関大は先週に関カレ3決でPK負けし、総理大臣杯出場を逃したばかり。失意のどん底から立ち直れていないのではないか?と言う不安があった。
関西学生リーグ第9節
関西大学−近畿大学
11時30分 堺NTC S1 ピッチ良 曇りのち雨
関大 近大
大本?−−片岡�◆檗蘖�田�◆檗檗飮�谷−−宮本−−−
−−−和田� 櫺�崎��−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−田中��−−−− 藤本−大北��小田原−辻−
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関大 監督:島岡健太
GK 1 金谷和幸 184/74 2年 ガンバ大阪ユース
DF 2 都並優太 173/65 2年 東京ヴェルディユース
23 寺岡真弘 179/73 2年 ヴィッセル神戸ユース
4 小椋剛 181/75 2年 川崎フロンターレU−18
3 櫻内渚 176/70 4年 作陽
MF 7 岡崎建哉 173/62 3年 ガンバ大阪ユース
6 田中裕人 175/74 3年・ゲーム主将 ガンバ大阪ユース
21 和田篤紀 178/66 1年 ヴィッセル神戸ユース
FW 28 大本貴博 サガン鳥栖ユース
9 片岡道則 181/73 2年 ヴィッセル神戸ユース
17 奥田勇太 177/69 2年 ジェフユナイテッド市原・千葉U−18
リザーブ
GK 16 志村智久 178/72 2年 前橋育英
DF 32 内田恭平
5 前田晃一 180/73 2年 金光大阪
MF 15 稲森睦 177/68 3年 四日市中央工
19 中島龍基 168/60 2年 青森山田
13 海田佳祐 173/63 2年 ジュビロ磐田ユース
FW 18 安藤大介 160/55 3年 静岡学園
近大
GK 1 大西勝�Α �183/74 3年 近畿大学附属高
DF 3 桂田光 175/66 4年 セレッソ大阪U−18
4 水谷尚貴 184/75 3年 関西大学北陽
28 西浦一志 170/63 2年 初芝橋本
5 清水大輔 181/72 1年 センアーノ神戸ユース
MF 6 小田原匡 172/69 4年 鹿児島実業
24 辻倫太郎 169/64 4年 草津東
8 大北啓介 178/65 3年 近畿大学附属和歌山
10 藤本憲明 175/65 4年 青森山田
FW 7 宮本宗弥 174/68 4年 近畿大学附属和歌山
11 皿谷圭史郎 179/65 4年 東福岡
リザーブ
GK 41 倉橋勝也
DF 27 山田裕也 166/61 3年 東福岡
15 安田潤二 175/69 2年 興國
20 山脇揚平 177/62 3年 済美
MF 37 玉山拓也
FW 42 高崇彰 168/64 4年 近畿大学附属
45 岡本晃輝
関大は4−3−3と表記したが、以前の観戦時と大きく変わっていない。田中が下がり目のボランチ。岡崎が上がり目で、さらに和田が高いポジションを取る。4−2−3−1と言えなくも無いが、岡崎が高いポジションを意識しているので、4−3−3と表記した。立ち上がり、関大はイージーなパスミスが目立つ。MF3人の間でボールが回らず、CBからの大きな展開も無い。やはり集中力が無いな、と思いながら観る。対する近大は闘志十分。激しく秩序だったプレスを仕掛け、ボールを奪う。しかしチャンスには至らない。9分、近大・小田原に警告。後ろから行った。20分、近大・宮本が決める。0−1。ただ直前の動きを見逃した。関大はこの失点にがっかりしたのか、22分、左サイド西浦から右に出て皿谷シュート、DFに当たったこぼれを藤本が蹴りこみ0−2へ。23分には近大・辻が右シュート、GKセーブするが、これも決定機。40分には、関大・金谷がゴールキックをミスし、辻から皿谷へ渡り右シュート、これはセーブするが、イージーミス。決定機。
公式記録で前半のシュート数は1対8、関大の出来があまりに悪かった。双方のテンションの高いゲームを観たいのだが、近大だけが戦っていた。第2試合だったら、後半の入りだけ観て、途中で帰っていた。しかし、今からプリンスに切りかえるのもなあ、と思い、後半も観る事にする。
しかし4分、近大は宮本のスルーパスに皿谷が反応、関大・都並が倒し、警告。ペナ少し外正面でFK。これを藤本が左隅に決めて0−3。8分、関大・都並→内田、大本→安藤。18分、その安藤の突破を近大・大北が倒し警告。正面20mFKを岡崎が左隅枠に飛ばすが、GK大西スーパーセーブ。ナイスキーパー。20分、関大・奥田→中島。左ウイングに入り、安藤右ウイング。25分、近大・辻→高。32分、近大・大北→安田。34分、近大・宮本→山脇。36分、近大・安田に警告。結局スコア動かず、近大が完勝した。
雨でメモ取りづらかった、と言う状況はあるにせよ、メモ取るべきシーンが少なかった。近大は後半ペースを落とし、無難にゲームを運んだ。小田原・大北が効いていた。西浦のクロスも良かった。関大はこれだけのタレントを擁しながら、テンションの低いゲームで完敗した。誰のせいでもない、選手一人一人の責任だと思う。この完敗で目覚めればいいのだが。
公式記録
関西学生リーグ第9節
阪南大学−桃山学院大学
14時 堺NTC S1 ピッチ良 雨
阪南大 桃山大
−−−奥野��−中村−−− −−−中東��−斎藤−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
泉澤��岩本−−井上−村山 山瀬−須ノ又−面家�F讃絖�
藤内�1憤罩◆殍儉 殀喩��5楮雖◆殍儉�−谷口�C翕�
−−−−−土師��−−−− −−−−−圍�◆檗檗檗檗�
阪南大 監督:須佐徹太郎
GK 1 土師一将 178/78 3年 東海大五
DF 35 朴賛友 1年 水原高
4 永井鷹也 180/82 2年 ジュビロ磐田ユース
19 飯尾竜太朗 175/69 3年 ヴィッセル神戸ユース
26 藤内隆廣 174/68 3年 高松北
MF 14 井上翔太 4年・主将 東福岡
5 岩本知幸 178/72 4年 東海学園
18 奥野将平 173/70 3年 興國
9 村山拓哉 175/65 4年 久御山
FW 11 泉澤仁 2年 アルビレックス新潟ユース
10 中村雄大 177/70 4年 愛知FCユース
リザーブ
GK 21 原田直樹 181/78 2年 広島観音
DF 22 工藤光輝 170/66 2年 コンサドーレ札幌U−18
6 今村虹陽 4年 守山北
MF 16 本多勇喜 3年 名古屋グランパスU−18
12 谷本泰基 174/63 3年 広島皆実
27 阿部勇治 2年 鹿島アントラーズユース
FW 20 多木理音 1年 ヴィッセル神戸ユース
桃山大 総監督:高成廈 監督:楚輪博
GK 21 圍謙太朗 187/77 2年 大津
DF 2 中嶋亮 175/68 4年 水口
37 谷口功 178/69 3年 鹿児島実業
28 朴斗翼 176/68 3年 神戸科学技術
73 宮崎舟 173/64 2年 鹿児島城西
MF 15 面家康生 170/69 3年 セレッソ大阪U−18
18 須ノ又諭 166/62 4年・主将 神戸科学技術
14 山瀬彰也 163/60 4年 大分トリニータU−18
38 道上隼人 168/59 2年 セレッソ大阪U−18
FW 11 斎藤達也 165/60 4年 高川学園
36 中東優治 181/75 3年 セレッソ大阪U−18
リザーブ
GK 42 藤原康平 180/67 3年 大阪桐蔭
DF 40 染田良輔 183/65 3年 奈良育英
MF 20 菅原鉄平 174/67 3年 静岡学園
23 宮下航 172/65 3年 広島皆実
10 小倉慎太郎 166/54 4年 静岡学園
FW 22 松本翼 173/62 3年 築陽学園
16 加藤潤 181/75 4年 ジュビロ磐田ユース
15分だけ観戦。阪南大の韓国人留学生の朴に注目してみていた。大柄だが寄せが甘く、斎藤にヘッドを許したり、いいフィードを見せたかと思えば、イージーなトラップミスをしたりと、まだまだ素材という印象。同じように1年から出ていた永井はもう少し完成度が高かったし、深谷ほどのスケールは感じない。どういうタイプなのだろうか?
急いでピッチを移動。ともに全国高校総体出場が決定している。その再確認のためだ。野洲は今期観た2試合が酷かった。正直レベルの高い滋賀予選を突破するとは思わなかった。そういうわけで何が変わったのか観たかった。対する初橋は和歌山の大本命だと思っていた。今年のチームは強いし、ライバルの近大和歌山がスケールの大きいチームながらも未成熟だったからだ。夏前は初橋有利だろうと。和歌山の他校は観てないが、初橋のレベルの高さから言って、番狂わせは相当厳しいだろうと。初橋については強さを再確認する意味合いがある。
プリンスリーグ1部第6節
初芝橋本高校−野洲高校
14時30分 堺NTC S7 ピッチ人工芝 雨
初橋 野洲
−−−前田−−美里−−− −高野−−加藤−−平山−
−−−−−−−−−−−− −−−玉置−−玉城−−−
井上−片山−−都甲−木匠 武田−−−松田−−−布施
−林��井筒−−西岡−榎本 −−−山本−−水野−−−
−−−−−古川−−−−− −−−−−細川−−−−−
初橋 監督:阪中義博
GK 1 古川智也 180/78 3年 八尾ユース
DF 2 榎本絢太 173/63 3年 FCゴラッソ
3 西岡大志 175/66 3年 川上FC
4 井筒陸也 178/71 3年 エルバFC
15 林健太 171/60 2年 川上FC
MF 5 都甲勝生 175/75 3年 長坂中
6 片山義明 170/63 3年 高石中央FC
8 井上賢光 175/69 3年 川上FC
10 木匠貴大 175/65 3年 川上FC
FW 7 美里孝彦 172/61 3年 レオSC
9 前田健登 180/71 3年 上野芝中
野洲 監督:山本佳司
GK 1 細川隼人 174/69 3年 葉山中
DF 2 山本恭敬 プログラムに記載なし
4 水野隼人 166/61 2年 セゾンFC
7 布施俊樹 168/64 3年 セゾンFC
14 武田侑也 165/56 2年 セゾンFC
MF 6 松田恵夢 171/56 2年 セゾンFC
16 玉城史也 160/53 3年 浦和レッドタイヤモンズ
25 玉置裕大 165/52 2年 セゾンFC
FW 8 高野登志基 165/50 2年 セゾンFC
9 加藤臣哉 170/64 3年 城山中
3 平山晃大 169/59 3年 セゾンFC
野洲は形としては4バックなのだろうが、攻撃時には実際は2CBとアンカーの��松田の間でボールを回し、両SBは高いポジションを取り、攻撃的MFと同じくらい高い。3トップはウイングではなく、中にポジションを取る。この日はU−17代表でキーマンの10番望月がいない。初橋もポゼッション重視のチームなので、両者攻め合いである。試合は簡単に。12分、野洲、中でつなぎ右の��加藤から前の��布施へ、右からドリブルで突っ込みシュート、決まって0−1。人数をかけた強引な攻めだった。しかし支配率は5分5分。初橋のパス回しも見事だ。27分、初橋・��林の左クロスにニアで潰れ、��木匠が左足シュート、決まって1−1。28分、野洲、カウンター�斡名襪離好襦璽僖垢鬮�加藤が右シュート、決まって1−2。42分、初橋、�┛羮紊�ら裏にスルーパス、��美里抜け出し、GKの左を抜いて2−2。前半は2−2で終了。
シュート数5対3(公式)。両者バックラインがなかなかシュートに行けなかったが、中盤であいてに回されている分、スルーパスを通された。中盤は両者攻撃面ではいいが、守備は効いていない。
後半7分、初橋、左でカットから�┛羮紊�GKと1対1、決めて3−2。8分、野洲、左CK、�┨睫遒離�ックをファーで��加藤が落とし�∋核椶�スライディングシュート、決まって3−3。12分、野洲��武田の左クロスを�J浸海�シュート、決まって3−4。18分、初橋��木匠がこぼれ球を決める。4−4。その後初橋が押し気味に進めるも得点ならず。結局4−4のドローだった。
後半のシュート数は11対7だった。初橋は美里の安定した技術と木匠の思い切った突込みが光った。守備時は引きすぎだと思う。安全性重視なのだろうが、野洲相手には不利に働いた。全国の暑さを考えたら省エネも必要だし、本気で上位進出を考えているチームなのだろう。野洲は何が変わったのだろうかと考えながら観ていたが、ミスが減っただけで、無謀なスタイルは変わらなかった。これで勝てれば全国制覇時以上のインパクトを残せるだろう。両SBはガンガン仕掛けるドリブラー。守備を3人でやっている印象だ。
公式記録