| 2007年04月08日(日) |
プリンスリーグ関西第1節 野洲−姫路 京都−G大阪 |
プリンスリーグ関西 Bリーグ 野洲−エストレラ姫路 11時 ビッグレイクB 曇り 人工芝
野洲 姫路 −−−坂本�◆歟單帖檗檗檗 檗檗鬱氾帖檗歸攬罅檗檗� −−−−−潮入�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歛�見−−−−− 木村−内久保−上田��梅村 −木下−−西山−−井上− −−西口�∪通據毯生�−− −東−新木� 欅翅辞⊂硝� −−−−−横江�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歿詭遶 檗檗檗�
平日と土日のバスのダイヤを間違えて15分遅刻。すでに野洲が2対0とリード。池田、坂本。野洲はユニフォームの背中にもキャッチフレーズの「We will rock you」が入っている。
野洲は自慢の足元のテクニックで細かくつないではサイドチェンジで打開する、という動きでゲームを支配。姫路は町クラブらしくパワー不足で当たりに行ってもはね返される。しかし身体の寄せ方や足の出し方は上手い。ボールテクニックもなかなか。野洲は技術の高い潮入(FK担当)がトップ下で崩しにかかり、U−17代表坂本もいい動きを見せる。梅村は速い。最終ラインは175cm超で、歴代のチームと比べ全体的に体格が良い。姫路はGK萩野とCF吉田以外は小柄。主将の吉田は180cm超の身長を活かし、空中戦で圧勝、下がってきてのポストプレーからの展開もよく技術も高い。
試合は30分過ぎまで野洲が押すが一方的ということはなかった。姫路にもチャンスはあり、見応えのある攻防が続く。40分ごろ野洲・木村が足を踏まれ負傷。41分、福原に交代。43分には姫路・木下が左からシュート、左隅に飛ぶが惜しくも外れる。前半終了。
後半に入ると姫路側にメモを取るプレーが続出、一方的に押し込む。野洲はサイドチェンジが読まれ、細かいプレーでも打開できず、姫路のハーフカウンターをモロに食らう。姫路は吉田のポストプレーで周囲の選手が前を向いてプレーでき、細かいプレーも冴え、野洲を自陣に押し込む。17分、野洲・池田→松永。19分には姫路がFKを吉田がヘッドで競り勝って落とし井上シュート、ライン上で青木クリア。21分には右からの崩しで二人スルーして中央に、しかし3人目には届かず。直後の22分西山からのワンツーがDFに当たりこぼれたところを土井がシュート、左隅に決まり2−1へ。流れからして順当なゴールだった。姫路・木下→林。24分、カウンターから姫路・吉田がすばらしいボールコントロールでDFと入れ替わり突進、左クロスは中でカットされる。26分、カウンターで吉田が自陣まで引いて受け、裏を狙う土井に通りかかるがカット。野洲・潮入→冨田。28分、姫路の分厚い攻めからRB松本がペナ内に侵入するところを倒されFK,福原に警告。吉田が左足で狙うがGKパンチング。姫路・速見→竹内。CBに入り、井村がLBに回る。東が左のハーフへ。攻撃的な意図だろう。東は足が速い。しかし33分頃には姫路の時間帯が止まり、野洲が時間稼ぎをし始める。この辺りのゲーム運びの巧みさはさすがである。結局それ以上得点は入らず試合終了、野洲が何とか逃げ切った。
内容的には互角か姫路やや有利なペース。シュート数でも(前半15分以外では)姫路が上回った。両者ともプリンスでは健闘が期待できそうだ。この試合のMVPは姫路の吉田だろう。空中戦を制し、足元も巧みで基点になり続けた。カウンターでも脅威だった。大学レベルに行っても面白い選手。姫路は試合運びがつたないという町クラブの弱点をさらけ出した格好だ。しかし力は十分ある。
この試合が終わって野洲ファンの観客ががらっといなくなった。第2試合もあるのにもったいない。
公式記録
プリンスリーグ関西 Aリーグ 京都サンガ−ガンバ大阪 13時15分 ビッグレイクB 曇り 人工芝
京都 G大阪 −−−長福−−寺田−−− −−−ブル�◆歙ノぁ檗檗� −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 日高�⊃�原−−井上� ̄�森 大塚��安田晃−田中��池− 山田��武本�◆盜睫據殄霤牒ゝ�住�⊃�沼�◆殍榲帖歔暗� −−−−−寺石�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歐貢↓◆檗檗檗�
G大阪のブルとはブルーノ・カスタニェイラのこと。G大阪は安田晃大・池が小柄で以前のG大阪だったら考えられない中盤。G大阪サポが5人ほど来ている。あまりユースの応援に熱心でないG大阪だが、プリンスリーグのグループリーグでは初の応援かもしれない。京都側は無人。
4−4−2同士の同じタイプのサッカーのぶつかり合い。しかしG大阪のほうがパス回しがよく中盤を支配。右の池は再三ドリブルで切れ込みチャンスを作る。安田晃大も安定した捌きを見せ、機を見たドリブル突破でアクセントをつける。一方京都は攻守に受身に立ち、大柄で展開力があり、昨年の三戸に似た役割を担う菅原を中心にパスを回す、というより他の選手が絡んでこない。両者シュート数の少ないJユースの試合らしい展開。また撃っても全部ブロックされ、前半は手元集計で0対2。
後半は一気にG大阪ペースへ。京都も寺田のポストプレーなど局面で光るプレーも見せたが、雨森・日高の両サイドが全く突破できず。攻めの形がない。16分、G大阪、右クロスを瀬里がワントラップ、決めたかに見えたがオフサイド。18分、京都・菅原→桐山。トップ下に入り、長福がボランチへ。しかしこの交代は裏目に出て、G大阪にバイタルエリアへの侵入を許し、守勢一辺倒になる。20分、池が得意のドリブルで京都陣内不覚まで切れ込みマイナスのクロス、瀬里がシュートもふかす。決定機。22分、G大阪、パスがゴール前にいた大塚にわたりシュート、ふかす。決定機。26分、G大阪・池が中に切れ込み左足シュート、これもふかす。28分、G大阪・瀬里→二戸、左ハーフに入り、大塚がFWへ。29分、京都、30mFKで山田が狙うが壁に阻まれる。G大阪は攻めても攻めても決定力が足りない。37分、G大阪、またしても池が切れ込み、大塚ヘラストパス、しかしシュートは上に外れる。決定機。直後G大阪が大きく左に展開、二戸シュートがGK寺石セーブ。決定機。38分、G大阪、左CKでこぼれをブルーノがシュート、左に外れる。決定機。直後にG大阪・ブルーノ→三ノ宮。42分にはFKから安田晃大が狙うが壁に阻まれる。終了間際には安田晃大のドリブルで得たFK25mを狙うが上に外れる。結局スコアレスドローでタイムアップ。京都としては拾い物の勝ち点1をゲットした。
後半はシュート数11(枠内3)対3、ゴールキック数2対10という圧倒的G大阪ペース、しかしシュートが枠に行かず、一本だけ二戸の惜しいシュートはGK寺石に阻まれ、得点ならなかった。プロに行った人数は一昨年6人、昨年5人だったが、今年はもう少し少なそう。G大阪・池と京都・山田のサイドはホットだった。
公式記録
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