高校総体初日だが、目覚ましを無意識下で止めてそのまま寝てしまい、大幅遅刻。会場はいいコンディションなら見やすいところだが、朝までの雨で、水はけが非常に悪いこともあってピッチも観客席もぬかるんで大変だった。靴がドロドロに。試合は後半20分、1−2と東海大高輪台がリード。
高校総体 1回戦
青森山田高校−東海大高輪台高校
10時 橿原運動公園多目的グラウンド 晴れ ピッチ悪
青森山田 東海大高輪台
−−−野間−−成田�◆檗檗 檗檗檗檗歐珪襦檗檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− −磯部−−小池−−小岩井
三田��椎名−−柴崎��遠藤 −−−藤澤−−斉藤−−−
中島−赤坂−−中山−矢島 永井−飯山−−関口−西村
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青森山田
GK 12 櫛引政敏(2年)183cm71kg
DF 16 矢島光桂(3年)177cm63kg
3 中山渉吾(3年)177cm69kg
4 赤坂勇樹(3年)182cm70kg
6 中島龍基(3年)170cm58kg
MF 7 椎名伸志(3年)168cm60kg
8 三田尚希(2年)165cm58kg
9 遠藤竜史(3年)169cm59kg
10 柴崎岳 (2年)172cm62kg
FW 13 野間涼太(3年)178cm67kg
14 成田鷹晃(2年)171cm60kg
東海大高輪台
GK 1 高橋篤生 (3年)168cm64kg
DF 2 西村幸貴 (3年)176cm66kg
4 飯山雄介 (3年)170cm63kg
5 永井雄也 (3年)172cm63kg
MF 6 関口雄太 (3年)173cm63kg
DF 3 斉藤章浩 (3年)170cm65kg
MF 7 新城裕之 (3年)176cm66kg
8 磯部清一 (3年)179cm71kg
10 小池竜馬 (3年)162cm55kg
14 小岩井峻司(3年)165cm57kg
FW 11 藤澤高基 (3年)170cm58kg
青森山田は柴崎が前目にポジションを取り、FWをどんどんスペースに走らせてロングボールを蹴る。ピッチコンディションが最悪でグラウンダーのボールは通らない。椎名と柴崎の正確なミドルパスが光った。58分、青森山田、浮き球パスを柴崎がコントロール、決めて2−2。63分、青森山田・成田の右パスを野間がボレーで右隅に決めて3−2。65分、青森山田・柴崎の左CKを中央で野間がフリーヘッド。4−2。後半から見た限りでは走力・キック力に優る青森山田が圧倒していた。
公式記録
第2試合は7年ぶり出場の名門・清商と、J村近くにあり、福島県下の逸材を集めた富岡だ。清商は風間兄弟が注目だ。エースナンバー8番を兄がつけ、弟は10番を背負っている。私も風間兄弟を目当てにこの会場を選んだ。試合前に観戦ノートをびちゃびちゃの地面に落とし、ガッカリ。すぐハンカチでぬぐったが、汚れてしまった。
高校総体 1回戦
清水商業高校−富岡高校
12時 橿原運動公園多目的グラウンド 晴れ ピッチ悪
清商 富岡
−−−風間矢� 歐米�−− −鯨岡−−大槻−−坂本��
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
田村−青木�”�間希−前澤�◆歹E牒◆欹蹇檗檗歸�邊−
井出−新井� 殄楊勝欹監� 齋藤−橋浦−小松崎−須藤
−−−−−長谷川−−−− −−−−−鈴木−−−−−
清商
GK 1 長谷川佑樹(3年) 170cm65kg
DF 2 佐藤一将 (3年) 176cm62kg
3 井出浩平 (3年) 173cm60kg
4 浜名裕太 (3年) 178cm64kg
15 新井一耀 (1年) 181cm68kg
MF 6 青木翼 (1年) 177cm65kg
8 風間宏希 (3年・主将)176cm68kg
7 田村直也 (3年) 173cm62kg
11 前澤甲気 (2年) 173cm62kg
FW 12 進藤公平 (3年) 167cm61kg
10 風間宏矢 (1年) 178cm66kg
富岡
GK 1 鈴木翔 (3年) 180cm66kg
DF 3 小松崎健太(3年) 174cm60kg
4 須藤拳介 (3年) 175cm65kg
MF 6 齋藤瑞貴 (3年) 168cm62kg
DF 14 橋浦拓人 (3年) 182cm65kg
MF 7 渡邊諒馬 (3年・主将)172cm64kg
DF 2 鷺周作 (3年) 172cm63kg
MF 17 藤田大道 (2年) 176cm62kg
FW 10 鯨岡健太郎(3年) 172cm62kg
9 大槻英希 (3年) 168cm58kg
11 坂本大武 (2年) 167cm65kg
富岡は3トップの内2人が前線に張る変則3トップ。立ち上がりは2トップだと思った。清商は4−4−2のドイスボランチ。6分、清商・田村が快速を飛ばしひだ炉を突破、クロスに進藤がジャンピングボレーで1−0。12分、富岡、鯨岡のミドル、これもいいシュートだったが、DFに当たってコースが変わり、決まって1−1。富岡はバックラインからグラウンダーの強いパスで繋ごうとする。J村の近くだし、芝のピッチに慣れているのだろう。しかしピッチ状態が悪すぎて上手く行かない。清商はリスクを避け、浮き球のパスを多用。バックラインではほとんどカットされない。風間宏矢にどんどん当て、展開する。風間宏矢は後方からのボールを難なくコントロールし、自ら仕掛ける一方で、視野も広く決定的なパスを出す。ファンタジスタと言うよりはもう少し実用的な選手だが、素晴らしい逸材。風間宏希は落ち着いてゲームをコントロール、守備面でも大きく貢献し、チームの屋台骨であることを示した。DFラインはやや危なっかしい。青木は緊張のためかイマイチ。18分、清商・風間宏希のミドル、進藤が押し込み2−1。この辺りから、富岡が抵抗できなくなっていく。バックラインから蹴っていけばいいのに、と思うが、チーム哲学なのだろう。26分、富岡、ミドルをGKはじいたところを大槻詰めるが右に外れる。超決定機。27分、清商、ヘッドで競ったこぼれを風間宏希オーバーヘッド、左ポスト。決定機。この時間帯、清商の猛攻が続く。30分、風間宏矢の突破でいい位置でFKゲット。風間宏希のキックは壁。34分、風間宏矢フリーでシュート、セーブするも詰めきれず。結局前半は2−1で終了。
後半は得点経過のみ書いておこう。シュート数18対2(公式)が示すように差があった。
42分:清商・風間宏矢からペナ右の前澤へ。クロスとみせて角度の無いところからシュート。クロスを読んでいたGKの逆をつきゴールイン。3−1。
50分:清商、中央で田村から風間宏矢へ、フリー1対1を冷静に決めた。4−1。
52分:清商、風間宏希の右クロスを前澤がつなぎ、風間宏矢へ、後ろ向きからフェイクでマーカーを外しターン、決めて5−1。
53分:清商・前澤がミドル、GKが前にこぼしたところ田村が押し込む。6−1。
清商は体力面でも差を見せつけ、後半は圧倒した。富岡は色々工夫が見られたが、何が何でも繋ごうという姿勢はどうかと思った。清商は風間兄弟以外にも粒揃いで、さすが静岡だと感心させられた。
公式記録