| 2004年07月18日(日) |
まあどうでもいいことですが |
終バス目指して東京駅の構内を疾走していたんです。 リュックがきちんと閉まってなかったらしいんです。
お約束ですけどもね、 背後でがらんごろんと音がしてぶちまけましたよ。ペットボトルやら上履きやら雑誌やら。
思わず人目も気にせず独り文句ですよ。 「あーくそ!ありえねー!何で開いてんだよ!つーかバス!」とかなんとか。我に帰るとかなり恥ずかしいですね。 座り込んで近くに散らばった物どもを拾い拾い、していると上から声が。 「あのー、あそこにも落ちてますよ?」 30mくらい先に転がるペットボトルを指す見知らぬおじさん@子ども連れ。 「大丈夫です知ってます」 大丈夫じゃないです自分。それ以前になんて失礼な物言い。
さらにぶつくさしながら拾ってはリュックに荷物を詰め込んでいると再びの声。 「あっちに落ちてましたよ」 明らかにディ●ニー帰りなお姉さんから白い袋を手渡されました。 袋に書かれていた文字を読みました。 『バズライトイヤー (なんたらかんたら)』 ・・ありがとうお姉さん。これ、俺のじゃないよ。
「大丈夫ですか?」 三度目の声に顔をあげると先刻のおじさん@家族連れが僕の百均ペットボトルケースを持って来てくださっておりました。
ありがとうございますと済みませんしか言えないよね、こんな時。 おじさんありがとう。あとお姉さんも一応。 ええと、こんな世の中ですが知らない人だって意外と優しいです。
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