広島 玉野光南 木原−−−平繁−−−古本 −−−−−三島−−−−− −−−−−保手濱−−−− −−−−−西村−−−−− −−−福本−−野田−−− 三宅−牧野−−山本−國田 松田−田中−−槙野−中山 田村−高野−−梶原−池田 −−−−−金山−−−−− −−−−−中原−−−−−
序盤から身体能力に優る広島が1対1で圧倒し、決定機を量産するが、決めきれない。決定機数5対1。シュート数9対5以上に広島ペース。後半3分、FKのこぼれを古本が決めて先制。17分にはタテの早い攻めからペナ内左で古本が右足を振りぬいて2点目。後半のシュート数8対2と広島は攻め続けるも、追加点はなく、逆にロスタイムに広島の油断から三島が裏に抜け出して得点。2−1で広島が勝利した。
作陽 米子北 −−−山本−−渡部−−− −−−大谷−−澁山−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 西脇−植田−−小椋−蓮岡 井上−大家−−阿部−山影 坂口−藤野−奈良林−徳永 油木−中原−−長谷−錦織 −−−−−黒田−−−−− −−−−−葉狩−−−−−
タテに早い作陽と自陣からショートパスでつないでいく米子北という対照的なチームの対戦となった。西脇の弾丸ロングなど身体能力に優る作陽が若干押し気味。
帰りは青春18きっぷを使う都合上、ハーフタイムで帰宅。
それにしても運営がしっかりしている。2年前にはボールボーイを含めスタッフゼロ、本部には審判団4人だけ、という環境だったのに。
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