dust box
akane



 今日語った、さよならについて。

時間がない。
時間がない。
残りの日数を指折り数えた、高校3年の冬。
あの時と、もしかしたら同じなのかもしれないなぁと
ふりかえってみた、この5年間。
いつも一緒で、
いつも笑って
いつだって一緒に泣いた

私はあなたのことがだいすきで
自分に自信のない私が
あなたのひたむきさや前向きさを
本当に羨ましく思って
近づきたくて
とてもとても
大切にしていた

何だって話して
ばかみたいに笑って
時には真剣に悩んで
どちらかが沈めば、必ずもう一人が連れ出した

時間はあるよ
少しずつゼロに近づきながら
それでも今は確実にまだあるよ

いつか来るその日まで
私は笑って過ごそう
笑ってありがとうと言えるように

2002年02月20日(水)
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