サッカー観戦日記

2007年04月15日(日) プリンスリーグ関西第2節 大阪桐蔭−伏見工 G大阪−初橋

プリンスリーグ関西 Bリーグ   
大阪桐蔭−伏見工
11時 万博人工芝 晴れ  

大阪桐蔭         伏見工
−−−森脇−−満生−−− −−−田中将�⊂庄吻◆檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
阿部−西林−−福原��日高 高田−影山−−田中翔−東
保井��永瀬−−門−−清水��古賀��中島−−宮本?宮町
−−−−−荒木−−−−− −−−−−北村−−−−−

20分遅刻。到着時に大阪桐蔭先制。満生が決めたらしい。阿部がFK担当。伏見工では高田がレフティー。
抜群の連携を誇る大阪桐蔭ペースが続く。伏見工はなかなか反撃手段が見つからない。43分、伏見工・影山に警告。インターセプトされたところを倒す。44分、大阪桐蔭・日高のパスを受けた阿部がループ、左足で決めて2−0。

後半、3分、大阪桐蔭、永瀬がインターセプトから持ち込みシュート、決定機。9分、大阪桐蔭・西林に警告。相手を引っ張った。12分、満生がオフェンスファウルで警告。まあ結果的に警告にはなったが、大阪桐蔭がフォアチェックをしているという証左でもある。16分、大阪桐蔭・永瀬→玉村。同じポジション。30分、大阪桐蔭・森脇→福本。32分、伏見工・古賀→平岡。37分、伏見工、右のスペースを使い高田が中へ切れ込み強烈な左足シュート、右隅に決まり2−1。いいフェイクだった。39分、伏見工・田中→中島。40分、大阪桐蔭・阿部の右クロスを満生が正面でドンピシャヘッド。3−1となり勝負が決まる。43分、大阪桐蔭・西林、満生→黒田、高山。ロスタイム、大阪桐蔭・高山がパスを受けGKを外してシュートも枠を外す。超決定機。タイムアップで3−1、大阪桐蔭勝利。

総合力に勝る大阪桐蔭が相手の倍以上のシュートを浴びせて完勝だった。常に裏を狙う満生が伏見工のラインを押し下げ、阿部の技巧が生きた。守備陣も連携がよく安定していた。伏見工では高田の左足が脅威だ。



プリンスリーグ関西 Aリーグ   
G大阪−初芝橋本
13時15分 万博人工芝 晴れ 

G大阪          初橋
−−−瀬里−−大塚�◆檗檗 檗檗檗檗欖濂次檗檗檗檗�
−−−−−−−−−−−− 白柳−−−水元−−−竹下
宇佐美�羂妥長検歸鎮罩�池 −−−佐藤−−日根野�◆�
二戸−菅沼�◆殍榲帖歔暗帖‥賃辞�中岡−−松本−上岡
−−−−−森廣�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歟翅辞◆檗檗檗�

G大阪はイタリアのフランコ・ガリーニ国際大会でチームは5位ながら大会MVPを獲得した中学生・宇佐美をスタメンで起用。宇佐美同様、左サイドとFWが出来る大塚(U−17代表はFWに回る。森廣・田中も代表。初橋のスタメンでは日根野が昨年の国体選抜。初橋は昨年の4−3−3から4−2−3−1に変更している。

0分、G大阪・宇佐美が左を突破、最後は止められるが瀬里がインサイドでシュート、大塚が押し込み先制。2分、安田晃大から宇佐美へ、ループはバー。決定機。3分、池がシュート、セーブしたところ大塚が狙うがブロック。5分、G大阪、右CKで安田晃大がショート、池から本田が打点の高いヘッド、決まって2−0。6分、G大阪は左の池が戻して田中ループ、決まって3−0。初橋は簡単に突破を許してしまい、ピンチの連続である。G大阪は右の池がスピード豊かな突破を繰り返し、初橋の田村が狙われてしまう。12分、G大阪・池がまたしても田村をかわし、マイナスのクロス、大塚シュートはブロック。14分、これも池が田村を突破、クロスに大塚もブロック。19分、G大阪・宇佐美がタテに突破から中へ、ラストパスを大塚が決めて4−0。20分、初橋、右CKでGK森廣がパンチしたこぼれをシュート、セーブ。直後に宇佐美のタテパスを田中シュートも上に外れる。32分、田中の横パスを瀬里シュート、上に外れる。瀬里は緒戦の不調を引きずっているのかイマイチである。宇佐美は中へのドリブルが多いが、次第に初橋の連携のとれたディフェンスに止められていく。33分、G大阪・池がオフサイドをくぐってシュートもブロック。38分、池の右クロスをGKがはじいたところを瀬里が決めて5−0。さらにG大阪の猛攻が続き前半終了。
池は圧倒的だった。小柄だが当たりに強く、身体を入れてしまえば奪われないしスピードもあるし、初橋はカバーに入る前に仕掛けられ突破を許してしまう。

ハーフタイムで初橋・中岡・松本・上岡→寺本・杉本・西村。
ハーフタイムで初橋がいかに立て直すかがこのゲームの見所だった。しかし後半もG大阪ペース。
0分、G大阪・池の右クロスがファーに流れ宇佐美へ、ドリブルから二戸に流し左クロスを瀬里ヘッド、GK中村好セーブ。開始早々G大阪の猛攻が始まる。しかしなんとか初橋もしのいだ。13分、二戸・瀬里→魚住・カスタニェイラ。瀬里は不調だっただけに仕方がない。二戸を下げたのはテストか。さらに20分、G大阪・田中→平川。28分、初橋・竹下→鎌田。G大阪もペースを下げ、決定機が双方にない。30分、G大阪・菅沼→内田。U−15代表にも定着するであろう早生まれの実力者。32分、宇佐美の左シュートはバー。初橋・西村は展開力あふれる選手。37分、G大阪・宇佐美→岡崎。39分、初橋・白柳→長尾。44分、池の右クロスを大塚がワントラップ・シュート、決まって6−0.タイムアップ。

攻守すべてにおいてG大阪が一枚も二枚も上手だった。初橋は昨年のような個人の強さがなく、組織力を発揮できなかった。G大阪・宇佐美はカターニャ・森本のように中学生時代はジュニアユースでのびのびプレーさせたほうが良いと思っていたが、ユースでもレギュラーで出場できるならそれはそれでいいかもしれない。タテ突破を完全に読まれ、100%実力を発揮した、とは言い難かったが、それでも相手の脅威となっていた。


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T.K. [MAIL]