サッカー観戦日記

2010年10月03日(日) 関西学生リーグ第13節 関大−びわこ大 阪南大−甲南大

関西学生リーグ第13節
関西大学−びわこ成蹊スポーツ大学
11時30分 キンチョウスタジアム 雨 ピッチ並


関大           びわこ大
−−−瀬里��−保手濱−− −−松田力� 歙�津��−−−
−−−−−岡崎�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗�
−海田� 歙昌貝�−藤澤− 吉澤��湯田��−濱名−竹内��
田中雄−小椋�−�内��川野 山本��岡野−−但馬�C嫉貝�
−−−−−金谷� 檗檗檗檗 檗檗檗檗歇禿牒◆檗檗檗�


関大 監督:島岡健太
GK 16 金谷和幸    / 1年 ガンバ大阪ユース
DF  2 田中雄大  168/66 4年 野洲
    3 櫻内渚   176/70 3年 作陽
   21 小椋剛   181/75 1年 川崎フロンターレユース
    4 川野大介  171/65 4年 滝川第二
MF 33 海田圭祐    / 1年 ジュビロ磐田ユース        
    7 岡崎建哉  173/62 2年 ガンバ大阪ユース
   20 西山洋平  173/69 3年 名古屋グランパスユース
    8 藤澤典隆  175/60 4年・主将 サンフレッチェ広島ユース
FW 36 保手濱直樹 175/60 4年 サンフレッチェ広島ユース
   35 瀬里康和  178/73 3年 ガンバ大阪ユース
リザーブ
GK 38 志村智久    / 1年 前橋育英
DF 34 宮本将   183/63  2年 サンフレッチェ広島ユース
MF  6 田中裕人  175/74 2年 ガンバ大阪ユース
    9 奥田祐士  170/64 4年 関西大学第一
FW 26 奥田勇太  177/69 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
   41 西田直人  183/72 3年 一条
   18 安藤大介  160/55 2年 静岡学園


びわこ大 総監督:松田保 監督:望月聡
GK 37 柴田大地  180/77 2年 浦和レッズユース
DF  3 端山亮平  175/68 2年 野洲
   15 但馬優斗  173/65 3年 大阪学院大学高
    6 岡野雅俊  173/66 4年・ゲーム主将 草津東
   44 山本泰平  165/65 2年 洛北
MF 33 竹内一貴  172/58 2年 浜松開誠館
   16 濱名裕介  165/61 4年 城陽
   23 湯田逸友  170/68 3年 市立尼崎
   12 吉澤春風  170/56 2年 滝川第二
FW 11 浅津知大  172/68 3年 立正大淞南
   31 松田力   174/70 1年 立正大淞南
リザーブ
GK  1 林将志   179/67 4年 京都両洋
DF 40 石間寛人  174/67 2年 磐田東 
   14 鳥濱誠司  175/69 4年 滝川第二
MF  8 安本真哉  174/63 4年 ガンバ大阪ユース
   36 河村大毅  162/61 2年 神戸弘陵学園
FW 43 花房僚   170/65 1年 阿武野
   39 大村祐介  167/55 2年 阿武野

1分、びわこ大、左CKを但馬ヘッド、ドンピシャも正面。決定機。びわこ大・吉澤は立ち上がりから攻守に意欲的に絡む。山本はレフティーもキックがブレる。19分、関大・保手濱が下がって右の川野へ、右クロスに瀬里がニアに突っ込み身体をねじ入れる。ヘッドはDFに当たり右CK。岡崎が右足で蹴るがチャンスにならない。21分、関大・櫻内に警告。突破を倒した。西山は守備で効いている。パスはイマイチ。直後には岡崎が無理やり右を突破、ゴールライン際を切れ込み右クロス、海田がヘッド、ファー上に外れる。33分、関大・川野が右クロス、ファーに流れ海田ミドル、DFに当たり左CKへ。更に岡崎が裏を取り右クロス、瀬里シュートもGKに当てる。決定機。結局前半は0−0で終了。

シュート数7対4、GK数2対9、クロス数10対1、ファウル数2対5。関大が攻勢をかけたが、びわこ大も良く耐えた。

ハーフタイムで関大・海田→安藤が右ハーフ、藤澤が左ハーフに回る。4分、小椋→宮本。負傷交代。10分、関大、35mFKを田中雄が直接狙うが右に外れる。18分、関大・岡崎から瀬里にクサビを入れて保手濱がインサイドで狙うも右に外れる。決定機。21分、関大・田中雄がサイドチェンジ、瀬里がトラップでDF外し左足で右クロス、藤澤ヘッドで正面。決定機。25分、びわこ大・竹内に警告。オフェンスファウル。25分、びわこ大・浅津→河村。30分、関大・田中雄のフィード、安藤が反転シュート、右ポストを叩く。決定機。30分、関大・瀬里→奥田。34分、関大カウンター発動、奥田が反転シュート、右に外れる。決定機。37分、びわこ大・吉澤→大村。直後の岡崎の右CKを奥田ヘッドも弱くGK正面へ。39分、びわこ大・濱名→花房。43分、関大、35mFK、櫻内が狙うも豪快に上に外す。45分、関大・田中雄の左クロス正面で潰れ、ファーで川野ボレー、奥田が方向変えるも右に外れる。決定機。直後にびわこ大が裏を取り花房ループもGKに当てる。決定機。46分、びわこ大のバックパスを藤澤カット、シュートが右隅に飛ぶが、GKセーブ。決定機。47分、関大・岡崎のスルーパス、中でスルーしDFに当たってこぼれたところを至近距離から保手濱シュート、決める。1−0。ここで関大がゆりかごダンス。学生なのに。関係者の子供か?結局1−0でタイムアップ。

後半のシュート数は11対1、CK数1対0、GK数2対6、クロス数6対2、ファウル数6対2。数字上でも内容でも関大が圧倒していた。びわこ大はプレスがダメで、、引いてブロックを作り守ろうとするが、決定機を作られていた。勝ち点3ゲットの可能性は全くなかった。勝ち点1を現実的に狙うサッカーだったが、ロスタイムに失点。ここまで戦力差がありながら健闘できるびわこ大の底力を感じた。

公式記録




第2試合は首位の阪南大と下位に低迷し、勝ち点もほとんど取れていない甲南大の対戦。点差がつくのではないか、と心配だったが、不安が的中する。長身の甲南大・上月は春はFWだったが、CBにコンバートされている。

関西学生リーグ第13節
阪南大学−甲南大学
14時 キンチョウスタジアム 雨 ピッチ並

阪南大          甲南大
−−−棚橋−−泉澤� 檗檗 檗檗欷凝帖檗殃仝境�−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
井上�0羲蠍�−窪田�_鳥��(匆�−松井��−佐藤�2偲牒�
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阪南大 監督:須佐徹太郎
GK  1 土師一将  178/74 2年 東海大学付属第五高
DF  5 岩本知幸  177/72 3年 東海学園
   20 永井鷹也  180/80 1年 ジュビロ磐田ユース
   33 中田大輔  175/65 3年 福岡舞鶴
    3 朴帝宣   178/70 4年 大阪朝鮮
MF  6 井手口正昭 175/69 4年・主将 東福岡
   15 窪田良   175/64 1年 東京ヴェルディユース
   30 可児壮隆  172/62 1年 川崎フロンターレユース
   14 井上翔太  170/62 3年 東福岡
FW 11 泉澤仁   163/62 1年 アルビレックス新潟ユース
   10 棚橋雄介  175/65 4年 東福岡
リザーブ
GK 21 原田直樹  181/76 1年 広島観音
DF 25 奥野将平  173/68 2年 興國
   26 二見宏志  179/73 1年 奈良育英
MF 44 長島一仁  175/69 4年 阪南大学附属高
   18 村山拓哉  175/65 3年 久御山
FW 16 阿部勇治  165/61 1年 鹿島アントラーズユース
    9 中村雄大  177/68 3年 愛知FC

甲南大 監督:潮田晴司
GK  1 織田秀勝  178/73 4年 科学技術
DF 15 前山諒   172/65 3年 作陽
   22 下野賢司  184/74 4年 明石南
   27 上月拓也  186/75 3年 セレッソ大阪ユース
    5 原田健太  165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF 37 下田尚平    /  2年 科学技術
   39 松井宏祐  162/57 3年 名古屋高
   18 佐藤正啓  173/64 3年 帝京可児
    6 片岡大樹  171/60 4年 加古川西    
FW  7 原宏樹   172/67 4年 ガンバ大阪ユース
    8 福原博文  180/72 3年 科学技術
リザーブ
GK 41 水口弘史  182/68 4年 桃山学院高
DF  4 綾川友崇  186/72 4年 金光大阪
   28 山本悠司  177/70 3年 明石南
MF 10 立川雄大  174/65 4年・主将 作陽
    9 田中大滋  165/53 4年 滝川第二
FW 45 西光孝平  180/69 3年 履正社
   11 原田昂志  180/72 4年 操山

開始0分、阪南大が左から(井上?)スルーパス、棚橋シュート、GK足でセーブ。決定機。立ち上がり、甲南大が猛烈なプレス。下田はなかなか快速。その後両者潰しあいが続く。13分、阪南大・井手口から裏の棚橋へ、甲南大DFが先に回るがクリアミス、泉澤がダイレクトで正面10mシュート、決まって1−0。14分、阪南大、スルーパスに棚橋が右シュート、左に外れる。決定機。直後には阪南大・中田の右クロスがファーにこぼれ、井上走り込むもDFが先に触る。20分、阪南大・泉澤が20mシュート、左隅に飛ぶもセーブ。決定機。24分、阪南大・可児から棚橋がまたしても裏を取り運んでシュート、上に外れる。決定機。甲南大はバックラインを上げてプレスを狙う割りに中盤で前を向かせて、バックラインの裏を狙う棚橋にかき回される。これならバックラインを下げて対応した方がよさそうな気がする。甲南大も片岡が左で鋭い切り返しから左クロスも届かず。この直後から5分くらい阪南大の猛攻が続く。29分、阪南大、細かく崩し、井上のヒールが入り泉澤シュートもGK正面。30分、阪南大・泉澤から可児が右クロス、棚橋右足ボレー、セーブ。決定機。31分、阪南大、左クロスを可児がファーで落とし、泉澤ボレー、DFかろうじてブロック。決定機。34分、甲南大・福原のシュートが阪南大・岩本の手に当たりハンド&警告&PK。これを原が右に転がすもGK土師キャッチ。甲南大・福原と阪南大・永井の競り合いは福原が優勢だが、孤立している。40分、阪南大・棚橋が裏を取り、左スペースに落とし、井上ダイレクトで狙うも右に外れる。45分、甲南大・福原、左50度30mFKでファーに合わせるが、ゴールラインを割っている。結局前半は1−0で終了。

前半シュート数11対4、CK数2対1、GK数3対6、クロス数3対4、ファウル数8対5。阪南大の一方的攻勢が続くが、甲南大が良く耐えた展開。しかし甲南大はスタミナを消耗しており、PKのチャンスを逃したことで、勝機が遠のいた。

後半7分、阪南大、ペナ外右FK。朴が左足で狙うもGKはじく。9分、阪南大、中央井上からペナ外の棚橋に出て、左足ミドル、決まって2−0。12分、甲南大、右FKを原田健狙うもGKキャッチ。13分、阪南大・井手口ミドルも上に外れる。惜しい。18分、阪南大・棚橋から右スペースの泉澤へ、ペナ内の棚橋に戻し、左フリーの井上へ、甲南大DF必死に追いすがるが、落ち着いて中へかわしてシュート、決まって3−0。ちなみに2つ隣の席で学生が得点経過を無線で記録係に知らせている。というか、中央上寄りの席に座るとよくある。22分、甲南大・佐藤→綾川、片岡→田中。布陣は↓の通り。

−−−原田−−綾川−−−
−−−−−−−−−−−−
下田�⊂尚罩�−福原�E鎮�
原田�2写遏檗歉綏遶A飴貝�
−−−−−織田−−−−−

23分、阪南大、左70度22mFK、井上大きく外す。27分、阪南大カウンター発動、可児から左スペースの泉澤へ、右スペースから中央にダッシュした井上がパスを受けて決める。4−0。30分、阪南大・窪田→長島。31分、阪南大・井上ミドル、GKはじくが、いいシュート。左CK。ここで阪南大・泉澤→阿部。左CKを井上蹴るがチャンスにならず。35分、阪南大・長島がマイナスの右クロス、可児が狙うも外れる。決定機。39分、阪南大・可児→中村。FWに入り、阿部が右ハーフへ。40分、阪南大・棚橋が左スペースを抜け出しシュート、GKはじく。決定機。ロスタイム2分、阪南大・阿部から井手口オーバーラップ、受けて右クロス、棚橋ダイビングヘッド、決まって5−0。同時にタイムアップ。

後半はシュート数9対0。CK数1対0、GK数1対6、クロス数7対3、ファウル数7対10。一方的な阪南大の攻勢が続いた。1部でここまで力の差のあるゲームを観たのは残念だ。甲南大は前半に飛ばしすぎて後半はバテた。雨でスリッピーなピッチ状態に甲南大は手こずり、なす術がなかった。阪南大が全国レベルでは決して強いとは思わないが、関西のライバルはイマイチだ。既に優勝は濃厚だと思うし、インカレは確実だろう。そのインカレまでに関西で揉まれなければ、関東勢などの高い壁に阻まれる可能性は大きい。もう少しタフなリーグになってほしいのだが。

公式記録


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