サッカー観戦日記

2010年06月13日(日) プリンスリーグ関西第6節 G大阪−洛北 大阪桐蔭−C大阪

この日は雨。W杯は深夜の試合を観ないことにしているので、睡眠不足、寝坊の心配はないと油断していたら、普通に寝坊した(笑)。運動不足解消のため、最近はなるべく歩くことにしているが、茨木駅からバス利用で7分遅刻。幸いまだ両チーム無得点。

雨で傘差しながらメモを取るのは困難なので、トピックは少ない。G大阪・水野旭は累積警告で出場停止。

プリンスリーグ関西2部第6節
ガンバ大阪ユース−洛北高校
11時 万博ガンバグラウンド 梅雨 人工芝

G大阪          洛北
−−−原口−−石原−−− −−−中埜−−戸塚−−−
−−大森−−−−望月−− −−−−−−−−−−−−
−−−徳永� 歉�谷�◆檗檗‥鎮罅歐浩遏檗歹8境�中西
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G大阪 監督:島田貴裕
GK  1 田尻健   182/72 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF  2 山田幹也  164/58 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    3 西野貴治  185/70 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    4 稲森克尚  184/74 2年 ガンバ大阪門真ジュニアユース
    5 山千代大斗 174/62 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF  6 小谷大毅  169/63 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    7 望月聖矢  172/64 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    8 大森晃太郎 167/63 3年・主将 ガンバ大阪ジュニアユース
   24 徳永裕大  169/61 1年 ガンバ大阪ジュニアユース
FW  9 原口拓人  172/60 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   11 石原雅仁  171/65 3年 ガンバ大阪門真ジュニアユース

洛北 監督:山岡宏志
GK  1 庄司大輝  178/67 3年 FC長岡京
DF  2 望月湧斗  169/57 2年 京都サンガJrユース
    3 吉田潤矢  174/64 3年・主将 紫光SC
    4 岩本泰士  180/72 2年 ガンバ大阪Jrユース
   12 河井舎人  173/60 3年 宇治FC
MF  6 藤原健太郎 172/54 2年 紫光SC
    7 森川裕基  174/62 3年 紫光SC
    8 田中洸希  170/62 3年 宇治FC
   13 中西瞭   171/58 3年 附属京都中
FW 10 中埜恵二  172/59 3年 葵FC
   11 戸塚大介  173/64 3年 紫光SC

G大阪が圧倒的にボール支配。洛北は引いて守り直線的に攻めようとする。14分、洛北・戸塚がヘッドを後方に落とし、中埜、自慢のスピードで西野をちぎるが、最後のタッチが大きく、GK押さえる。20分には洛北・戸塚がパスをカットしドリブル、しかし稲森と山千代が囲んで防ぐ。24分、G大阪・徳永が左を突破、ファーに飛び込んだ大森が無理な空中姿勢からヘッドを決めて1−0。身体能力の高さを見せ付けたゴール。25分、洛北・森川に警告。遅れて足が相手に入った。その後、G大阪は安定したパス回しを続け、洛北はいい位置でカウンターが出来ない。しかしG大阪もシュートには行けず、双方妥協点上での戦い、という感じ。結局1−0で前半終了。

前半は記録とっていないので、公式より。シュート数3対4、CK数3対0、GK数3対3、なんともいえない数字だ。後半はだんだん雨が強くなっていく。

ハーフタイム、洛北・��中西→��松原裕太。5分、G大阪・石原の警告。異議。8分、G大阪、左スローインは中にこぼれ、徳永ハーフボレー、左隅に飛ぶがセーブ。洛北GK庄司はなかなか反応のよい選手。これで得た左CK、望月から大森へ、決めて2−0。11分、G大阪、右FK、これをつないで、徳永の右シュート、右に外れる。決定機。12分、洛北、ハイボールを落とし、中埜ボレー、左に外れる。決定機。両者少し落ち着く。22分、洛北・左クロスを松原左足ボレー、左に外れる。洛北はリズムが出てきた。23分、G大阪・石原→�垣湘帖�これも小柄だがスピードのあるFW。27分、洛北、スルーパスに中埜、快足を飛ばし、体を入れたかに見えたが判定ファウル。直後にG大阪・大森→��岡本大地。34分、G大阪、タテ一本の攻め、原口がGKと1対1となり、かわして無人のゴールにシュート、決まって3−0。直後にも、G大阪、カウンターから左の西田へ、コントロールシュートが右隅へ飛ぶが、これも庄司ナイスセーブ。決定機。36分、G大阪・西野→22福田 浩規。38分、G大阪・望月、原口→25薮内健人、23出岡大輝。42分、G大阪、カウンターから出岡のスルーパスを受けた西田が1対1を決めて4−0。結局G大阪が大勝した。

内容からすれば意外な大差がついたが、34分、42分の得点は、洛北が前掛かりになった裏を突き、GKと1対1になって決めたもの。洛北もチャンスを作っていたし、2−0くらいの内容だった。やはり中埜はスピードがあって脅威だ。庄司も反応が鋭いGKだ。毎回、中埜と庄司をほめている気がするが、それくらい力のある選手だということ。G大阪はかつてのグループ戦術偏重気味のチームから、今では古き良き南米を思わせる、ドリブルとワンツーを多用し、小柄な選手がアイディアで勝負する、面白いチームになっている。島田監督は就任当初はあまり面白いサッカーではなかったが、今年のチームは文句なしに面白い。逸材揃いの3年生が思ったほど伸びていないのは気になるが、2年生も稲森を筆頭に好タレント揃いだ。

公式記録



第2試合は非常に観戦困難な会場だ。本部席やチーム用のベンチにしっかりした覆いが付いている。ということは、その後方からはピッチを見ることが出来ない。だからピッチ中央付近で観戦は出来ない。バックスタンド側にいれてもらえれば、まあ観やすいが、立ち入り禁止区域となっている。入っている人もいるが。やむを得ず、雨で濡れている金属製のスタンドの上に立って観戦する。C大阪は7月1日付けでトップ昇格する杉本がスタメン。クラセン終わってから昇格させれば、いい経験積めたのに。

プリンスリーグ関西1部第6節
大阪桐蔭高校−セレッソ大阪U−18
13時30分 万博大阪サッカー場 梅雨 人工芝

桐蔭           C大阪
−−−小川−−川嶋−−− −−−杉本−−南野� 檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
田中?山口−−森脇−根本 西拓��夛田−−秋山�\祥劉�
紀田��丸橋−−今村−眞野�¬邯�−堀尾−−小池��藤原��
−−−−−堀永−−−−− −−−−−西浦−−−−−

大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK  1 堀永雅斗  175/65 3年 名張FCテコス
DF 16 紀田宰       2年 セレッソ大阪Jr.ユース
    3 丸橋隼人  180/75 3年・主将 セレッソ大阪Jr.ユース
    5 今村友弥  178/70 3年 高槻FC
    4 眞野寛規      2年 岩田FC
MF  6 森脇大介  173/70 3年 ガンバ堺Jr.ユース
    7 山口晋也  170/60 3年 盾津東FC
   10 田中淳一
   22 根本雄貴  168/60 3年 龍野西中
FW  8 小川雄生  168/55 3年 神戸FC
   14 川嶋大雅  190/80 3年 京都サンガJr.ユース

C大阪 監督:大熊裕司
GK  1 西浦翔   181/72 3年 セレッソ大阪U−15
DF  8 野口直人  168/64 3年 吹田JFC千里丘
    7 堀尾佑司  172/63 3年 FC FERVOR 愛知
    4 小池佑平  173/68 2年 セレッソ大阪U−15
   19 藤原雅斗      1年 セレッソ大阪U−15 
MF 26 夛田 凌輔 169/67 3年・主将 サザンウェイブ泉州FC
   13 西村洋亮  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
   23 秋山大地  170/58 1年 セレッソ大阪U−15
   12 南野拓実  171/56 1年 セレッソ大阪U−15
   14 西村拓馬  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
FW  9 杉本健勇  188/80 3年 セレッソ大阪U−15

双方自陣からパスをつなぐサッカー。しかしシュートは撃てない。15分、大阪桐蔭・山口に警告、と公式には書いているが、見逃した。なにしろ観にくい会場なのだ。31分、セレッソ・夛田に警告。異議。35分、桐蔭・山口→中尾元基。35分、C大阪・西村洋から裏に浮き球パス、杉本の前で飛び出したGK堀永カット。38分、桐蔭、田中がオフサイドをかいくぐり、左クロスに川嶋ボレー、右に外れる。決定機。結局前半はスコアレスで終了。40分、桐蔭・紀田→��家城雄大。ただし、この交代も見落としていた。

手元集計でシュート数3対3、CK数0対1、GK数5対2、クロス数2対2、ファウル数10対3。互角だったと思うが、渋いゲーム。メモを取る機会がほとんどなかった。傘を差しながらの観戦だから、メモを控えているという事情もあった。桐蔭は川嶋がポスト役で効いていた。

ハーフタイムで、C大阪・西村拓→�管�間健治。

2分、C大阪、左ゴールライン際を風間が突破、角度のないところから思い切ったシュート、サイドネットへ。決定機。豪快なプレーが風間の持ち味だ。C大阪自体も積極性が出てきている。5分、C大阪、右の南野へ、前向いてシュート、左隅に飛ぶがセーブ。決定機。9分、C大阪・杉本のポストプレーから風間がシュート、DFに当たり枠を外れる。決定機。11分、C大阪・西村洋が左を突破、左クロスを中央で杉本がインサイドで右隅に決める。0−1。17分、C大阪・西村洋の左クロス、風間が前へトラップも大きく、逸機。桐蔭の激しいプレーの直後夛田が熱くなっている。しかし杉本がなだめる。こういうリーダーシップを発揮する経験を積めるから、拙速のトップ昇格には不安がある。15分、桐蔭・今村→�∧神鄒真諭I杰悗連�の通り。交代はすぐには気づかなかったが、布陣変更で分かった。

−−−−−川嶋−−−−− 
−−−−−森脇−−−−− 
小川−田中−−中尾−根本 
家城−丸橋−−眞野−平川
−−−−−堀永−−−−− 

18分、右パスを受けた桐蔭・川嶋がGKと1対1、しかし左に外す。超決定機。C大阪の勢いも止まる。30分、C大阪、カウンターから風間がスライディングで追いつき中へ、夛田シュートは右に外れる。決定機。32分、桐蔭・根本→��小川和俊。この交代も気づかず。本当に観戦環境が厳しいのです。38分、C大阪・杉本が左クロス、ファーで南野が右隅へシュート、決まって0−2。43分、C大阪、左クロスを大外で折り返し、野口飛び込むが、届かず。45分、C大阪、右CKのこぼれを入れて、風間胸トラップからシュート、右ポストを叩く。決定機。ロスタイム、C大阪・西村洋→��長谷川将。結局0−2で終了。

後半は完全にC大阪ペースだった。シュート数1対15、CK数1対4、GK数9対2、クロス数3対5、ファウル数8対4。

C大阪は全員が良かった。杉本だけが突出していたわけではなく、DF陣は安定していたし、夛田のハートも素晴らしかった。熱くなったときは退場するのではないか、と不安になったが(笑)。風間の思い切ったプレーで流れが来た感があった。
公式記録


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