| 2008年07月28日(月) |
高校女子選手権2回戦 常盤木−福井工大福井 |
高校女子選手権は以前は兵庫で開催されていて、ほぼ毎年観に行っていた。しかし静岡開催になり、なかなか観に行けなくなった。今年はクラセンと抱き合わせで観に行くことにした。磐田駅から無料送迎バスが出ている。優勝候補ながら、兵庫開催時代は見たことがない、宮城2強の一角、常盤木学園を観に行く。過去3年間は準優勝・準優勝・ベスト4と素晴らしい成績を残している。対する福井は、かつて力の落ちていた北信越勢の中から台頭している。過去3年間グループリーグで各1勝ずつ挙げている。こちらも初観戦。
なお大会形式は24チームでのグループリーグ+決勝トーナメントから今年より32チームによる一発トーナメントになっている。少数のエリート育成から全国的な普及の方向にシフトした感じだ。個人的にはこちらの形式のほうが良いと思う。ただ出来れば32チームによるグループリーグ+16チームによる決勝トーナメントというクラセン15方式が望ましいとは思うが。
磐田駅で転倒して胸のポケットに入れていたボールペン2本を落とし、それに気づかず会場でメモを取れなかった。そのため暗記で後でメモをとったものを書いている。福井の布陣までは暗記し切れなかった。
全日本高校女子選手権 2回戦 常盤木学園−福井工大附属福井 9時30分 ゆめりあサッカーグラウンド 晴れ ピッチ良
常盤木 −−−後藤��−斉藤あ� 檗� −−−−−山田��−−−− 山崎��小池��−熊谷�0陀椨� −小野田�−�本��千葉�◆檗� −−−−−斉藤彩�◆檗檗檗�
常盤木学園 GK 斉藤綾佳(2年・蘇我サッカークラブレディース)DF 櫻本尚子(3年・浦和レッドダイヤモンズJr.Yレディース)千葉梢恵(2年・リトルスターズ)小野田莉子(1年・クラブフィールズ・リンダ)MF 小池文乃(3年・名古屋FCレディース)熊谷紗希(主将・3年・クラブフィールズ・リンダ)山田頌子(3年・大和シルフィード98)後藤三知(3年・伊賀フットボールクラブ フロイライン)斉藤あかね(1年・浦和レッドダイヤモンズJr.Yレディース)FW 山崎友希(3年・大和シルフィード98)安本紗和子(3年・VALOR FOOTBALL CLUB DIANA)
リザーブ 小原由梨愛(3年・五戸町スポーツクラブ)中村楓(2年・盛岡ゼブラレディースFC)森谷志織(3年・FC ARIEL)工藤麻未(2年・五戸町スポーツクラブ)坂本理保(1年・河内SCジュベニール)
福井工大附属福井 GK 吉田真由(1年・富山レディースサッカークラブ)DF 清水香衣(1年・名古屋FCレディース)小松美里(3年・RUCKオーレーズ)吉原真理子(2年・敦賀F.C.MAXレディース)東美幸(3年・富山レディースサッカークラブ)MF 北原彩希(主将・3年・FC松本レディースU−15)有磯沙織(3年・富山レディースサッカークラブ)高須咲帆(1年・刈谷マドレー・ネオ)畑美咲(1年・丸岡RUCKレディース)FW 石川優(2年・椿レディース)竹中里奈(1年・楠クラブレディース)
リザーブ 山本未来(2年・フットボールクラブミナス)加藤みづほ(1年・刈谷FC PROJECT SONIA)上田千絢(1年・富山レディースサッカークラブ)高橋さくら(1年・アルビレックス新潟レディースU−18)篠原春菜(1年・茅野ビエント女子SC(U−15))
熊谷紗希、後藤三知がA代表、櫻本がU−20代表、斉藤綾佳・千葉梢恵・斉藤あかねはU−17代表。小野田莉子は昨年のU−16代表。要するにスタメンのうち7人は代表経験者だ。超高校級のチームということがよく分かる。浦和から代表級の選手が入るあたり、求心力もあるようだ。試合は全体的に高い技術を誇る常盤木が、最終ラインからきっちりつなぎ前後左右に福井を振り回し崩しに掛かる。福井もバックラインを押し上げ前からプレスをかけ、パスを封じ込めにかかるが、効果はない。前半は3失点で済んだが、後半は常盤木の怒涛の攻撃を支えきれず、最終スコアは11対0。福井もサッカー未経験者はおらず、かつての北信越代表とは比較にならない強さだったが、相手が悪すぎた。ただ引いて守れば大量失点は避けられただろうし、それも一つの選択だ。
なおこちらのサイト様で詳しい観戦記があります。
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