| 2002年10月28日(月) |
死んでも読み返したくねえな、と |
僕は周りからはオタクだと言われているし、マザコンなのは自分でも認めている。そのうえちょっとした甘党で出無精という有り様だ。 椎名林檎の1stのヒステリックな絶叫を聴きながら皿にとった乳臭くて甘ったるいコンデンスミルクを舐めていたらふっとそんな自分を自覚した。ちなみに苺にミルクをかけるのは嫌いだ。牛乳をかけてフォークの背でぐずぐずに潰したのをすすることはあるけれど。(田舎者の僕にしてみれば苺なんてのは小さくて酸っぱい露地物に文句付けながら食べるのにノスタルジィを感じるのだ。生のブルーベリーにミルクはなかなか良いと思うが。) 荒れ性なので指先の皮膚はボロボロだし、洗濯物が溜まっている。最近仕掛けたゴキブリホイホイにはデカイのが一匹、いまだにごそごそいっている。この頃は二限にさえ間に合っていない。どうしようもない生活だとは思うのだ。だからといってどうしようもないのも事実じゃないか。だいたい漫画やアニメーションが好きだからって即オタクとは限らないわけで、そんなのは本当にオタクの人に失礼だと僕は考える。違う、そういうことでなくて、結局自分がどうしたいのかってことだ。どうしようもないってなんもしないでなあなあで毎日無気力。恋人はいないけどセックスだけする「友人」がいて課題はだるくてバイトは辞めたくてでもカネは欲しくて、そんなんでいいのかって。やってらんないよイイ加減。追い詰められた末に「やっちまった」あんたのことをどっかでちょっと尊敬してんだ。だって俺は変わるのが怖いから。どんなに絶望的な状況だろうと切っちゃうなんて俺には出来ないし。必死こいて片手でぶら下がってるこの糸を手放すなんて出来ないよ。例え奈落には柔らかなマットが敷いてあっても、通過する闇が恐いから。 進路の話を聞く度に思うのは「芸能人」になりてえなって。「大物」にさ。
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