雑感
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2007年12月15日(土) フィルハーモニカー

ウィーンフィルの定演のチケットが手に入った。
楽団が独自のチケットオフィスを作ったおかげで今まで面倒だった
入手も簡単になった。
売り出し日の翌日に気がついてだめもとで買いにいったら
幸い一番安いオルガン横の席が手に入った。13ユーロ。

サイモン・ラトル指揮で、トリスタンとイゾルデから
「イゾルデの愛と死」が演奏される。
寄せては返す旋律で、どきどきしてしまう。
2曲目は楽しみにしていたエルガーの「チェロ協奏曲」
冒頭から力強いチェロの音色にうっとりした。
やはりライブはいいなあ。
エルガーは最近のマイブームなのでバイオリンソナタと交互に
家で聴いている。

休憩の後はカール・ニールセンの第四交響曲で、初めて聴く作品。
デンマークの作曲家でフィンランドのシベリウスと同年生まれと
いう。第四楽章からなるが、通しで演奏されるとは知らずに
長い楽章だし、いろんな要素が凝縮したみたいな作品だなと
思っていた。
大きな音が一糸違わずに奏でられるのはすばらしい。
ラトルは初めて聴いたがやっぱりすごいなと思った。


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