サッカー観戦日記

2010年05月16日(日) クラセン関西予選 京都−神戸 G大阪−C大阪

クラブユース選手権(U−18)J組
京都サンガ−ヴィッセル神戸
13時 万博ガンバ練習場 晴れ ピッチ人工芝


京都           神戸
−−−−−駒井−−−−− −−−−広田�◆檗檗檗檗�
国領�◆檗欷鏡遶◆檗鬱弃吻◆檗檗檗檗檗檗飮偉悄檗檗�
−−−山田−−西岡−−− 峯崎−片岡−−宮本��高見��
嶺井−梅田−−高橋��下畠 但馬�⊃慌次檗歸4咫歃�山
−−−−−杉本�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歇魄罅檗檗檗檗�


京都 総監督:秋田豊 監督:本田将也
GK 12 杉本大地  185/79 2年 ヤマハジュビロ浜松
DF 18 嶺井政輝  175/65 3年 ヴィクサーレ沖縄U−15
    6 梅田孝也  179/64 3年 京都サンガU−15
    3 高橋裕治  179/66 2年 京都サンガU−15
   14 下畠翔吾  177/59 3年 FC SETA 2002 SHIGA
MF  5 西岡僚太  167/58 3年・主将 京都サンガU−15
   17 山田俊毅  174/68 3年 京都サンガU−15
   13 久永翼   167/69 2年 レオーネ山口    
    4 原川力   173/61 2年 レオーネ山口
FW  7 駒井善成  167/61 3年 京都サンガU−15
   15 国領一平  167/58 2年 京都サンガU−15

神戸 監督:黒田和生
GK  1 酒井岳   188/75 3年 豊科中
DF  3 秋山貴嗣  175/70 3年 丸亀南中
    4 森下和成  173/65 3年・主将 ヴィッセル神戸U−15
   25 但馬磨伊人 175/65 2年 ヴィッセル神戸U−15
    5 釘貫泰弘  183/70 3年 神戸FC
MF  7 峯崎聖久  183/70 3年 ヴィッセル神戸U−15
   11 三輪優平  170/55 3年 ヴィッセル神戸U−15
   14 片岡爽   170/60 3年 ヴィッセル神戸U−15
   17 高見啓太  165/60 2年 龍野西中
   23 宮本隼也  165/58 2年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
FW 20 広田隆治  170/55 2年 ヴィッセル神戸U−15

じっくりした立ち上がり。双方前回の乱戦を意識しているのだろうか。京都はCB陣の安定感十分のパス回しにボランチの1枚が加わり、確実に前方に運ぶ。神戸も同じ狙いだろうが、CB陣のフィード力でも中盤の構成力でも劣勢で、不確実に蹴ることが多くなる。しかし双方シュートは打てない。21分、京都・高橋から後ろ向きの久永の足元ニグラウンダーのパス、これに神戸・峯崎と片岡が同時に寄せるが、久永がターンで二人同時にかわし、ドリブル、ペナ内に進入したところを神戸DFが倒してしまいPK。これを山田が冷静に左隅に決める。1−0。直後にも京都はクリアに原川が「OK」と突っ込むも、行き過ぎて触れず。30分、京都、山田からのスルーパスが裏の国領へ、左クロスは中で森下?がカット。35分、京都・駒井から中央左寄り原川へ、更に左の国領が左シュートも右に外れる。これはDFに当たっていて右CKへ。これは逸機。43分、神戸・峯崎がとりあえずうっとけ的なシュート、京都GK杉本、正面でキャッチ。結局前半は1−0。

前半はシュート数3対2.渋いゲーム。

ハーフタイム、神戸・高見→川戸大樹。5分、神戸・峯崎の左クロスに29番が至近距離シュート、左隅に飛ぶが、京都GK杉本、超反応で防ぐ。決定機。8分、京都、左CKで山田のキックに中でフリーの嶺井ヘッド、決まって2−0。9分、京都・山田に警告。15分、神戸・片岡、三輪→免田朋己、松田猛。神戸は↓の布陣。


−−−−広田�◆檗檗檗檗�
−−−−−−−松田� 檗檗�
峯崎−宮本�◆殘氾帖歹鷆�
但馬�⊃慌次檗歸4咫歃�山
−−−−−酒井−−−−−

17分、京都、右CKがファーに流れるが、梅田、合わせられず。24分、神戸・峯崎左シュートは左上のバー直撃。GK杉本も凄い反応だった。25分、神戸・宮本→仲島義貴。26分、京都・原川→三根和起。神戸・川戸はなかなかのドリブラーだ。40分、神戸・広田→28番。そのままFW。43分、京都・久永→山下 嗣紋。結局2−0で終了。

後半のシュート数は3対4。お互いにチャンスを作らせない、渋いゲームだった。京都が1枚上だった。京都の中盤は守備でよく効いている西岡と、能力の高い山田が支配。原川も守備意識が高く、中盤を制圧できた。

神戸は森下・峯崎・三輪と右利きながら左でも蹴れる選手が揃う。三輪はセットプレーも両足で蹴れる精度の持ち主。京都・山田は一発で前を向けるトラップを意識していて、技術も高ければ、当たりも強く、守備も出来る。京都はトップ昇格基準が厳しくなっているので、上がれるかどうかは分からないが、大学、たとえば立命大でも即ベンチ入りできるレベル。久永はなかなか期待できるドリブラー。駒井はかつてドリブルに特化した一芸選手だったが、いまや使い勝手もいい、総合力の高い選手になった。杉本の反射神経は鋭く、キックも伸びた。楽しみな素材だ。


第2試合のC大阪はエース杉本がU−19代表合宿、相棒南野がU−16合宿で抜けていない。主将・夛田がケガのためか、ベンチスタート。京都・高橋でも止められなかった杉本だが、G大阪。稲森なら体重差も小さいし、楽しみだったが残念。


クラブユース選手権(U−18)J組
ガンバ大阪−セレッソ大阪
15時 万博ガンバ練習場 晴れ ピッチ人工芝

G大阪          C大阪
−−−原口−−石原−−− −−−寺田−−風間�◆檗�
−−大森−−−−望月−− −−−−−−−−−−−−
−−−水野−−小谷�◆檗檗\沼鶚�田中−−西洋�⊂�暮��
山千代��稲森�∪礁遶∋嚇帖〔邯�−堀尾−−小池��藤原��
−−−−−田尻�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙庄此檗檗檗檗�

G大阪 監督:島田貴裕
GK  1 田尻健   182/72 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF  2 山田幹也  164/58 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    3 西野貴治  185/70 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    4 稲森克尚  184/74 2年 ガンバ大阪門真ジュニアユース
    5 山千代大斗 174/62 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF  6 小谷大毅  169/63 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
    7 望月聖矢  172/64 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
    8 大森晃太郎 167/63 3年・主将 ガンバ大阪ジュニアユース
   10 水野旭   173/62 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
FW  9 原口拓人  172/60 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
   11 石原雅仁  171/65 3年 ガンバ大阪門真ジュニアユース

C大阪 監督:大熊裕司
GK  1 西浦翔   181/72 3年 セレッソ大阪U−15
DF  4 小池佑平  173/68 2年 セレッソ大阪U−15
    5 田中慶太  169/66 3年 ヴェルディSS小山
    7 堀尾佑司  172/63 3年 FC FERVOR 愛知
    8 野口直人  168/64 3年 吹田JFC千里丘
MF 13 西村洋亮  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
   14 西村拓馬  159/55 2年 セレッソ大阪西U−15
   19 藤原雅斗      1年 セレッソ大阪U−15 
   36 小暮大器      1年 パルチーダFC龍ヶ崎
FW 10 寺田舜司  166/61 3年 セレッソ大阪U−15
   20 風間健治  177/70 2年 岐阜VAMOS

キックオフ直後、セレッソが猛然と仕掛ける。いきなり風間シュート、左隅に飛ぶがGKキャッチ。C大阪は真っ向勝負の姿勢だ。しかしG大阪も大森のパスを石原がナナメに抜けてワンタッチ、右に外れる。決定機。7分、G大阪・原口のシュートが右ポスト、これを大森シュート、GK西浦セーブ。超決定機。C大阪は前から激しく守備に行く意識が統一され、ファウルは多いが、ハートが伝わってくる。しかし徐々にG大阪の中盤の構成力がC大阪の守備力を上回り始める。8分、G大阪・水野のシュート、GK西浦の正面を突く。決定機。直後にも、G大阪・石原の左クロスに原口飛び込み触るが、GK西浦防ぐ。決定機。14分、G大阪・山田に警告。ラフ。G大阪は初ファウル。足元に入ったボールに対し削る形になってしまった。そのFKでC大阪・野口のキックはGK田尻正面。18分、G大阪、リスタートで大森から原口へ、大森に折り返し、左フリーで飛び出しシュート、決まって1−0。大森はいいダッシュだった。24分、G大阪・石原に警告。フォアチェックが足に入った。無用のファウル。25分、G大阪の攻勢を跳ね返したC大阪、タテ一本のカウンター、風間がトップスピードに乗り、G大阪・稲森も快速を飛ばし併走するが、シュートコースは防げず、シュートはバー直撃。決定機。38分、G大阪・望月の中央スルーパスを大森左フリーでクロスを正面ペナギリギリ望月左足インサイドで狙うが上に外れる。決定機。44分、C大阪、右70度35mFK、野口狙うが上に外れる。結局前半は1−0で終了。

前半はシュート数6(3)対4(2)、CK数3対2、GK数5対4、クロス数7対5、ファウル数3対15。前半のシュートはずべて記述した。G大阪ペース。望月と大森が高い位置でボールに絡む。水野もドイスボランチの位置から積極的に上がる。

0分、左でG大阪・水野が受けパスを原口右シュート、右ポスト。決定機。9分、G大阪・大森の右CK、ファーで西野ヘッドも弱く、右に外れる。後半10分くらいまで、C大阪は猛プレスを仕掛ける。小暮はなかなか速い。10分過ぎからゲームが落ち着いてくる。21分、C大阪・田中シュート、サイドネット。21分、C大阪・藤原→古川潤弥。22分、G大阪・望月→川岸柊。FWに入り、原口が右の中盤に。27分、G大阪・石原→西田康貴。28分、大森に入ったボールから西田へ、シュートはセーブ。決定機。28分、C大阪・小暮、風間→藤山宗徳、今井誠次郎。↓の布陣。

C大阪
−−−寺田−−今井� 檗�
−−−−−−−−−−−−
西拓��田中−−藤山−西洋��
野口−堀尾−−小池��古川��
−−−−−西浦−−−−−

33分、G大阪・山田が右クロス、C大阪がペナ内で倒しPK、しかしG大阪・大森のキックはコースが甘く、C大阪西浦にセーブされる。39分、G大阪・山田の浮き球右クロスを西田が受けシュート、決まって2−0。39分、G大阪・大森→岡本大地。C大阪・西村洋→長谷川将。G大阪は岡本がFWに入り、原口が左ハーフ、川岸が右ハーフ。44分、C大阪、総攻撃、G大阪・岡本がハーフ付近でオフサイドにならないよう原口のパスを受け、GKと1対1、かわして無人のゴールへ、決まって3−0。45分、G大阪・原口→島田怜央。ロスタイム、G大阪・水野から裏の小谷へ、ゴールエリア付近でGK西浦が触るもこぼれ(ミス)、小谷蹴り込む。4−0。試合終了。

後半はシュート数9(6)対3、ファウル数10対14。点差ほど力の差はなかった。杉本がいれば、G大阪CB陣には負担になっただろう。この日はG大阪のほうが上だったが、双方ベストなら結果は分からない。面白いゲームだった。

公式記録


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