それでもまだ他力に依って救われようとする僕は。
夕方から2時間、学校で死にそうな顔して非常階段に座っていた。見かねた教授が昔話をしてくれた。少し、泣いた。
立ち止まったり振り返ったりしながら、それでもみんな前に進もうと努力しているのに。 僕はまだこんなところにいる。
人間が嫌いだといいながら、独りでは生きていけないことを思い知らされるこんなとき。自分はなんて無力でそして狡いのだろうとカラ笑い。全てを肯定して生きて行けたら楽になれる?せめて自分を信用してやれたら良いと思う。
学習しない愚かで小さなシステムの名前は僕。 明日になれば忘れてんだ、こんなことも全部。
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