| 2011年03月03日(木) |
10年度ユースアウォーズ |
今年も個人的ユースアウォーズを選んでみた。昨年の分は公開していなかったので、合わせて公開。生で観ていない選手も含みます。
☆ベストイレブン GK 櫛引政敏 (青森山田・3年) RB 下畠翔吾 (京都・3年) CB 杉本健勇 (C大阪・3年相当) CB 稲森克尚 (G大阪・2年) LB 夛田凌輔 (C大阪・3年) ボランチ 柴崎岳(青森山田・3年) OMF 高木善朗(東京V・3年相当) OMF 堀米勇輝(甲府・3年) OMF 駒井善成(京都・3年) OMF 宮市亮 (中京大中京・3年) FW 宇佐美貴史(G大阪・3年相当)
−−−−−宇佐美−−−− 宮市−駒井−−堀米−高木 −−−−−柴崎−−−−− 夛田−稲森−−杉本−下畠 −−−−−櫛引−−−−−
杉本は夏前までしか観ておらず、しかも今年はCF専念なので、CBに置いているのは単にバランスの問題。SBは迷ったので関西から選出。稲森はスピードもマーク技術もフィードもよく高く買っている。パサーは柴崎だけ。ドリブラーが好きなんです。堀米はいとも簡単にひとり抜く選手。甲府が際どい昇格争いじゃなかったら試されていたのでは?駒井は一番のお気に入り。ドリブラー揃いの2列目に宇佐美の1トップはありえないが、まあ好みですから。プロ選手として1シーズン7ゴールは本人の言うとおり微妙だが、高校生としては素晴らしい。
☆最優秀選手:宇佐美貴史 パスがよくなった。とはいえ、ドリブラータイプの点取り屋になってほしい。
☆新人王:望月嶺臣(野洲) パサーには中田英のように相手が分かっててもカットできない直線的な強いパスを出すタイプと、中村俊輔のようにカットできるように見えて、飛び出してもギリギリでカットできないパスを出すタイプがあると思う。状況によって使い分けるべきだが、私は後者を評価する。望月も後者。こういうパサーは観てて楽しい。
☆最魅力的チーム:甲府ユース 堀米のワンマンチームだろうという偏見を吹き飛ばす小気味良いパスワーク。期待が小さかった分、感動が大きかった。次点は履正社。 たぶん多数決なら久御山だろうが、この賞は魅力的ながら結果が出ず、評価されなかったチームを称えるのが主旨だし、久御山は昨年選んでいるので除外。
☆ベストコーチ:本田将也(京都) 1年の評価なので、正直微妙だが、駒井の再生など、この1年でよくなった選手が多かった。
☆ベストバウト:高校選手権決勝 滝二−久御山 理想の高いチーム同士の戦い。滝二は黒田先生の退任後よく持ち直し、ついに選手権制覇。久御山は理想10割現実0割のぶっ飛んだチームでした。
☆特別賞;逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ) フットサル選手なので特別枠で。昨年サテライトチームの中心選手として存在感十分だったが、なぜトップじゃないのだろうと思っていた。そしたら国籍の問題だったようで、既に帰化し、世界的名手リカルジーニョと同じセットを任されている。
(備考) 昨年度の個人的ユースアウォーズ
ベストイレブン? GK 櫛引政敏 (青森山田・2年) DF 杉本健勇 (C大阪・2年) 扇原貴宏 (C大阪・3年) 阿部巧 (FC東京・3年) MF 柴崎岳 (青森山田・2年) 森岡亮太 (久御山・3年) 宇佐美貴史(G大阪・2年相当) 原口元気 (浦和・3年相当) 大��淳矢 (広島・3年) FW 宮吉拓実 (京都・2年相当)
−−−−−宮吉−−−−− 原口−−−宇佐美−−大崎 −−−柴崎−−森岡−−− 阿部−扇原−−杉本−誰々 −−−−−櫛引−−−−−
右サイドバックは適任者なし。森岡のボランチもかなり無理があるが。
最優秀選手:柴崎岳 青森山田の快進撃を支えた。U17代表には、他にも候補がいるが、所属チームでの活躍度がイマイチだったので、柴崎を選出。
新人王:久保裕也(京都・1年) まったくの無名チームから加入し、春からレギュラー獲得。2学年上のエリートの中では、取り立てて目立たなかったものの、きっちり役割を果たし、豊田国際では同年代の中で圧倒的なパフォーマンスを見せた。
最魅力的チーム:久御山高校 いえ、単に好みだけなんですけど。森岡だけでなく、岡田や水野といったタレントがいた。新チームはバルサ式3トップを採用。このまま続けてほしい。
ベストコーチ:黒田剛(青森山田) 魅力的ではないが、勝つ確率の高いチームを作り上げた。矛盾するようだが、ダブルボランチは魅力的だった。
ベストバウト:高校選手権準決勝「青森山田−関大一」 大阪予選や2回戦を見る限り、関大一には期待できなかったが、執念の同点劇。関大一に出来るなら大阪桐蔭ならもっと出来るだろう。改めて高校生の力の差なんて紙一重のものだと実感させられた。
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