるのは当然だが、結果は選手自身に跳ね返ってくるのだから。

埼玉の外国人トリオはニュージーランド代表。

皇后杯全日本女子選手権
ASエルフェン埼玉−INAC神戸レオネッサ
11時 西が丘 晴 ピッチ良


埼玉           INAC
−−−杉原−−高橋−−− −−−大野−−�眄ァ檗檗�
−−−−−−−−−−−− 中島−−−−−−−−川澄
サラ−中野−アンナ−薊− −−−伊藤−−澤−−−−
松久保−奈良−アビー−堰 鮫島−田中−−甲斐−近賀
−−−−−船田−−−−− −−−−−海堀−−−−−



ASエルフェン埼玉 監督:吉田弘
GK  1 船田麻友  90/11/09 165/64 ジェフユナイテッド千葉レディース
DF  6 堰愛季   91/01/22 155/51 INAC神戸レオネッサ
   11 奈良美沙季 92/04/22 167/56 埼玉平成高校
   19 松久保明梨 96/08/25 163/57 常盤木学園
   30 アビー・アーセグ 89/11/20 177/71 シカゴ・レッドスターズ/アメリカ
MF  7 薊理絵   89/01/11 161/48 埼玉平成高校
    9 中野里乃  95/06/10 163/54 日本航空高校
   29 アンナ・グリーン 90/08/20 169/61 フェンシブルズ・ユナイテッド/ニュージーランド
FW 10 サラ・グレゴリアス 87/08/06 158/54 イースタン・サバーブスFC/オーストラリア
   15 高橋彩織  92/01/24 160/53 日テレ・ベレーザ
   20 杉原遥波  96/12/23 169/53 常盤木学園
リザーブ
GK 21 櫻木彩菜  87/05/15 175/64 スフィーダ世田谷FC
DF  3 松岡沙由理 92/11/04 159/57 大阪体育大学
MF  8 萩原愛海  90/09/26 165/57 伊賀FCくノ一
   14 大谷絵里奈 91/07/23 162/53 武蔵丘短期大学シエンシア
   16 下川沙織  90/12/09 157/52 アルビレックス新潟レディース

INAC 監督:松田岳夫
GK  1 海堀あゆみ 86/09/04 170/64 スペランツァFC高槻
DF  2 近賀ゆかり 84/05/02 161/51 アーセナルLFC/イングランド
    4 田中明日菜 88/04/23 164/53 1.FFCフランクフルト
    5 甲斐潤子  84/03/24 162/54 TASAKIペルーレFC
MF  3 鮫島彩   87/06/16 163/54 ベガルタ仙台レディース
    7 中島依美  90/09/27 158/51 FCヴィトーリア
    8 澤穂希   78/09/06 165/54 日テレ・ベレーザ
   22 伊藤美紀  95/09/10 150/45 常盤木学園
FW  9 川澄奈穂美 85/09/23 157/51 シアトル・レインFC/アメリカ
   10 大野忍   84/01/23 156/56 アーセナルLFC/イングランド
   11 �眄グ�実  90/11/10 164/63 北海道文教大明清
リザーブ  
GK 28 渋澤杏奈  96/02/21 168/57 INAC神戸レオネッサB
DF 15 齊藤夏美  92/06/26 168/59 ASエルフェン埼玉
MF  6 南山千明  85/10/16 165/52 日テレ・ベレーザ
   20 伊藤香菜子 83/07/20 161/51 ASエルフェン埼玉
FW 27 増矢理花  95/09/14 160/53 JFAアカデミー福島



埼玉は㉚アビー・アーセグと��奈良が空中戦に強く、INAC���眄イ眩瓦�勝てない。しかし�眄イ魯廛譟爾防�があるので、高さでダメだとすぐに地上の崩しの起点になる。��大野は全くフィジカルがないので�眄イ世畔�かっているのだが、それでも起点になり前を向いても脅威なのは流石だ。奈良は左足フィードもいい。インサイドは㉙アンナ・グリーンが月が潰しつつ左足で展開し、��中野が攻撃的。そして��サラ・グレゴリアスは打開力に優れ、��川澄を押し込む。一方INACは㉒伊藤が力強いグラウンダーのパスを出しつつ豊富な運動量で攻守に絡み大車輪の活躍。そして��澤が潰し役で、このコンビはともに飛び出せるので、インサイドが徐々にINACペースになる。埼玉の2トップはINACのCBコンビに歯が立たず、特に�ス暖紊篭�中戦に圧勝。そしてサイドバックも攻守に力を発揮する。特に左の��鮫島は積極的に上がる。��近賀はグレゴリアスを警戒。8分、INAC、右から��川澄が突っかけ��シュート、セーブ。決定機。そのこぼれを��近賀がミドル、DFに当たるが近賀自ら決める。0−1。直後にはINAC��澤が左に大きく展開。��中島が左クロスをカット。20分、INAC��川澄のスルーパスに��大野飛び出し埼玉��奈良のタックルのこぼれを���眄イ�決めて0−2。以降INACは繋ぎ倒し、埼玉は前から追わない。まあ両者同意の妥協点上での展開でしょう。33分、埼玉�ч�の右突破、落として��奈良カバー、シュートならず。37分、INAC��澤スルーパス、���眄ゥ辧璽襪罵遒箸鍬�大野シュートは右ポスト。超決定機。ワンタッチあり右CKへ。��中島担当。42分、INAC��川澄切れ込んでシュートは右に外れる。44分INAC���眄ゥ好襦璽僖垢豊�中島がGKと1対1もオフサイド。結局前半は0−2で終了。

前半シュート数は3(2)対7(4)、CK数0対2、GK数5対1、オフサイド0対3、クロス数1対5、ファウル数2対2、いい位置でのFK特になし。正直基礎戦力の差がありすぎて、2点ビハインドとなっては埼玉の策があるとも思えない。長身選手を挙げてのパワープレーくらい。つまりCBを入れての㉚アーセグを上げるくらいだろう。しかし埼玉はハーフタイムの交代なし。

46分(後半1分)、INAC㉒伊藤ループ、GK触るが��澤詰めてシュートは上に外す。決定機。51分、埼玉、左FK㉙グリーン、左足で入れるがカット。7分、INAC、サイドチェンジ、��鮫島の左クロスに���眄ゥ縫△嚢腓錣擦襪�セーブ。決定機。55分、埼玉��
薊がサイドチェンジ、��グレゴリアスがいい突破からシュート、左に外れる。56分、INAC㉒伊藤スルーパス���眄イ棒砲靴�も届かず。61分、埼玉��奈良バックパスに㉚アーセグ処理ミス、��大野ボレーは上に外れる。決定機。ここでINAC���眄ア�㉗増矢。そのままFWへ。仕掛けが魅力のアタッカー。単独でゴールでき、カウンターで怖いタイプ。66分、埼玉�ч�いい右クロスに大外で��グレゴリアス詰めるが届かず。やはりグレゴリアスはいい選手だ。技術的に高くポジショニングもいい。23分、埼玉�γ鄭��┣�原。ボランチに入り、㉙グリーンが左サイドバック、�馨承彿櫃�右サイドバックへ。75分、埼玉�歓�原→�芦疾遒�そのままFW。��グレゴリアスがFW、��高橋が左ハーフにポジション変更。INAC��川澄の右クロスに��大野シュートも㉚アーセグがブロックし、GKセーブ。決定機。INAC��近賀の右クロスの大外で��中島がシュートも上に外れる。超決定機。78分、INAC��大野→�完貌�。ここで観客数発表。3666人。この時間帯、嫌と言うほどINACの強さが出ている。82分、埼玉�完貌�左足ミドルが伸びるが正面。86分、INAC、カウンターから��中島の左クロスを��川澄シュート、右ポストを叩く。超決定機。87分、INAC��川澄の右クロスを�完貌�シュートもブロック。88分、INAC��中島→�ζ郢魁�90分、埼玉�馨承彿蘗���大谷。INAC左クロスに��川澄ヘッド、㉙グリーンがブロック。左CKを大外で��澤ボレーもサイドネットに外す。決定機。結局0−2で終了。

後半シュート数1対11(5)、CK数0対1、GK数8対3、オフサイド数0対4、クロス数2対9、ファウル数1対2、FK数1対1。まあ力の差が出てしまった。というかこのスコアにまとめたのが埼玉の強さだったともいえる。守備は良かったが攻め手がなかった。INACは全員が良かった。一番目立ったのは伊藤で、有望選手が伸び悩むINACにあってよくここまで力をつけた。サイト内検索してもらえば分かると思うが、私は伊藤を高1から高く評価してきた。それだけにINAC入りとなったときには軽く絶望したのだが、なんとか成長できてよかった。��澤は場内を沸かせたが、全体的には渋いプレーが多かったか。とは言えインサイドは伊藤が体格の割にはパワーがあると言ってもまだまだ不足なので、澤の存在が光った。この観戦時執筆時には引退が発表されたGK海堀はほぼ出番なし。内容的にはINACの圧勝だった。

公式記録



第2試合は今期なでしこリーグ完全女王のベレーザとベテランぞろいの伊賀の対戦。


皇后杯全日本女子選手権
日テレ・メニーナ−伊賀FCくノ一
14時 西が丘 晴 ピッチ良
ベレーザ         伊賀
−−−田中−−籾木−−− −−−園村−−小川−−−
−長谷川−−−−−隅田− −−−−−櫨−−−−−−
−−−−原−−阪口−−− −松長佳−杉田−−鈴木−
有吉−村松−岩清水−清水 畑中−那須−−宮迫−道倉
−−−−−山下−−−−− −−−−−久野−−−−−



日テレ・ベレーザ 監督:森栄次
GK 21 山下杏也加 95/09/29 170/64 日テレ・メニーナ
DF  2 清水梨紗  96/06/15 160/45 日テレ・メニーナ
    3 村松智子  94/10/23 162/52 日テレ・メニーナ
    6 有吉佐織  87/11/01 159/51 日本体育大学
   22 岩清水梓  86/10/14 163/55 日テレ・メニーナ
MF 10 原菜摘子  89/03/01 155/44 日テレ・メニーナ
   14 長谷川唯  97/01/29 156/46 日テレ・メニーナ
   17 隅田凜   96/01/12 159/50 日テレ・メニーナ
   20 阪口夢穂  87/10/15 165/57 アルビレックス新潟レディース
FW  9 田中美南  94/04/28 163/55 日テレ・メニーナ
   11 籾木結花  96/04/09 153/49 日テレ・メニーナ
リザーブ
GK  1 曽山加奈子 87/07/17 166/55 秋田L.F.C.
MF  5 中里優   94/07/14 148/45 日テレ・メニーナ
    8 上辻佑実  87/11/30 158/54 ベガルタ仙台レディース
FW  7 木龍七瀬  89/10/31 161/52 スカイ・ブルーFC/アメリカ
   19 荒川恵理子 79/10/30 166/57 ASエルフェン埼玉

伊賀FCくノ一 監督:金鐘達
GK  1 久野吹雪  89/12/27 170/61 INAC神戸レオネッサ
DF  2 畑中美友香 96/06/28 166/53 スペランツァFC大阪高槻
    4 道倉宏子  86/08/16 162/58 名古屋FCレディース
    6 那須麻衣子 84/07/31 161/54 INAC神戸レオネッサ
   13 宮迫たまみ 90/01/29 163/55 INAC神戸レオネッサ
MF  5 松長佳恵  85/06/18 153/46 東京電力マリーゼ
   17 杉田亜未  92/03/14 155/47 FC吉備国際大学Charme
   18 櫨まどか  88/07/08 164/60 INAC神戸レオネッサ
   20 鈴木薫子  89/05/20 152/47 ASエルフェン狭山
FW  9 園村奈菜  87/12/30 158/52 INAC神戸レオネッサ
   11 小川志保  88/12/26 166/52 ジェフユナイテッド千葉レディース
リザーブ
GK 21 井指楓   91/11/13 169/60 FC吉備国際大学Charme
MF  7 乃一綾   90/04/07 166/58 武蔵丘短期大学シエンシア
   19 下條彩   92/04/16 158/56 スフィーダ世田谷FC
   24 マレアナ・シム 91/09/25 165/57 ポートランド・ソーンズFC/アメリカ
FW 14 グロリア・ダグラス 92/05/04 175/66 ROAダイナマイトガールズ/アメリカ



立ち上がりからベレーザがショートパスを繋いで攻める。伊賀では�肝詭擇�上手いし、守備陣は固いと思ったが、タレントに絶対的な差がある。ベレーザは右足FKを�蔚�田が担当。�∪郷紊論┐泙犬ぅ▲奪廛瀬Ε鵑汎�の回転の速さ。攻守にタイミングよく顔を出している。正直個人能力なら近賀を越えたと思うのだが。ちなみに近賀も清水も高1から高く評価してましたよ。��長谷川は左足で絶妙なキック。�敢絽�は組み立てつつ飛び出し、攻守に脅威になっていた。単独でも潰せるし。��田中は素晴らしいスピード。��原は両足フィードあり。ベレーザは細かく動かして伊賀を動かしスペースを作る。ゾーンディフェンス破りの鉄則である、相手の間や手前で受け、次々に連動してスペースを作る。逆に守備陣はスペースを作らせない。�ν�吉は中をケアしつつ右足フィードがいい。㉒岩清水もラインをコントロールしつつロングフィードで貢献。11分、ベレーザ右CK、��籾木の左足、クリア。13分、ベレーザ�敢絽�スルーパス、��籾木が上隅に決める。1−0。フォアチェックが効いた。伊賀は守備陣の繋ぎが畑中を除くと拙い。20分、ベレーザ�B湿召離侫�ードに��田中抜け出すがオフサイド。24分、�∪郷緻團好圈璽匹脳紊�り右クロス、��田中ボレーは弱い。キャッチ。決定機。33分、ベレーザ、㉒岩清水力強く右で切り返し左足で右クロス、��長谷川ヘッドは左に外れる。決定機。直後に㉒岩清水のフィードから�敢絽�が前に出し��田中が1対1を決める。2−0。伊賀も�家Г��ν�吉から奪いシュート、弱い。伊賀とすればこういう相手のミス以外では形にもならない。㉒岩清水のフィードに�∪郷紊�上がり右クロス、��田中届かず。決定機。44分、ベレーザ�B湿召離侫�ードに��原切れ込み��田中へ、ブロックで左CKへ。その左CKは中でヘッドもGK正面。決定機。前半は2−0で終了。

前半シュート数8(4)対1(0)、CK数3対0、GK数2対3、オフサイド数4対1、クロス数6対2、ファウル数3対3、FK数1対0。伊賀がオフサイドを取れていたのは、ラインコントロールの意識の高さからだが、スルーパスをどんどん通されていたので、ラインコントロールが成功していたとはお世辞にも言えない。

ハーフタイムでベレーザ�蔚�田→�ッ耄ぁ0鵬讚�園村→��グロリア・ダグラス。高さでミスマッチを作ろうという意図だろうが、やはり孤立して全く活きない。後半もベレーザペースである。55分、ベレーザ��原の右クロスを��田中落とし��長谷川左シュートは上に外れる。決定機。56分、�ν�吉から��田中がタメて��長谷川が左クロス、大外で�ッ耄ぅ悒奪匹�決まり、3−0。59分、伊賀�官狢滋�㉔マレアナ・シム。62分、伊賀突っ込むが�ッ耄ぅ好薀ぅ妊�ングタックルでカット。65分、��長谷川の左クロスを�ッ耄ぅ轡紂璽箸麓紊ぁC耄い癲屬△覆燭�ここにいて欲しい」というタイミングで現れる戦術眼の高さ。ベレーザ��籾木がタメて�∪郷紊慇擇豺�み�ッ耄い離�ロスはカット。決定機。67分、伊賀�ゾ渉慌蔵��害勺蝓�69分、伊賀㉔シムが左裏に飛び出しシュートはセーブ。超決定機。その左CK、�運�田のキックにベレーザ触り��ダグラスが左足で決める。3−1。ベレーザ��長谷川→�┥緜圈�上辻がセットプレー担当となる。80分、上辻の左クロスを�敢絽�いいトラップでボレーGK、弾くが��籾木蹴り込む。4−1。86分、ベレーザ��籾木→��木龍。観客発表。4082人だが明らかに第1試合で帰った客が多いので、累計だろう。結局ベレーザが4−1で余裕をもって勝利した。

後半シュート数6(5)対4(3)、CK数2対1、GK数2対1、オフサイド数1対0、クロス数6対2、ファウル数5対4、FK数0対1。後半も一方的な支配は変わらず。ベレーザの完勝でした。ベレーザは日本女子サッカーの一つの完成形だと思うが、技術偏重のサッカーは世界では通用しないし、ベレーザに対抗しうるフィジカル偏重のチームが現れれば、日本の女子サッカーはもっと豊かになれるのだが。

公式記録


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T.K. [MAIL]