サッカー観戦日記

2012年12月27日(木) 女子インカレ1回戦第2試合(12月26日分)

第二試合まで間があるので軽く昼食。普段は集中力がそがれるので昼食とらない主義だが、体力を消耗する一日になるのは間違いないから。



さて第2試合。愛知東邦大(以下愛東大)はブラバンが登場。活気あるスタンドである。札幌大学女子サッカー部ヴィスタは北翔大との合同チーム。北海道内には単独で1チーム組める大学がないのだ。チーム名に愛称がつくのは大学女子サッカー部特有の現象だ。北翔大も単独チームで出場歴あり。以前は北海道教育大も函館校を中心に合同チームを作って出場したことがある。以前は上越教育大など、1地域1チームなので、予選会そのものがなかった地域があった。ただし、この札大は北海道内で急激に力をつけている室蘭大谷OGが多いので、本気で強化するつもりかもしれない。昔は男子も室蘭大谷→札大という進路が有力だった。対する愛東大は東海リーグで静産大に0−6、至学館大に0−0、中京大に1−0、中部学院大に16−0で、至学館大と同勝ち点で得失点差で予選突破した。この結果から、全国レベルの力は期待できまい。札大も将来性に期待、くらいの気持ちで足を運んだ。


女子インカレ1回戦
札幌大−愛知東邦大
13時30分 三木防災第1球 ピッチ良 晴れ


札幌大          愛知東邦大
−−−−−笹野�◆檗檗檗檗 檗檗歹酣賢�−西本�◆檗�
山田�5氾牒 櫺壇廊∈監���−−−−−−−−−−−−
−−−−−中土井�◆檗檗檗‐庄梱�川島−−寺田�J疹�
小菅生�^貌��〇胃鍬�入江�|舂き…曜椨◆殘畋次歛臙櫚�
−−−−−松尾−−−−− −−−−−宮崎�◆檗檗檗�

札大 監督:福江正行
GK 12 松尾瞳   155/54 4年 聖和学園
DF  2 三澤絢子  162/54 2年 室蘭大谷
    4 伊藤沙莉  160/54 1年 第一レディース
   11 小菅生栞理 156/54 1年 札幌大谷FC
   15 入江祥予  168/55 1年 前所属なし
MF  3 山田紗耶加 163/55 3年・主将 帯広北
    5 中土井梨乃 155/54 2年 室蘭大谷
    6 加渡仁望  157/56 2年 室蘭大谷
    7 吉田栞   155/51 1年 室蘭大谷
   13 佐藤みどり 164/55 3年 前所属なし
FW  9 笹野弥子  155/59 2年 室蘭大谷
 

愛東大 監督:長谷川望
GK  1 宮崎真由  157/56 2年 聖カピタニオ女子
DF  4 大竹花苗  159/49 2年 聖カピタニオ女子
    5 仲里紗弥  156/53 1年 名護
   18 塚本奈々  165/58 2年 春日井商
   19 木村麻希  158/55 4年 名古屋FCレディース
MF  3 松浦エリ  156/48 3年 春日井商
    6 川島みく  155/44 4年 アルビレックス新潟レディースU−18
    8 寺田真有  165/58 3年 大阪桐蔭
   11 平松宏美  164/53 4年 松蔭
FW  7 南埜美香  153/47 3年 大阪桐蔭
   10 西本あみ  163/51 2年 名古屋FCレディース

立ち上がりから東邦大ペース。3分、��南埜の左クロスを��西本ポストで落としレフティーの��松浦が左足シュート、上に外れる。決定機。しばらく東邦大の猛攻続く。タテに早いシンプルなサッカー。札大はGK��松尾のキック力がなく、愛東大も分かっていて、前に出てくる。愛東大�殻畋爾藁篝鼎兵虍�を見せる。札大も見るべき選手はいる。��山田は素晴らしい突破力。こういう逸材をユニバー代表クラスに育てなければ、と思うが、帯広出身では環境に恵まれなかったのかもしれない。��笹野は小柄ながらキープ力がある。愛東大��南埜が右CKを右足で入れるがヘッドはGK正面。決定機。愛東大�殻畋爾呂弔�づくいいDFでカバーも早い。20分で会場を後にするが隣のピッチなので様子は分かる。22分、愛東大が先取点を取り、ブラバン大騒ぎ。ちなみに最終スコアは1−3でした。まあ順当なところか。この両校は近い将来全国レベルで戦えるチームになる可能性を感じた。



女子インカレ1回戦
筑波大−北陸大
13時30分 三木防災第2球 ピッチ良 晴れ

筑波大          北陸大
−−−秋山� 歙ジ邑���− −−−−−森田��−−−−
−−−−−新井�◆檗檗檗檗^貌��◆檗殀�坂−−−小高��
−−浅見−稲本−小林−− −−−砂山��−島田��−−
大友�K�川� 歸銚��〆監��K明遶�小林� 欹監�−伊東��
−−−−−平尾�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歉瓜辧檗檗檗檗�

筑波大 監督:三輪由衣
GK 31 平尾恵理  168/65 2年 聖和学園
DF 14 佐藤千紘  158/48 3年 市立浦和
   17 豊川季絵  164/55 1年 十文字中学高校
   29 田口ひかり 174/58 1年 JFAアカデミー福島
   43 大友あかね 168/58 3年 横須賀シーガルズFC
MF  9 小林亜樹  153/51 4年・主将 大和シルフィード98
   10 瀬戸口梢  154/51 3年 鳳凰
   16 新井佑夏里 156/48 2年 AACホワイトスター 
   19 浅見綾香  166/57 4年 埼玉県立松山女子
   20 稲本真紀  156/43 4年 京都紫光サッカークラブ
FW  7 秋山未空  151/50 1年 十文字中学高校

北陸大 監督:渡邊千春
GK  1 庄子彩   160/55 4年 常盤木
DF  2 伊東優希  161/48 3年 神村学園
    4 小林礼乃  162/54 1年 福井工業大学付属福井
    5 北川佳奈  156/49 3年 岡山県作陽
    8 佐藤真央  157/56 4年 聖和学園
MF  3 島田佑果  161/56 2年 東北
    9 八坂美並  150/45 4年 高知JFC.ROSA
FW  6 砂山奈巳  154/48 3年 京都精華女子
    7 小高渚   153/48 3年 宇都宮文星女子
   11 森田真愛  158/55 3年 高岡商
   13 伊藤紫帆  165/49 2年 京都精華女子

移動中に声援が起こり筑波大が先制したことを知る。筑波大は関東7位。しかも勝ち点9で7〜9位が並び、得失点差でギリギリの出場である。上位には5失点まけ2回、4失点負け1回なので、全国レベルギリギリといったところか。ただし下級生に有名チーム出身者が多いので、将来に期待が持てる陣容である。対する北陸大は3年連続3回目の出場。北信越予選では新福大に0−3で負けているので、こちらも全国レベルぎりぎりか。

筑波大が攻めてるが、長所はむしろ守備力。CBコンビが安定しており、攻撃陣が安心してボールを受けやすいポジショニングを取れる。田口はユニバー代表狙えますね。浅見のキープ力は素晴らしい。瀬戸口のパスセンスもなかなか。北陸大はシュートにもいけない。力の差ははっきりしており、ただ耐えるのみ。筑波大も攻撃陣は決定機を作れず物足りない。メモ取るシーンはほとんどなかった。最終スコア2−0。

公式記録




女子インカレ1回戦
武庫川女子大−福岡大
13時30分 三木防災第2陸 ピッチ良 晴れ

武庫女大         福大
−−−矢次�◆櫺弾�−−− −−−三浦��−清塚�◆檗�
平井��−−−−−−−佐藤 −−−−−−−−−−−−
−−−深尾� 歔�田−−− 上利−本庄��−坂梨��池田��
赤坂�⊃�山��−吉川�】愎后ゝ搬次欅羝境�−今村�J‖���
−−−−−森�◆檗檗檗檗檗 檗檗檗檗歐榲牒 檗檗檗�

武庫女大 監督:松下健二
GK 20 森茉唯   159/57 2年 大阪桐蔭
DF  2 赤坂裕美  158/52 2年 大阪桐蔭
    3 吉川亞希  163/53 1年 宝塚エルパイレLFC
    5 杉山公美  167/61 3年 神村学園
   11 平井佑果  160/57 3年 JFAアカデミー福島
   12 檜森彩友美 154/52 4年 日ノ本学園
MF  7 深尾留美  156/53 1年 日ノ本学園
   21 佐藤文香  162/51 4年・主将 藤枝順心
   25 増田瑞菜  159/52 4年 日ノ本学園
FW 10 矢次亜佳音 160/48 2年 山口ウイングス
   18 稲員愛   152/45 4年 神村学園

28分、稲員→16加藤 正美

福大 監督:乾 真寛
GK 16 須田つかさ 160/50 1年 前所属なし
DF  2 井原遥香  161/57 3年 藤枝順心
    3 吉村英里子 157/54 4年・主将 トナカイレディース
    9 福沢未都  155/50 3年 広島文教女子大附属
   20 今村美里  170/70 3年 山陽女学園
MF  5 本庄彩雅  154/55 3年 ANCLASサテライト
    8 坂梨さくら 162/56 2年 鳥取東
   10 上利沙織  155/55 4年 萩サッカークラブレディース
   15 池田奈津美 160/52 1年 大阪桐蔭
FW  6 三浦千晶  169/63 3年 市立沼田
   11 清塚真理  158/55 2年 大分トリニータレディース

武庫女大は関西3位。大体大に0−6完敗。2位の日ノ短には2−2のドローだが、他に3試合に引き分けていて勝ちきれないチームの印象。対する福大は九州共立大に3−0、熊本大に13−0で勝ち、九州1位。以前は出るだけで、全国レベルとは言い難かったが、徐々に力をつけて、今では全国で戦えるレベルに達した。

前半0−0。すぐに目に付いたのは守備の要・杉山の安定した守りとロングキック。武庫女大が一枚上で、両サイドハーフが高い位置を取り、引いて守る福大を攻め立てる。福大は自陣にブロックを作って守ってカウンター狙い。48分(後半8分)、武庫女大��矢次の右シュートが決まって1−0。しかし10分、武庫女大の中心選手�タ�山が普通に見えた接触で痛む。ピッチ外に出て痛みのあまり号泣している。骨折だろうか?心配だ。12分、武庫女大�タ�山→26藤江沙樹。武庫女大の勢いは止まり、ゲームは膠着状態へ。15分で会場を後にして第1陸に向かう。ちなみに最終スコアは2−0。ともに全国で戦えるチームでした。どちらもフィジカル重視で当たりを怖れないチーム。

公式記録




女子インカレ1回戦
愛媛大−仙台大
13時30分 三木防災第1陸 ピッチ良 晴れ

愛媛大          仙台大
−−−−−有木��−−−− −−−小島�◆檗歉�泉−−−
漆原−小山� 歐⊂勝歉硝椨〜蠻廊�−−−−−−−−岩崎��
谷本� 檗檗檗檗檗檗鬱榮皚�−−−加賀� 歔畉筬 檗�
−−広兼�1陛牒F�山��− 庄司−阿部�◆飮嚇帖殕邱膈�
−−−−−重松−−−−− −−−−−遠藤��−−−−

愛媛大 監督:田中雅人
GK 12 重松春菜  164/55 4年 前所属なし
DF  3 永田紘子  165/57 3年・主将 AC MIKAN   
   14 藤山郁江  150/43 3年 セイザンFCレディース
   15 広兼美奈子 154/50 3年 廿日市
MF  6 吉岡瞳   160/57 3年 前所属なし
    9 小山佳苗  162/53 1年 前所属なし
   10 谷本奈緒子 155/50 1年 太田ギャル
   11 植松千尋  153/48 4年 済美
   17 宮内早紀  169/58 3年 前所属なし
   19 松本実穂  150/43 1年 前所属なし
FW  2 有木円美  162/57 3年 前所属なし

6吉岡瞳→4漆原奈帆

仙台大 監督:黒澤尚
GK  1 遠藤穂奈美  170/63 3年 東北
DF  2 伊冨貴さやか 160/53 3年 羽黒
    4 阿部楓    164/60 2年 東北
   11 落合優子   158/54 3年 東北
   14 金澤樹    162/52 4年 前所属なし
MF  7 泉知里    164/53 4年 富岡
    8 岩崎杏奈   160/50 2年 前橋育英
   20 加賀孝子   168/57 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
   21 早坂佳苗   168/59 1年 聖和学園
FW 13 小泉祥子   162/54 4年 富岡
   17 門間香奈実  175/63 1年 東北

53分、伊冨貴 さやか→�セ嚇聴宗兵臂�)、門間 香奈実→�仮�島ひとみ、58分金澤樹→��庄司香苗、泉 知里→��相馬みなみ


愛媛大は四国2位。ただし環太平洋大短大部に0−9で負けて、松山大に3−2で買ったスコアからすると、同好会レベルであると予想される。
対する仙台大は山形大4−0、あとは9−0と23−0。全国レベルにはあるチームだ。


後半15分過ぎの到着時0−4。既に勝負はついていた。愛媛大は4バックでガチガチに守るのみ。仙台大は�寛嘆譴�機を見てのドリブルでかき回し、圧倒的な存在感。ユニバー代表レベルですね。90年生まれだから資格はある。門間は昨年の東北高校の守備の要だったのだが、FW登録ですね。どんなプレーだったのだろう?技術はこのレベルではあるほうではないので、フィジカルを活かしたポストプレーか?相馬のクロスを小泉プッシュして0−5。ここで時間切れ。終バスが15時前なので、最後まで観られないのだ。三木防災は交通の便がどうしようもなく悪い。まあ関西のサッカーの地位の低さを確認させられますね(笑)。

公式記録


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