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 続めがね
先日の日記でも書いたが、遠視である。
要するにケントデリカット。

遠視のめがねというのは凸レンズなので、
虫眼鏡と同じである。

小さいころはよくそれで遊んだものだ。

例えば授業中日があたる席だったので机を焼いてみた。
煙が出て先生に怒られた。

運動会の練習の時には友達が「貸して」と必ず言う。
そして貸してあげると、アリを焼いたり、友達の首筋を
焼いたりしていた。危ない。

そんなメガネをかけていて何か特になることはないだろうか。

・ケントデリカットのものまねができる。
→実際やったこともあるが、あれって正面にいる人にしか
 見えないのである。使えない。

・無人島に漂流しても生きていける
→たどり着いた究極の答え。火がおこせるのはかなりの強み。

と言っても、無人島に漂流するなんてそうそうあることではない。
むしろそんな状態になりたくない。

さらにここで忘れてはいけないことは、メガネはとれやすいと
言うこと。海に投げ出され漂流するうちになくしてしまうに
違いない。


せっかく無人島に漂着してもメガネがなくなってたら
がっかりだなあ。
2002年03月08日(金)


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