| 2003年05月09日(金) |
餌を与えないでください |
特に腐女子に餌を与えると、とても危険です。
本日久々の一時間目の授業のため、混みこみの電車に乗りました ぎゅうぎゅうに混み合っておりました。 で、 目の前に中学生と思われる少年二人。 1人は私よりも小さい小柄な子(ちなみに私の身長は向日くんと一緒です)。 1人は私よりも大きい大柄な子(15,20cmは大きかったような?)
小さい男の子「こんでんなー電車」 大きい男の子「そうだねー」
電車がキキーっと止まりました
小さい男の子「っ!」 大きい男の子「っと、…大丈夫か?」
大きい男の子の手が、小さい男の子をぎゅっと。 大きい男の子の手が、小さい男の子をぎゅっと。 大きい男の子の手が、小さい男の子をぎゅっと。
小さい男の子「…わりぃ」 大きい男の子「んゃ、気にすんな」 小さい男の子「…ん」
小さい男の子、何故か大きな男の子の胸に頭を預けました。 小さい男の子、何故か大きな男の子の胸に頭を預けました。 小さい男の子、何故か大きな男の子の胸に頭を預けました。
……………いいかげんにして!!! これ以上私をニヤケさせてどうするつもりなの?!?! しかも二人とも眼鏡だなんて、何かの罠!?罠?!そうか、罠!
…実際、本気で笑いを堪えるのに必死でした。 こんな中学生、本当にいるんだな…。ご本の中だけだと思ってたYO…。 今日はよい物みました。エヘ☆
(悪徳理事長)
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