さるの同僚には、阪急電鉄の株主がおります。
株主。
難しい事はさるにはわかりませんが、とりあえず、特典が色々ある事だけは知っとります。 うちのママンも、神戸電鉄の株主ですから、神戸電鉄全線乗り放題の株主優待券をもっておるのです。
つまり。
阪急電鉄の株主は、阪急電鉄の優待券を持っているという事な訳で……
「ってなわけで、あたい連休に京都に行くから、優待券ちょーだい☆」(誇張ナシ)
さる 図々しいにも程があります。 優待券にも期限があるんで、使えきれなさそうな時に頂いてたりはしてたんですが、今回は堂々と正面から無心しにいってみましたよ!(威張るなよ)
「……おまえなぁ…(呆)」
と、呆れられたのも当然。無論、さるとて超本気って訳でもなく、もらえたらラッキーという程度だったのですが
「……ここに、株主優待券が二枚ある。まぁ、タダでくれてやってもいい」 「きゃーv きゃーv」
タダという言葉に狂喜乱舞してチケットに飛びつくも、ひょいっと上に持ち上げられてしまう。 身長の高い同僚(とは言っても、上司といってもおかしくないぐらい肩書きは偉い方)がチケットを上にあげれば、さるがいくらピョンピョンしても届きません。
「これ一枚で、次の半期の考案3件分な」
因みに『考案』というのは、職場でのちょっとした改善等のアイデアを提出するもので、あたいら下っ端にはノルマで半期3件提出が課せられているのですが、あたし、これ大っ嫌い(言い切った) しかし、この同僚。その考案の取りまとめなので、いつもさるとは考案の取り立てでギャーギャーと騒ぎあっているのである。その姿はまさしく、締め切りで逃げ回る作家とそれを追いかける担当者のようだとは、俺の上司談(まじ)
「二枚という事は、来期いっぱいのノルマをこなすという事だ。しかも一切ぶーたれないこと。コレが交換条件だぞ」 「こなす、かきます、ぶーたれませーん♪」
あっさり買収されてんじゃねぇよ。(上司談)
目先の利に釣られて、来期の地獄を自ら承諾しました。 だってー! だってだって! さるん家から京都に行こうと思ったら片道2000円弱かかるんだよ?! 往復4000円よ?! そりゃ、オフ会だから別にそのぐらい払ったって行く事には変わらないけれどね?
でも目の前に、その往復4000円の交通費が300円になる魔法のチケットがあったなら、そっち選んじゃいますよねぇ?(可愛らしく小首傾げ)
というわけで、さるはホクホク優待券をゲットしたのですが……
さぁ、我に返って来期の考案どうすっかなー…(低音) ホントにホントに嫌いなんだよなー…考案書くの あああああ…憂鬱←本当に嫌いなんだな。うん。
そんなこんなで、ちゃくちゃくとオフ会の準備遂行中〜。 あ、さるは一人前日から京都入りします。 たぬきと仲良く遅刻したらぼこるとよいよ☆(コラ)
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