サッカー観戦日記

2009年07月30日(木) 高校総体直前関西勢展望

高体連はすべて観ているわけではありません。奈良育英はプリンスで唯一観損ねましたし、久御山は観にいこうと思ったものの、観てません。近畿大会も観にいけなかったし。大雑把なチーム紹介と注目選手について書きました。


滋賀
☆草津東

プリンスリーグ関西2部 3勝4敗 14得点22失点
一条0−6 近大和歌山1−4 新宮3−1 大阪朝高3−2 小野3−1 神戸科技3−6 京都橘1−2

プリンスリーグ 対近大和歌山戦(4/19)

草津東          
−−−石黒�◆歉綺筺檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− 
吉田−古谷−−山元−藤永 
増野�∋核棔檗欅羮紂歟翅辞�
−−−−−村上�◆檗檗檗檗�

プリンスリーグ 対小野戦(5/3)
−−−石黒�◆歉綺筺檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− 
吉田−山元−−古谷−藤永 
橋本−渡辺−−井上−端�◆�
−−−−−村上�◆檗檗檗檗�

個々の能力は高いが、春先は噛み合っていなかった。上坂が前線から猛烈なプレスをかけ、他の選手も頑張るが、守備に穴が開きやすかった。ただ3ヶ月観ていないし、伸びに期待。

GK 村上昌謙 (2年・守山北中)    183cm71kg
好素材。高さはボチボチな草津東ゴール前空中戦を制する。

MF 古谷大地 (3年・FC SETA)   178cm67kg
エース。タメを作れて視野も広い。

FW 上坂崇鉱 (3年・土山中)     180cm68kg
骨惜しみせずハートが伝わってくる選手。和製ドログバ。

FW 石黒拓也 (2年・京都サンガU-15)175cm66kg
ガンガン仕掛ける積極的なアタッカー。上坂とはいいコンビ。

京都
☆久御山

今期観戦なし。

モットーは「君は君らしく」ポジションチェンジを多用する自由奔放なサッカーが持ち味。関西では野洲以上に技術を重視するサッカーを展開。

MF 森岡亮太 2年 180cm 66kg 東城陽中
高い技術と豊富なアイディアで攻撃を創造する。ドリブルからのトリッキーなパスは必見。というのが昨年書いた文だが、それ以降見ていないので、伸びたかどうかは分からない。才能はピカイチ。

大阪1
☆金光大阪

総体大阪予選決勝リーグ 対大阪桐蔭戦(5/31)
−−−柏手−−岡本−−− 
−−−−−−−−−−−− 
関口−吉田−吉川−前田圭 
福森−前田晃出口−春日井
−−−−−三宅−−−−− 

運動量豊富なチーム。一旦引いて守り、奪ったらCB前田晃に預けてロングフィード、MFがサイドで起点を作り、俊敏なFW陣がマークを外してクロスに飛び込む。細かい崩しも可能。ベスト8狙えるだろう。

DF 前田晃一
U−18代表候補。右利きだが両足で蹴れる。ロングフィードが最大の武器。180cmないが、空中戦での身体の寄せ方もうまく、相手を潰せる選手。全国レベルのFW相手の守備が見たい。

大阪2
☆大阪桐蔭

プリンスリーグ関西1部 2勝2分3敗 9得点8失点
神戸1−2 野洲1−2 滝二1−1 奈良育英0−1 京都3−1 C大阪0−0 G大阪3−1

プリンスリーグ 対野洲戦(4/19)           
−−−上村−−後藤−−−
−−−−−−−−−−−−
小川��永澤−−福村−江口
宮川−中山−−大西−平川��
−−−−−永谷−−−−−

プリンスリーグ 対滝二戦(4/26)
−−−上村−−田中−−− 
−−−−−−−−−−−− 
小川��永澤−−中山−家城��
福村−宮川−−大西−平川��
−−−−−永谷−−−−− 

総体大阪予選決勝リーグ 対金光大阪戦(5/31)           
−−−上村−−永澤−−−
−−−−−−−−−−−−
山口−中山−−江口−枇椰
福村−宮川−−大西−平川
−−−−−永谷−−−−−

自陣から徹底的にパスをつないで相手を消耗させ、後半に猛攻、というのが典型的な桐蔭の勝ちパターンである。古い区分けでいえば、高校サッカーというよりもJユースに近い。関西では珍しいタイプのチーム。選手層も厚く、全国制覇の可能性もあると思う。

DF 福村貴幸(3年・グリーンウェーブ)177cm68kg
U−18代表候補。ボランチとLBをこなす。クレバーな選手でフィードもいい。レフティー。

MF 永澤圭祐(3年・奈良YMCA)   174cm65kg 
昨年からのレギュラー。突破力もパスもある。いかにも桐蔭らしい選手。


兵庫
☆神戸科学技術

プリンスリーグ関西2部 5勝2分 40得点10失点
新宮17−1 大阪朝高6−1 近大和歌山3−0 一条7−4 京都橘1−1 草津東6−3 小野0−0

プリンスリーグ 対新宮戦(4/12)
         
−−−邨上�◆殤蛭�−−− 
呉島−−−伊佐−−−若松 
−−洞ケ瀬−−神藤−−− 
−−半田−荒木−織田−− 
−−−−−古澤−−−−−

プリンス2部でぶっちぎりの優勝。3−5−2だが、スピード豊かな両WBの突破力はすさまじく、一人一人の判断も早く、決定力も高いので全国でもベスト8を狙えるだろう。

MF 呉島堂真 (3年・尼崎東ミュートス) 174cm60kg
左サイドを蹂躙し、逆サイドまで見て正確な左クロスを上げまくる。スピードも豊か。プロに行って欲しい選手。

MF 若松宏紀 (3年・フレスカ神戸)   180cm62kg
呉島ほどのテクニックはないが、こちらもスピードは抜群。全国区の選手でしょう。

MF 伊佐耕平 (3年・尼崎FC)     177cm70kg
シンプルに捌き、ゴール前に飛び込む。大型森島(デカモリシじゃないですよ)を目指せ。

FW 鷲尾康介 (3年・神野SC)     182cm72kg
スピード・技術・高さに優れ、マークを外す動きとゴール前の位置取りが素晴らしい。相手がボロボロだったこともあって、代表クラスのFWにさえ見えた。かなりのポテンシャルの持ち主。


奈良1
☆一条

プリンスリーグ関西2部 4勝1分2敗 27得点16失点
草津東6−0 京都橘2−5 大阪朝高0−0 神戸科技4−7 新宮5−3 小野9−1 近大和歌山1−0

プリンスリーグ 対大阪朝高戦(4/26)         
−−−喜寅�◆殍面遏檗檗�
−−−−−−−−−−−−
岡本−三国−−奥�◆飮核�
西尾−山田−−亀谷−吉田
−−−−−小池−−−−−

4バックを極端に押し上げ、プレスからのショートカウンターを狙う。傑出した選手がいないが、戦術的に練れたチームなので、全国でも期待したい。

GK 小池洋平(3年・桜FC)183cm72kg
大きく開いたバックライン裏のスペースをカバー。GKに負担のかかる戦術を支えている。


奈良2
奈良育英

今年未見。高田FCがドリブルサッカーなら奈良育英はパスサッカーでSBに人材が多い。高田と方向性が違いすぎるためか、高田OBがイマイチ活躍できない。監督の上間先生は教頭のため、指導に時間が割けなくて、近年不調が続いているという説がある。

和歌山
☆近大和歌山

プリンスリーグ関西2部 4勝3敗 18得点12失点
京都橘5−2 草津東4−1 神戸科技0−3 小野3−2 大阪朝高2−3 新宮4−0 一条0−1

プリンスリーグ 対草津東戦(4/19)          
−−−中村�◆歉称↓◆檗�
−−−−−−−−−−−−
福島−辻本�◆歟羶性⊂庄�
其原−室屋−−佐藤−溝口��
−−−−−田和−−−−−

一旦引いてから整然とプレスを仕掛ける。おそらく来年がピークのチーム。

GK 田和大和(2年・紀ノ川中)    182cm72kg
なんで近大はいつもいいGKがいるのだろう。中体連出身らしく、技術的には未完成だが、反応のいい選手。

FW 松裏典大(2年・東海南中)    173cm70kg
快速を活かし、バックラインの裏を狙う。


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T.K. [MAIL]