第二試合まで間があるので軽く昼食。普段は集中力がそがれるので昼食とらない主義だが、体力を消耗する一日になるのは間違いないから。
さて第2試合。愛知東邦大(以下愛東大)はブラバンが登場。活気あるスタンドである。札幌大学女子サッカー部ヴィスタは北翔大との合同チーム。北海道内には単独で1チーム組める大学がないのだ。チーム名に愛称がつくのは大学女子サッカー部特有の現象だ。北翔大も単独チームで出場歴あり。以前は北海道教育大も函館校を中心に合同チームを作って出場したことがある。以前は上越教育大など、1地域1チームなので、予選会そのものがなかった地域があった。ただし、この札大は北海道内で急激に力をつけている室蘭大谷OGが多いので、本気で強化するつもりかもしれない。昔は男子も室蘭大谷→札大という進路が有力だった。対する愛東大は東海リーグで静産大に0−6、至学館大に0−0、中京大に1−0、中部学院大に16−0で、至学館大と同勝ち点で得失点差で予選突破した。この結果から、全国レベルの力は期待できまい。札大も将来性に期待、くらいの気持ちで足を運んだ。
女子インカレ1回戦
札幌大−愛知東邦大
13時30分 三木防災第1球 ピッチ良 晴れ
札幌大 愛知東邦大
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札大 監督:福江正行
GK 12 松尾瞳 155/54 4年 聖和学園
DF 2 三澤絢子 162/54 2年 室蘭大谷
4 伊藤沙莉 160/54 1年 第一レディース
11 小菅生栞理 156/54 1年 札幌大谷FC
15 入江祥予 168/55 1年 前所属なし
MF 3 山田紗耶加 163/55 3年・主将 帯広北
5 中土井梨乃 155/54 2年 室蘭大谷
6 加渡仁望 157/56 2年 室蘭大谷
7 吉田栞 155/51 1年 室蘭大谷
13 佐藤みどり 164/55 3年 前所属なし
FW 9 笹野弥子 155/59 2年 室蘭大谷
愛東大 監督:長谷川望
GK 1 宮崎真由 157/56 2年 聖カピタニオ女子
DF 4 大竹花苗 159/49 2年 聖カピタニオ女子
5 仲里紗弥 156/53 1年 名護
18 塚本奈々 165/58 2年 春日井商
19 木村麻希 158/55 4年 名古屋FCレディース
MF 3 松浦エリ 156/48 3年 春日井商
6 川島みく 155/44 4年 アルビレックス新潟レディースU−18
8 寺田真有 165/58 3年 大阪桐蔭
11 平松宏美 164/53 4年 松蔭
FW 7 南埜美香 153/47 3年 大阪桐蔭
10 西本あみ 163/51 2年 名古屋FCレディース
立ち上がりから東邦大ペース。3分、��南埜の左クロスを��西本ポストで落としレフティーの��松浦が左足シュート、上に外れる。決定機。しばらく東邦大の猛攻続く。タテに早いシンプルなサッカー。札大はGK��松尾のキック力がなく、愛東大も分かっていて、前に出てくる。愛東大�殻畋爾藁篝鼎兵虍�を見せる。札大も見るべき選手はいる。��山田は素晴らしい突破力。こういう逸材をユニバー代表クラスに育てなければ、と思うが、帯広出身では環境に恵まれなかったのかもしれない。��笹野は小柄ながらキープ力がある。愛東大��南埜が右CKを右足で入れるがヘッドはGK正面。決定機。愛東大�殻畋爾呂弔�づくいいDFでカバーも早い。20分で会場を後にするが隣のピッチなので様子は分かる。22分、愛東大が先取点を取り、ブラバン大騒ぎ。ちなみに最終スコアは1−3でした。まあ順当なところか。この両校は近い将来全国レベルで戦えるチームになる可能性を感じた。
女子インカレ1回戦
筑波大−北陸大
13時30分 三木防災第2球 ピッチ良 晴れ
筑波大 北陸大
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−−浅見−稲本−小林−− −−−砂山��−島田��−−
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筑波大 監督:三輪由衣
GK 31 平尾恵理 168/65 2年 聖和学園
DF 14 佐藤千紘 158/48 3年 市立浦和
17 豊川季絵 164/55 1年 十文字中学高校
29 田口ひかり 174/58 1年 JFAアカデミー福島
43 大友あかね 168/58 3年 横須賀シーガルズFC
MF 9 小林亜樹 153/51 4年・主将 大和シルフィード98
10 瀬戸口梢 154/51 3年 鳳凰
16 新井佑夏里 156/48 2年 AACホワイトスター
19 浅見綾香 166/57 4年 埼玉県立松山女子
20 稲本真紀 156/43 4年 京都紫光サッカークラブ
FW 7 秋山未空 151/50 1年 十文字中学高校
北陸大 監督:渡邊千春
GK 1 庄子彩 160/55 4年 常盤木
DF 2 伊東優希 161/48 3年 神村学園
4 小林礼乃 162/54 1年 福井工業大学付属福井
5 北川佳奈 156/49 3年 岡山県作陽
8 佐藤真央 157/56 4年 聖和学園
MF 3 島田佑果 161/56 2年 東北
9 八坂美並 150/45 4年 高知JFC.ROSA
FW 6 砂山奈巳 154/48 3年 京都精華女子
7 小高渚 153/48 3年 宇都宮文星女子
11 森田真愛 158/55 3年 高岡商
13 伊藤紫帆 165/49 2年 京都精華女子
移動中に声援が起こり筑波大が先制したことを知る。筑波大は関東7位。しかも勝ち点9で7〜9位が並び、得失点差でギリギリの出場である。上位には5失点まけ2回、4失点負け1回なので、全国レベルギリギリといったところか。ただし下級生に有名チーム出身者が多いので、将来に期待が持てる陣容である。対する北陸大は3年連続3回目の出場。北信越予選では新福大に0−3で負けているので、こちらも全国レベルぎりぎりか。
筑波大が攻めてるが、長所はむしろ守備力。CBコンビが安定しており、攻撃陣が安心してボールを受けやすいポジショニングを取れる。田口はユニバー代表狙えますね。浅見のキープ力は素晴らしい。瀬戸口のパスセンスもなかなか。北陸大はシュートにもいけない。力の差ははっきりしており、ただ耐えるのみ。筑波大も攻撃陣は決定機を作れず物足りない。メモ取るシーンはほとんどなかった。最終スコア2−0。
公式記録
女子インカレ1回戦
武庫川女子大−福岡大
13時30分 三木防災第2陸 ピッチ良 晴れ
武庫女大 福大
−−−矢次�◆櫺弾�−−− −−−三浦��−清塚�◆檗�
平井��−−−−−−−佐藤 −−−−−−−−−−−−
−−−深尾� 歔�田−−− 上利−本庄��−坂梨��池田��
赤坂�⊃�山��−吉川�】愎后ゝ搬次欅羝境�−今村�J‖���
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武庫女大 監督:松下健二
GK 20 森茉唯 159/57 2年 大阪桐蔭
DF 2 赤坂裕美 158/52 2年 大阪桐蔭
3 吉川亞希 163/53 1年 宝塚エルパイレLFC
5 杉山公美 167/61 3年 神村学園
11 平井佑果 160/57 3年 JFAアカデミー福島
12 檜森彩友美 154/52 4年 日ノ本学園
MF 7 深尾留美 156/53 1年 日ノ本学園
21 佐藤文香 162/51 4年・主将 藤枝順心
25 増田瑞菜 159/52 4年 日ノ本学園
FW 10 矢次亜佳音 160/48 2年 山口ウイングス
18 稲員愛 152/45 4年 神村学園
28分、稲員→16加藤 正美
福大 監督:乾 真寛
GK 16 須田つかさ 160/50 1年 前所属なし
DF 2 井原遥香 161/57 3年 藤枝順心
3 吉村英里子 157/54 4年・主将 トナカイレディース
9 福沢未都 155/50 3年 広島文教女子大附属
20 今村美里 170/70 3年 山陽女学園
MF 5 本庄彩雅 154/55 3年 ANCLASサテライト
8 坂梨さくら 162/56 2年 鳥取東
10 上利沙織 155/55 4年 萩サッカークラブレディース
15 池田奈津美 160/52 1年 大阪桐蔭
FW 6 三浦千晶 169/63 3年 市立沼田
11 清塚真理 158/55 2年 大分トリニータレディース
武庫女大は関西3位。大体大に0−6完敗。2位の日ノ短には2−2のドローだが、他に3試合に引き分けていて勝ちきれないチームの印象。対する福大は九州共立大に3−0、熊本大に13−0で勝ち、九州1位。以前は出るだけで、全国レベルとは言い難かったが、徐々に力をつけて、今では全国で戦えるレベルに達した。
前半0−0。すぐに目に付いたのは守備の要・杉山の安定した守りとロングキック。武庫女大が一枚上で、両サイドハーフが高い位置を取り、引いて守る福大を攻め立てる。福大は自陣にブロックを作って守ってカウンター狙い。48分(後半8分)、武庫女大��矢次の右シュートが決まって1−0。しかし10分、武庫女大の中心選手�タ�山が普通に見えた接触で痛む。ピッチ外に出て痛みのあまり号泣している。骨折だろうか?心配だ。12分、武庫女大�タ�山→26藤江沙樹。武庫女大の勢いは止まり、ゲームは膠着状態へ。15分で会場を後にして第1陸に向かう。ちなみに最終スコアは2−0。ともに全国で戦えるチームでした。どちらもフィジカル重視で当たりを怖れないチーム。
公式記録
女子インカレ1回戦
愛媛大−仙台大
13時30分 三木防災第1陸 ピッチ良 晴れ
愛媛大 仙台大
−−−−−有木��−−−− −−−小島�◆檗歉�泉−−−
漆原−小山� 歐⊂勝歉硝椨〜蠻廊�−−−−−−−−岩崎��
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−−−−−重松−−−−− −−−−−遠藤��−−−−
愛媛大 監督:田中雅人
GK 12 重松春菜 164/55 4年 前所属なし
DF 3 永田紘子 165/57 3年・主将 AC MIKAN
14 藤山郁江 150/43 3年 セイザンFCレディース
15 広兼美奈子 154/50 3年 廿日市
MF 6 吉岡瞳 160/57 3年 前所属なし
9 小山佳苗 162/53 1年 前所属なし
10 谷本奈緒子 155/50 1年 太田ギャル
11 植松千尋 153/48 4年 済美
17 宮内早紀 169/58 3年 前所属なし
19 松本実穂 150/43 1年 前所属なし
FW 2 有木円美 162/57 3年 前所属なし
6吉岡瞳→4漆原奈帆
仙台大 監督:黒澤尚
GK 1 遠藤穂奈美 170/63 3年 東北
DF 2 伊冨貴さやか 160/53 3年 羽黒
4 阿部楓 164/60 2年 東北
11 落合優子 158/54 3年 東北
14 金澤樹 162/52 4年 前所属なし
MF 7 泉知里 164/53 4年 富岡
8 岩崎杏奈 160/50 2年 前橋育英
20 加賀孝子 168/57 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
21 早坂佳苗 168/59 1年 聖和学園
FW 13 小泉祥子 162/54 4年 富岡
17 門間香奈実 175/63 1年 東北
53分、伊冨貴 さやか→�セ嚇聴宗兵臂�)、門間 香奈実→�仮�島ひとみ、58分金澤樹→��庄司香苗、泉 知里→��相馬みなみ
愛媛大は四国2位。ただし環太平洋大短大部に0−9で負けて、松山大に3−2で買ったスコアからすると、同好会レベルであると予想される。
対する仙台大は山形大4−0、あとは9−0と23−0。全国レベルにはあるチームだ。
後半15分過ぎの到着時0−4。既に勝負はついていた。愛媛大は4バックでガチガチに守るのみ。仙台大は�寛嘆譴�機を見てのドリブルでかき回し、圧倒的な存在感。ユニバー代表レベルですね。90年生まれだから資格はある。門間は昨年の東北高校の守備の要だったのだが、FW登録ですね。どんなプレーだったのだろう?技術はこのレベルではあるほうではないので、フィジカルを活かしたポストプレーか?相馬のクロスを小泉プッシュして0−5。ここで時間切れ。終バスが15時前なので、最後まで観られないのだ。三木防災は交通の便がどうしようもなく悪い。まあ関西のサッカーの地位の低さを確認させられますね(笑)。
公式記録